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2021年7月21日のブックマーク (28件)

  • AWSで実現するChatOps〜サーバレスでBlue/Greenデプロイする仕組みと工夫点〜 /chatops deployment

    AWSで実現するChatOps〜サーバレスでBlue/Greenデプロイする仕組みと工夫点〜 /chatops deployment

    AWSで実現するChatOps〜サーバレスでBlue/Greenデプロイする仕組みと工夫点〜 /chatops deployment
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    rawwell 2021/07/21
    “アプリケーションの挙動がおかしいので調べてみるとデプ ロイに失敗していた。 デプロイに失敗しているのに誰も気づかない。”
  • PowerPoint プレゼンテーション

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    rawwell 2021/07/21
    "米国(16州:アイダホ州、アーカンソー 州、アリゾナ州、オクラホマ州、オレゴン州、ケンタッキー州、コロラド州、ネバダ州、フロリダ州、ミシシッピ州、ミズー リ州、モンタナ州、ルイジアナ州、ユタ州、ワイオミ
  • アメリカ女子体操チーム、選手村を「脱出」しホテル宿泊へ。「選手の安全を管理」

    東京五輪の参加で来日しているアメリカの女子体操チームは、大会期間中に「選手村」に宿泊しないことを決めた。複数の海外メディアが報じた。代わりにホテルに宿泊するとしている。 NBCによると、 コーチのセシル・ランディ氏は、7月19日にTwitterで「私たち全員で決めたことでもあります」と投稿。「オリンピックの経験にとって理想的ではないことはわかっていますが、パンデミック時には理想的なものは何もありません。ホテルであれば、選手や私たちの安全をより管理できると考えました」

    アメリカ女子体操チーム、選手村を「脱出」しホテル宿泊へ。「選手の安全を管理」
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    rawwell 2021/07/21
    バブルなんてなかった / 空母持ってきてそこを選手村にすればいいのに
  • 20代半ばだというのに人間的にうすっぺらい

    なんか人間的に分厚い人っているじゃないですか? しっかりしてるとか、頼りがいがあるとかそういうのだと思うんだけど どうすればああなれるんだろうか?いまからの経験じゃどうにもならないものがあるんだろうか。

    20代半ばだというのに人間的にうすっぺらい
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    rawwell 2021/07/21
    論語を読もう。知らんけど
  • 大阪府 コロナ 4人死亡 491人感染確認 400人超は5月22日以来 | NHKニュース

    大阪府は21日、府内で新たに491人が新型コロナウイルスに感染したことが確認されたと発表しました。 先週の同じ曜日より142人多く、1日の感染者数が400人を超えたのは5月22日以来、およそ2か月ぶりです。 これで府内の感染者の累計は、10万7774人となりました。 また新たに4人の死亡が発表され、大阪府で亡くなった人は2715人になりました。

    大阪府 コロナ 4人死亡 491人感染確認 400人超は5月22日以来 | NHKニュース
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    rawwell 2021/07/21
    大阪も1000人行きそう
  • 三大ミックスフライ定食に入ってて欲しいものとは

    アジフライ、メンチカツ、後は? ただの茄子フライは手抜きだが、チーズを挟んだアイツはソースどっぼどぼかけてうと白米が2杯イケる。

    三大ミックスフライ定食に入ってて欲しいものとは
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    rawwell 2021/07/21
    エビフライは建設的でない。エビ天を語ろう
  • 【イベントレポート】Slack社の担当に聞く、Slack最大活用〈テレワーク応援第3弾〉 - TECH Street (テックストリート)

    こんにちは!TECH Street編集部です! 今回は2020年12月17日(木)に開催した、Slack社の担当に聞く、Slack最大活用〈テレワーク応援第3弾〉のイベントレポートお届けいたします! 今回のテレワーク応援企画第3弾では【Slack】にフォーカス。 テレワーク・リモートワークが進む今だからこそ聞きたい、Slackの最新情報や様々な活用方法をセミナーとユーザー企業によるトークで楽しく学びました◎ 今回お話を頂いたのはこのお二方。 伊藤 哲志氏/Slack Japan 株式会社(左) 上原 将之氏/株式会社トラックレコード(右) まずは伊藤さんから、半年以上も出社なしで100%リモート勤務をする中で再確認をした「リモートワーク環境下におけるSlackの活用術」を中心に、Slack社内のSlack事情や最新機能をお話いただいたパートを紹介していきます◎ 『コロナ禍にあらためて考える

    【イベントレポート】Slack社の担当に聞く、Slack最大活用〈テレワーク応援第3弾〉 - TECH Street (テックストリート)
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    rawwell 2021/07/21
    “業務報告的なものから雑談的なものまでメッセージ量が増えた ・誰がいつなにをしているかわかりやすくなったので透明性が上がった ・メンバーの個人的な趣味などの発見が増えた(Collaとのいい補完関係に!)”
  • SlackのDM比率が高くなる理由 - Qiita

    はじめに 組織のオープンマインドの現れとして、SlackのDM比率の低さをアピールする事例をいくつか見かけるようになりました。とても素晴らしいことだと思います。 例) https://mercan.mercari.com/entry/2018/04/10/163322 https://speakerdeck.com/miyasho88/we-are-hiring?slide=46 https://speakerdeck.com/hideakiishikura/20180718ren-shi-kaben-yin-takewohua-suhui-deng-tan-zi-liao?slide=15 一方で自社のDM比率を見てみると、かなりの割合でDMが使われていてギャップに落胆する、という人も少なくないのではないでしょうか。なぜDM比率が高くなるのか?ということについて自分なりに整理してみました

    SlackのDM比率が高くなる理由 - Qiita
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    rawwell 2021/07/21
    "Slack、DM禁止することはできないけど禁止したいって言ってる知り合いの会社が最近多くて、理由はサイコパスとか社内政治に全振りしてるような人に有利すぎるかららしい。"
  • 「チームの心理的安全性向上とSlackのスタンプ数は比例する」 Schooから学んだ褒め方のトリセツ - @Engagement

    「仲間をスタンプでホメる」Slackアプリ、「ホメルくん」(β版)をリリースしてから3ヶ月が経ちました。おかげさまで、50を超える企業、チームにホメルくんをお使いいただいています。実際に導入いただいた企業にホメルくん活用方法や社内のエンゲージメント向上施策をインタビューします。 第1弾は、学べる生放送コミュニケーションサービス『Schoo』を運営している株式会社スクー。Slackを非常にアクティブに活用されていた同社では、ホメルくんを導入した結果「ポジテイブな投稿が増えた」という変化が生まれました。ホメルくんの活用方法とその効果に迫ります。 武井優さん / 株式会社スクー 経営推進ユニット https://twitter.com/m_take1 日大学芸術学部卒業後、映像制作会社ROBOTに新卒入社。PMとしてTVCMの制作や映画祭などのイベント運営を経て、経営企画と新卒採用を担当。その

    「チームの心理的安全性向上とSlackのスタンプ数は比例する」 Schooから学んだ褒め方のトリセツ - @Engagement
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    rawwell 2021/07/21
    “具体的には、元テニスプレーヤーの松岡修造さんのように元気を与えてくれる人を表彰する「Most Shuzo Person」、サッカープレーヤーの大迫勇也選手のように「半端ねぇ」人を表彰する「Most Osako Person」、最も感謝された人
  • ゆめみが教える「Anzeneering」とは? Slackを通じた心理的安全性の実装【デブサミ2020夏】

    エンジニアリングチームが能動的に挑戦し、高品質なアウトプットを出していくためには、ささいな問題も共有し議論できるような「心理的安全性」の担保が欠かせない。しかし、具体的にはどのような行動や言動が求められるのか。そして、withコロナ時代でリモートワークが定着する中で、オンラインコミュニケーションに反映できるのか。株式会社ゆめみ 代表の片岡俊行氏が、自社や顧客企業の組織改革に携わった経験を元に、エンジニア安全という足場を得るための実装手法を「Anzeneering(安全ニアリング)」として紹介した。 株式会社ゆめみ 代表取締役 片岡俊行氏 誤解されがちな「心理的安全性」の概念を是正、「挑戦を促進する組織づくり」に役立てる 代表取締役である片岡俊行氏も含め、創業時は全員が学生だった「株式会社ゆめみ」。そのためもあってか、日で最もQiitaに投稿し、SlackのMaturity Score(成

    ゆめみが教える「Anzeneering」とは? Slackを通じた心理的安全性の実装【デブサミ2020夏】
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    rawwell 2021/07/21
    “むしろ「心理的安全性」が高い状態では、協力者は挑戦者の「無知」「無能」を見せる行為を尊敬し、「失敗」を称賛する。そして挑戦者は協力者の「批判」や反論を歓迎し、「横槍」など異論を尊重する”
  • 心理的安全ジャーニーSlackでの5つの実装方法|Ray Kataoka

    記事は7月21日にデブサミ2020夏で発表した内容について、事後で資料が閲覧可能にしております。 当日発表しなかった参考資料などは最後に追加しております 発表後記今回の発表のきっかけは、自分の意見への批判に対して 「それは心理的安全性がない!」 と反論してしまう事が社内で起きた事がきっかけでした。 心理的安全性についての定義や理解が曖昧なままだと、単なる自己正当化に言葉が使われたり、あるいは結局何が問題か明確化されないまま批判合戦に終わってしまうからです。 この発表を機会にして、心理的安全性についての理解がより明確になった上で、実践的には「心理的安全性」という言葉を使わずにできれば良いと願っています。 結局のところは、発表でもお伝えしましたが ① 安全装置を作る ② 無知・無能・横槍・批判の4行動を行えるようにする ③ 4行動を妨害する行為を丁寧に除去するを行う事に尽きるので、その実践的

    心理的安全ジャーニーSlackでの5つの実装方法|Ray Kataoka
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    rawwell 2021/07/21
    “② 無知・無能・横槍・批判の4行動を行えるようにする③ 4行動を妨害する行為を丁寧に除去する”
  • 量子の威力、併用で生かす デンソー 入江広隆氏 - 日本経済新聞

    「実社会の問題の大部分は従来型のコンピューターで解ける」。デンソーの入江広隆氏は「量子コンピューティング研究課担当係長」の肩書を持ちながらこう言い切る。だが「量子でないと難しい問題もある。だから2つを組み合わせる」と、2種類の計算機をいいとこ取りする「ハイブリッド型」の意義を説く。共同で研究した理化学研究所数理創造プログラム(iTHEMS)の初田哲男プログラムディレクターらとまとめた論文は、英

    量子の威力、併用で生かす デンソー 入江広隆氏 - 日本経済新聞
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    rawwell 2021/07/21
    "「量子本来の力を発揮する方法を考えないとビジネスには応用できない」"
  • 脱・東京のリアル(上)「東京じゃなくていい」 移住相談、3倍近くに増加 - 日本経済新聞

    新型コロナウイルス禍で働き方や価値観が変わり、東京から地方に生活拠点を移す動きが生まれている。住宅価格の上昇や通勤負担でライフスタイルを見直す人も少なくない。バブル崩壊以降で初めて芽生えた「脱・東京」の流れは定着するのか。「もう東京じゃなくていい」。システムエンジニアの下タ村真由美さん(42)は7月、コロナで生活環境が一変したのを機に、住み慣れた東京から出身地の秋田県横手市に戻った。コロナの

    脱・東京のリアル(上)「東京じゃなくていい」 移住相談、3倍近くに増加 - 日本経済新聞
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    rawwell 2021/07/21
    "首位が静岡、2位が山梨、3位が長野と続き"
  • 小山田圭吾さん辞任 いじめ問題 開会式で楽曲使わず - 日本経済新聞

    ミュージシャンの小山田圭吾さんが19日、東京五輪・パラリンピック開会式の楽曲制作担当を辞任した。大会組織委員会は同日夜、小山田さんが手掛けた楽曲は使用しないと表明した。過去のインタビューで小山田さんが告白した学生時代のいじめに批判が続出。世界的に多様性の尊重が求められる中、日の信頼低下につながりかねない状況になっていた。(関連記事を社会2面に)組織委の武藤敏郎事務総長は19日夜、問題発覚後も

    小山田圭吾さん辞任 いじめ問題 開会式で楽曲使わず - 日本経済新聞
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    rawwell 2021/07/21
    "米NBCは「差別的で暴力的な行為をした人物が五輪やパラリンピックに関わる資格はあるのか」"
  • ストレスとは異なる、「燃え尽き症候群」の兆候7つ | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    ストレスは、押し寄せては引いていくもので、うまく折り合いをつけるのはそれほど難しくない。それに、ストレスの原因となっている状況や人物はたいてい、突き止められるものだ。ストレスを抱えていても、いったんすべてが落ち着けば気分が改善するだろうと、先々を考えることができる。 一方、燃え尽き症候群(バーンアウト)という問題に、研究者兼コーチ兼ライターとしての立場で取り組んでいる筆者から言わせてもらうと、燃え尽き症候群について真っ先に知っておくべきポイントのひとつは、自覚するのは非常に難しいということだ。燃え尽き症候群は、こっそりと忍び寄って来て、少しずつ進行していくからだ。 つらい日が数日続いた程度では、燃え尽き症候群にはならない。また、ストレスとは異なり、燃え尽き症候群になると、何の希望も見えないような気持ちになる。かつての自分は消えてしまい、残っているのは、身体的にも精神的にも燃え尽きたあとの残

    ストレスとは異なる、「燃え尽き症候群」の兆候7つ | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
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    rawwell 2021/07/21
    “「Zoom/Slack疲れ」に悩まされていると回答した人は77%に”
  • Brash vs Brazen - What's the difference?

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    rawwell 2021/07/21
    "brash English Adjective (en-adj) impetuous or rash (Grose) insensitive or tactless impudent or shameless"
  • 雑談を生み出すソーシャル・リーディングサービスVein - Above & Beyond

    03/12(火) は「雑談を生み出すソーシャル・リーディングサービスVein」に参加してきました。 infosystem.connpass.com 会場は rakumo さんの セミナールーム。 目次 暗黙知シェアサービス Vein とは この勉強会について 何故参加したか 内容 心理的安全性の話と、Veinの設計 懇親会 まとめ 暗黙知シェアサービス Vein とは 株式会社Next Intさんが開発・提供する、共感的かつオフラインの会話を支援する目的で作られた、新しいサービスです。 introduction.vein.space 開発の経緯は、こちらで読むことができます。 medium.com この勉強会について “いまグループウェアを考える” 研究会というイベントを、会場提供もしている rakumo株式会社 さんが主催していて、今回はその一回目のようです。 今後も定期的に開催していく

    雑談を生み出すソーシャル・リーディングサービスVein - Above & Beyond
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    rawwell 2021/07/21
    “真に重要なのは「誰がチームのメンバーであるか」よりも 「チームがどのように協力しているか」であること”
  • 心理的安全性を高めるSlackアプリ。仲間をコメントで褒めて表彰する「ノビルくん」を提供開始 (2019年2月5日) - エキサイトニュース

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    rawwell 2021/07/21
    “称賛や尊敬、感謝の想いを、Slackのチャンネル上で贈りあうことで、チームの心理的安全性向上に貢献するアプリ”
  • Slack に times を導入してコミュニケーションを促進! - Search Bank

    こちらの! Slack 芸人ライターのナガヤンです。 今回は Slack の times 文化について解説します! times とは times とは、メンバー個人のチャンネルを作り、「今日やること」「いま困っていること」「ネコの話」など話題を制限せず、その時々に考えていることを発言する Twitter のような使い方です。 times 文化は、次のブログ記事の登場がきっかけで、当時 Slack を導入していた IT 企業を中心に流行りはじめました。 該当記事では「分報」としていますが、これは伝わりやすいキャッチコピーで、記事中でも「毎分書き込む義務は課していない」としています。 そのため、集団によって「分報」「times」「timeline」など、様々な呼び方をされています。 記事中ではより質的な意味合いを受け取ってほしいので、「times」および「times 文化」とします。 ti

    Slack に times を導入してコミュニケーションを促進! - Search Bank
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    rawwell 2021/07/21
    "心理的安全性を確保できたのですが、同時に閉じた世界になりがちです。times で解決できたと思っていたが実は穴だらけで、全体チャンネルで聞いたらもっと深い答えを持っている人がいた"
  • チャットコミュニケーションの問題と心理的安全性の課題 #EOF2019

    DMやPrivate Channelを使うな、といっても意味がないから、 なんでDMを使ってしまうのかをまず考える、 そこからPublic channelの使い方を考えましょう みたいな話 https://eof-github.github.io/eof2019/ Read less

    チャットコミュニケーションの問題と心理的安全性の課題 #EOF2019
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    rawwell 2021/07/21
    “一部の情報耐性が高い人しか参加しないことが多いので、 心理的安全性が確保されやすい”
  • 分報で各自の作業を可視化したら、メンバー間の協力が加速された話 - Qiita

    はじめに 一般的に、ソフトウェア開発は、チーム内の情報を共有し、チームメンバーが相互に協力して問題を解消しながら進めることが良いとされています。 そのため、最近の書籍や記事には、上記の協力がやりやすいようにチームは物理的に同じ場所で開発することを推奨しているものもあります(最近ベストセラーになった書籍「レガシーコードからの脱却」でも推奨されています)。 しかし、実際には様々な事情で、チームが物理的に同じ場所で働くことは難しいことがあります。そんな場合に有効なのが「分報」です。 稿は、私のチームで分報を導入して良かった点を紹介します。 分報とは 分報とは、Slackなどの社内チャットツールを使い、自分専用チャンネルで「今やっていること」や「困っていること」をつぶやくプラクティスです。詳細は以下を参照ください。 Slackで簡単に「日報」ならぬ「分報」をチームで実現する3ステップ〜Probl

    分報で各自の作業を可視化したら、メンバー間の協力が加速された話 - Qiita
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    rawwell 2021/07/21
    “自分の発言に対して前向きなフィードバックが得られる経験を何度もすることで、途中経過や考えの発信頻度が上がってきました。”
  • リモートでもリアルタイムに「わたしいまこれやってます」感がつたわる  asana x pomodone x Slackのタスク処理が最強の一歩手前|Kikui

    リモートでもリアルタイムに「わたしいまこれやってます」感がつたわる  asana x pomodone x Slackのタスク処理が最強の一歩手前 こんにちは!株式会社HackCampのカルチャーリード菊井です。 多くのみなさんもリモートでのお仕事がすでに1年を超え、一人ぼっちの場所でチームと離れてタスクをこなす日々にも慣れてきたでしょうか。 リモートになると、自分ひとりで抱えるタスクが必然と増え、だれも見てないしだれも管理してくれない状況で自分の仕事を責任もって計画的にこなしていくのって、結構なプレッシャーですよね。私はプレッシャーに弱いので、ちょっと仕事が嵩みだすと目をやることもできなくなってしまい、あれもやらなきゃ、これもやらなきゃと焦るだけで2時間経過とか、ざらです。 ポモドーロ・テクニックとPomoDoneそういうときでも落ち着いて着々とタスクをこなせるメソッドとして注目されてい

    リモートでもリアルタイムに「わたしいまこれやってます」感がつたわる  asana x pomodone x Slackのタスク処理が最強の一歩手前|Kikui
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    rawwell 2021/07/21
    “何よりやってます感”
  • 本気でリモートワークやるつもりなら、マネージャーは「一緒につくるか、信じて任せる」しかない|若林健治

    リモートワークが長引いている中、これまでのやり方をそのまま当てはめようとしていませんか?今回はリモートワークを前提とした際に必要なアタマの切り替えについてご紹介します。(にゃむさんの画像がステキ!!) リモートワーク下で求められる仕事のありかた - 目の前で一緒に働けないからこそアウトプット(成果)が重要 リモートワークに突入して早や5か月が経過し、「通勤時間が無くなった」「子育てと両立しやすい」などポジティブな声が聞かれる中で、「逆にオンラインで会議時間が増えた…」「スタッフの管理が行き届かない…」などのネガティブな声も耳にします。 リアルを前提にした従来のやり方をそのままリモートワークでやろうとすると、どうしても状況が見えないと会議を増やしたり、細かく進捗管理をしたりする方向になりがちです。 ここで大切なのは、作業時間や進捗などのモニタリングを強めるのではなく、改めてつくるのにフォーカ

    本気でリモートワークやるつもりなら、マネージャーは「一緒につくるか、信じて任せる」しかない|若林健治
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    rawwell 2021/07/21
    "管理する側もされる側も「やってる感」が出せない以上、「何をやったのか?」が強く問われます"
  • リモート勤務なITエンジニアが分報で気をつけること - mottox2 blog

    2020年になり誰もが予想しなかった速度で、人々の営みはオンライン上で行われるようになりました。もちろん仕事も例外ではありません。 そういった変化の中ではオンライン上のコミュニケーションがより重要になりました。仕事というコンテキストでいえば、Slack / Chatworkといったグループウェアでコミュニケーションを取られることが多くなっています。 こういった変化の前から導入していた会社・チームであっても、オンラインを中心とした働き方では今までと同じ方法は通用しません。そこで有用なのが分報です。 分報は一言で言えば「社内Twitter」です。詳しくは次のブログ記事を読むのがおすすめです。 仕事の進捗、躓いたこと、課題などを投稿していき、チームで共有していく文化といっていいでしょう。 Slackで簡単に「日報」ならぬ「分報」をチームで実現する3ステップ 分報、以前からも行われてきた取り組みで

    リモート勤務なITエンジニアが分報で気をつけること - mottox2 blog
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    rawwell 2021/07/21
    "やってる感を出すことで、自分がしんどくなることを防ぎ、チームの人やマネージャーに不安を与えなくなります"
  • 後から気づいたSlackでの分報がもたらすメリット | NTT Communications Developer Portal

    こんにちは、普段はSkyWayの開発・運用をしている岩瀬(@iwashi86)です。 SkyWayチームでは、普段のコミュニケーションツールとしてSlackを活用しています。SkyWayチームでは、リモートワークを積極活用しているので、非同期で気軽に連絡が取れるSlackは重要なコミュニケーション基盤となっています。 Slackの使い方としては、いわゆる分報を導入しています。分報とは具体的には、個人のpublic channelを用意しておいて、「今やっていること」「困っていること」「今の気持ち」など、普段考えていること・思っていることを各メンバが積極的にアウトプットするという方法です。 この分報は、当初は「仕事の進捗共有」・「学びの共有」・「課題の共同解決」が主なメリットだと考えていたのですが、分報を続けるにあたり、最初に気づけていなかった他のメリットが見えてきました。 以降、記事では

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    rawwell 2021/07/21
    “誰が何を知っている・誰と誰が話をしている、というのが可視化されます。結果として、前述したSlack&リモートワークのデメリットが軽減できます”
  • 入社して一週間、素早く生き残るためにやったこと(Ubie) - maru source

    こんにちは丸山@h13i32maruです。1.5ヶ月の仮想無職をおえて、ついに3月1日から新しい会社(Ubie ユビーというヘルステックスタートアップ)で働き始めました。一週間働いてみて思ったのは、医療ドメインとUbieの事業構造(課題、ソリューション、プロダクト、マーケット)がおもしろい。これにつきます。医療ドメインは誰にとっても身近でありながら、その奥にはすごい森が広がってるみたいな感覚になりました。知的好奇心をうずうずさせるようなプロダクト開発が好きな人には凄く合うと思います。 そんな面白いことに関わるんだから早くパフォーマンスを出したい!というわけで、入社して一週間でやったことを残しておきます。事業構造の図を書いてみたり、組織の波に乗ったり、Slackの分報を活用したりなど。先日の転職の意思決定という記事では事業ドメイン、組織、自分の成長、報酬という軸で考えたので、今回もそれに合わ

    入社して一週間、素早く生き残るためにやったこと(Ubie) - maru source
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    rawwell 2021/07/21
    “些細な疑問や感想にもレスがもらえたりするのですごくありがたいですね。”
  • Phrase of the Day: B'Seder

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    rawwell 2021/07/21
    “ It reminds me of how Americans say "fine." Alternatively, when I'm stressed, I can stop and say, "B'seder." It will be ok. Soon, Gdwilling.”
  • The Festrunk Brothers

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    rawwell 2021/07/21
    “Culturally inept, they went to various social hangouts (bars, art exhibits, dance clubs) trying to connect with attractive American women ("foxes"). However, their obnoxious behavior was almost always a turn off for the women they approached. They were often referred to by their catchphrase "We a