AWSで実現するChatOps〜サーバレスでBlue/Greenデプロイする仕組みと工夫点〜 /chatops deployment
アジフライ、メンチカツ、後は? ただの茄子フライは手抜きだが、チーズを挟んだアイツはソースどっぼどぼかけて食うと白米が2杯イケる。
こんにちは!TECH Street編集部です! 今回は2020年12月17日(木)に開催した、Slack社の担当に聞く、Slack最大活用〈テレワーク応援第3弾〉のイベントレポートお届けいたします! 今回のテレワーク応援企画第3弾では【Slack】にフォーカス。 テレワーク・リモートワークが進む今だからこそ聞きたい、Slackの最新情報や様々な活用方法をセミナーとユーザー企業によるトークで楽しく学びました◎ 今回お話を頂いたのはこのお二方。 伊藤 哲志氏/Slack Japan 株式会社(左) 上原 将之氏/株式会社トラックレコード(右) まずは伊藤さんから、半年以上も出社なしで100%リモート勤務をする中で再確認をした「リモートワーク環境下におけるSlackの活用術」を中心に、Slack社内のSlack事情や最新機能をお話いただいたパートを紹介していきます◎ 『コロナ禍にあらためて考える
はじめに 組織のオープンマインドの現れとして、SlackのDM比率の低さをアピールする事例をいくつか見かけるようになりました。とても素晴らしいことだと思います。 例) https://mercan.mercari.com/entry/2018/04/10/163322 https://speakerdeck.com/miyasho88/we-are-hiring?slide=46 https://speakerdeck.com/hideakiishikura/20180718ren-shi-kaben-yin-takewohua-suhui-deng-tan-zi-liao?slide=15 一方で自社のDM比率を見てみると、かなりの割合でDMが使われていてギャップに落胆する、という人も少なくないのではないでしょうか。なぜDM比率が高くなるのか?ということについて自分なりに整理してみました
「仲間をスタンプでホメる」Slackアプリ、「ホメルくん」(β版)をリリースしてから3ヶ月が経ちました。おかげさまで、50を超える企業、チームにホメルくんをお使いいただいています。実際に導入いただいた企業にホメルくん活用方法や社内のエンゲージメント向上施策をインタビューします。 第1弾は、学べる生放送コミュニケーションサービス『Schoo』を運営している株式会社スクー。Slackを非常にアクティブに活用されていた同社では、ホメルくんを導入した結果「ポジテイブな投稿が増えた」という変化が生まれました。ホメルくんの活用方法とその効果に迫ります。 武井優さん / 株式会社スクー 経営推進ユニット https://twitter.com/m_take1 日本大学芸術学部卒業後、映像制作会社ROBOTに新卒入社。PMとしてTVCMの制作や映画祭などのイベント運営を経て、経営企画と新卒採用を担当。その
エンジニアリングチームが能動的に挑戦し、高品質なアウトプットを出していくためには、ささいな問題も共有し議論できるような「心理的安全性」の担保が欠かせない。しかし、具体的にはどのような行動や言動が求められるのか。そして、withコロナ時代でリモートワークが定着する中で、オンラインコミュニケーションに反映できるのか。株式会社ゆめみ 代表の片岡俊行氏が、自社や顧客企業の組織改革に携わった経験を元に、エンジニア安全という足場を得るための実装手法を「Anzeneering(安全ニアリング)」として紹介した。 株式会社ゆめみ 代表取締役 片岡俊行氏 誤解されがちな「心理的安全性」の概念を是正、「挑戦を促進する組織づくり」に役立てる 代表取締役である片岡俊行氏も含め、創業時は全員が学生だった「株式会社ゆめみ」。そのためもあってか、日本で最もQiitaに投稿し、SlackのMaturity Score(成
本記事は7月21日にデブサミ2020夏で発表した内容について、事後で資料が閲覧可能にしております。 当日発表しなかった参考資料などは最後に追加しております 発表後記今回の発表のきっかけは、自分の意見への批判に対して 「それは心理的安全性がない!」 と反論してしまう事が社内で起きた事がきっかけでした。 心理的安全性についての定義や理解が曖昧なままだと、単なる自己正当化に言葉が使われたり、あるいは結局何が問題か明確化されないまま批判合戦に終わってしまうからです。 この発表を機会にして、心理的安全性についての理解がより明確になった上で、実践的には「心理的安全性」という言葉を使わずにできれば良いと願っています。 結局のところは、発表でもお伝えしましたが ① 安全装置を作る ② 無知・無能・横槍・批判の4行動を行えるようにする ③ 4行動を妨害する行為を丁寧に除去するを行う事に尽きるので、その実践的
ストレスは、押し寄せては引いていくもので、うまく折り合いをつけるのはそれほど難しくない。それに、ストレスの原因となっている状況や人物はたいてい、突き止められるものだ。ストレスを抱えていても、いったんすべてが落ち着けば気分が改善するだろうと、先々を考えることができる。 一方、燃え尽き症候群(バーンアウト)という問題に、研究者兼コーチ兼ライターとしての立場で取り組んでいる筆者から言わせてもらうと、燃え尽き症候群について真っ先に知っておくべきポイントのひとつは、自覚するのは非常に難しいということだ。燃え尽き症候群は、こっそりと忍び寄って来て、少しずつ進行していくからだ。 つらい日が数日続いた程度では、燃え尽き症候群にはならない。また、ストレスとは異なり、燃え尽き症候群になると、何の希望も見えないような気持ちになる。かつての自分は消えてしまい、残っているのは、身体的にも精神的にも燃え尽きたあとの残
03/12(火) は「雑談を生み出すソーシャル・リーディングサービスVein」に参加してきました。 infosystem.connpass.com 会場は rakumo さんの セミナールーム。 目次 暗黙知シェアサービス Vein とは この勉強会について 何故参加したか 内容 心理的安全性の話と、Veinの設計 懇親会 まとめ 暗黙知シェアサービス Vein とは 株式会社Next Intさんが開発・提供する、共感的かつオフラインの会話を支援する目的で作られた、新しいサービスです。 introduction.vein.space 開発の経緯は、こちらで読むことができます。 medium.com この勉強会について “いまグループウェアを考える” 研究会というイベントを、会場提供もしている rakumo株式会社 さんが主催していて、今回はその一回目のようです。 今後も定期的に開催していく
こちらの! Slack 芸人ライターのナガヤンです。 今回は Slack の times 文化について解説します! times とは times とは、メンバー個人のチャンネルを作り、「今日やること」「いま困っていること」「ネコの話」など話題を制限せず、その時々に考えていることを発言する Twitter のような使い方です。 times 文化は、次のブログ記事の登場がきっかけで、当時 Slack を導入していた IT 企業を中心に流行りはじめました。 該当記事では「分報」としていますが、これは伝わりやすいキャッチコピーで、記事中でも「毎分書き込む義務は課していない」としています。 そのため、集団によって「分報」「times」「timeline」など、様々な呼び方をされています。 本記事中ではより本質的な意味合いを受け取ってほしいので、「times」および「times 文化」とします。 ti
はじめに 一般的に、ソフトウェア開発は、チーム内の情報を共有し、チームメンバーが相互に協力して問題を解消しながら進めることが良いとされています。 そのため、最近の書籍や記事には、上記の協力がやりやすいようにチームは物理的に同じ場所で開発することを推奨しているものもあります(最近ベストセラーになった書籍「レガシーコードからの脱却」でも推奨されています)。 しかし、実際には様々な事情で、チームが物理的に同じ場所で働くことは難しいことがあります。そんな場合に有効なのが「分報」です。 本稿は、私のチームで分報を導入して良かった点を紹介します。 分報とは 分報とは、Slackなどの社内チャットツールを使い、自分専用チャンネルで「今やっていること」や「困っていること」をつぶやくプラクティスです。詳細は以下を参照ください。 Slackで簡単に「日報」ならぬ「分報」をチームで実現する3ステップ〜Probl
リモートでもリアルタイムに「わたしいまこれやってます」感がつたわる asana x pomodone x Slackのタスク処理が最強の一歩手前 こんにちは!株式会社HackCampのカルチャーリード菊井です。 多くのみなさんもリモートでのお仕事がすでに1年を超え、一人ぼっちの場所でチームと離れてタスクをこなす日々にも慣れてきたでしょうか。 リモートになると、自分ひとりで抱えるタスクが必然と増え、だれも見てないしだれも管理してくれない状況で自分の仕事を責任もって計画的にこなしていくのって、結構なプレッシャーですよね。私はプレッシャーに弱いので、ちょっと仕事が嵩みだすと目をやることもできなくなってしまい、あれもやらなきゃ、これもやらなきゃと焦るだけで2時間経過とか、ざらです。 ポモドーロ・テクニックとPomoDoneそういうときでも落ち着いて着々とタスクをこなせるメソッドとして注目されてい
リモートワークが長引いている中、これまでのやり方をそのまま当てはめようとしていませんか?今回はリモートワークを前提とした際に必要なアタマの切り替えについてご紹介します。(にゃむさんの画像がステキ!!) リモートワーク下で求められる仕事のありかた - 目の前で一緒に働けないからこそアウトプット(成果)が重要 リモートワークに突入して早や5か月が経過し、「通勤時間が無くなった」「子育てと両立しやすい」などポジティブな声が聞かれる中で、「逆にオンラインで会議時間が増えた…」「スタッフの管理が行き届かない…」などのネガティブな声も耳にします。 リアルを前提にした従来のやり方をそのままリモートワークでやろうとすると、どうしても状況が見えないと会議を増やしたり、細かく進捗管理をしたりする方向になりがちです。 ここで大切なのは、作業時間や進捗などのモニタリングを強めるのではなく、改めてつくるのにフォーカ
2020年になり誰もが予想しなかった速度で、人々の営みはオンライン上で行われるようになりました。もちろん仕事も例外ではありません。 そういった変化の中ではオンライン上のコミュニケーションがより重要になりました。仕事というコンテキストでいえば、Slack / Chatworkといったグループウェアでコミュニケーションを取られることが多くなっています。 こういった変化の前から導入していた会社・チームであっても、オンラインを中心とした働き方では今までと同じ方法は通用しません。そこで有用なのが分報です。 分報は一言で言えば「社内Twitter」です。詳しくは次のブログ記事を読むのがおすすめです。 仕事の進捗、躓いたこと、課題などを投稿していき、チームで共有していく文化といっていいでしょう。 Slackで簡単に「日報」ならぬ「分報」をチームで実現する3ステップ 分報、以前からも行われてきた取り組みで
こんにちは、普段はSkyWayの開発・運用をしている岩瀬(@iwashi86)です。 SkyWayチームでは、普段のコミュニケーションツールとしてSlackを活用しています。SkyWayチームでは、リモートワークを積極活用しているので、非同期で気軽に連絡が取れるSlackは重要なコミュニケーション基盤となっています。 Slackの使い方としては、いわゆる分報を導入しています。分報とは具体的には、個人のpublic channelを用意しておいて、「今やっていること」「困っていること」「今の気持ち」など、普段考えていること・思っていることを各メンバが積極的にアウトプットするという方法です。 この分報は、当初は「仕事の進捗共有」・「学びの共有」・「課題の共同解決」が主なメリットだと考えていたのですが、分報を続けるにあたり、最初に気づけていなかった他のメリットが見えてきました。 以降、本記事では
こんにちは丸山@h13i32maruです。1.5ヶ月の仮想無職をおえて、ついに3月1日から新しい会社(Ubie ユビーというヘルステックスタートアップ)で働き始めました。一週間働いてみて思ったのは、医療ドメインとUbieの事業構造(課題、ソリューション、プロダクト、マーケット)がおもしろい。これにつきます。医療ドメインは誰にとっても身近でありながら、その奥にはすごい森が広がってるみたいな感覚になりました。知的好奇心をうずうずさせるようなプロダクト開発が好きな人には凄く合うと思います。 そんな面白いことに関わるんだから早くパフォーマンスを出したい!というわけで、入社して一週間でやったことを残しておきます。事業構造の図を書いてみたり、組織の波に乗ったり、Slackの分報を活用したりなど。先日の転職の意思決定という記事では事業ドメイン、組織、自分の成長、報酬という軸で考えたので、今回もそれに合わ
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