2021年12月28日のブックマーク (3件)

  • 「誰も話せる相手がいない」日本の既婚男性が次々と発症する"見えない病"の正体 友達ゼロ、趣味ゼロで1人ぼっちに

    退職した瞬間に、ぱったり交流が途絶える「友達」 よく高齢者向けに「ソロ社会」をテーマとした講演会を実施した際、特に男性の高齢者からこんな質問を多くいただきます。 「会社を辞めてから友達がいなくなった。どうすればいいか?」 この質問は、まず、前提の認識が違っていると思います。「友達がいなくなった」というのは、元は「友達がいた」という前提です。しかし、こうした質問をされる方は大抵「そもそも友達なんて元からいなかったのに、それに気づいていない」場合が多いのです。 彼らのいう友達とは、あくまで会社の同僚や上司・部下という「自分の周りにいた人」の事を指していて、決して友達ではありません。もちろん、会社の中で友達をもつ人もいるでしょう。頻繁に飲みに行ったり、休日にゴルフに行ったり、場合によっては、家族ぐるみで海水浴や旅行に行く間柄かもしれません。しかし、そのほとんどが会社を退職した瞬間に、ぱったり交流

    「誰も話せる相手がいない」日本の既婚男性が次々と発症する"見えない病"の正体 友達ゼロ、趣味ゼロで1人ぼっちに
    rax_2
    rax_2 2021/12/28
  • 愚かで有害、産経新聞の「スクープ」で覆い隠される問題とは―弁護士3団体が抗議声明(志葉玲) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    産経新聞のネット版に今月16日に掲載された、入管問題についての記事が波紋を呼んでいる。問題の記事は、入管施設に収容されている、難民認定申請中その他の事情で帰国できない外国人の人々が一時的に拘束を解かれる「仮放免」で、「特定の弁護士や支援者5人がそれぞれ身元保証人となった外国人787人のうち、195人が行方をくらましていた」等とするもの。これに対し、複数の弁護士団体が、あたかも、弁護士側が仮放免者の逃亡を助けているかのような誤解を招く、出入国在留管理庁(入管)側の言い分だけで、当事者や弁護士団体の言い分が反映されていないとして、同20日付で抗議声明を発表した。 ○弁護士3団体の抗議 「全国難民弁護団連絡会議」、「入管を変える!弁護士ネットワーク」、「全件収容主義と闘う弁護士の会ハマースミスの誓い」の3つの弁護士団体は、今月20日、産経新聞の記事「<独自>仮放免外国人195人が逃亡 保証人に偏

    愚かで有害、産経新聞の「スクープ」で覆い隠される問題とは―弁護士3団体が抗議声明(志葉玲) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    rax_2
    rax_2 2021/12/28
  • 「ウチの子が写った写真が少ない」どんなモンペもクレームの出しようがない卒業アルバムの"すごいAI技術"(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース

    2021年12月、埼玉県さいたま市の、さとえ学園小学校アルバム委員会の保護者らは、AIを活用した卒業アルバム制作システム「アルバムスクラム」を使って写真選定を行った - 写真提供=エグゼック 毎年11月から12月にかけて、先生たちが頭を悩ませるのが卒業アルバムの写真選定だ。「すべての子どもがまんべんなく写っているように」と、目視で数えてレイアウトしていたアナログな世界に今、AI(人工知能)技術が導入され、卒業アルバムの制作を大きく変えているという――。 【写真】AIによる顔認証で、一人ひとりが何枚の写真に写っているかがすぐにわかる ■マスク姿の写真、顔を見分けるのが困難 毎年11月から12月にかけては、卒業アルバム制作担当の先生たちが、写真選定に頭を抱える時期だ。 卒業アルバムには、全ての児童、生徒たちができるだけバランスよく掲載されていることが求められる。卒業アルバムを手にして、わが子が

    「ウチの子が写った写真が少ない」どんなモンペもクレームの出しようがない卒業アルバムの"すごいAI技術"(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース
    rax_2
    rax_2 2021/12/28