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ブックマーク / agnozingdays.hatenablog.com (3)

  • アフターコロナ時代を想定して分散アジャイル開発について調べてみた(Agile Software Development with Distributed Teams) - 勘と経験と読経

    ウィズコロナなのかアフターコロナなのかはよくわからないけど、今回の新型コロナ感染拡大の事態を踏まえて分散アジャイルについての勘所について整理しようと思って、いろいろな調べてみた。世の中にはTips集と精神論ばかりが溢れている気がする。知りたいのは戦術だ。先人たちの知見から学ぶことはあるのだろうか? Agile Software Development with Distributed Teams: Staying Agile in a Global World 以前に「A Practical Guide to Distributed Scrum」というを読んでいる(DADで紹介されていた)。 agnozingdays.hatenablog.com このは基的に「複数のグローバルなサイトに分散されたチームでのスクラム」について書かれていたと記憶している(若干自信はない)。今回読みたい

    アフターコロナ時代を想定して分散アジャイル開発について調べてみた(Agile Software Development with Distributed Teams) - 勘と経験と読経
  • ウォーターフォール型開発プロセスの有効性 - 勘と経験と読経

    牛尾さんのブログで問題提起している「私はソフトウェアの専門家としてお答えすると、ウォータフォールは何のメリットも無いというのが私の意見である」という件について、自称ソフトウェア開発の専門家として考えたことを書いてみる記事。近しい各方面から意見を聞かれるので面倒なのでブログにまとめている側面もあるのだけれど。結論を先に書くと、計画駆動とアジャイルの扱いはバランスを重視。WFがメリットが無いというのは言いすぎだと思っている(課題はある)。 こちらも合わせて読んだ 日アジャイルが流行らない理由 - @ledsun blog 事業会社をIT会社に転生させることが、これからのSIerのミッション - GoTheDistance そもそも批判されるようなWF型プロジェクトは実在するのか 件に限らず批判されがちな「ウォーターフォール型開発プロセス(以下WFと記述)」だが、実際のところ皆さんそれぞれ

    ウォーターフォール型開発プロセスの有効性 - 勘と経験と読経
    raydive
    raydive 2016/06/23
    そもそも批判されるようなWF型開発が実際に存在するからあれこれいわれているのであって、そこらへんずれてる気がする。管理できればどちらでもいいっちゃいいのだけど。
  • チーム内でやる進捗会議はムダ - 勘と経験と読経

    ソフトウェア開発プロジェクトでは、顧客への定期的な進捗報告を行うために、当然のことだが進捗を管理しなければいけない。中規模以上のプロジェクトではプロジェクトはいくつかのチームに分かれていて、さらにチームごとに担当する会社が異なることもある。ありがちな事だが、チーム別にプロジェクト内の進捗会議を行うようになってくると、これが壮大なムダになっていく。 チームリーダーはソフトウェア開発プロジェクトのボトルネック ソフトウェア開発プロジェクトは、ウォーターフォール形式であれアジャイル開発プロセス型であれ、膨大なコミュニケーションと意思決定を行うことで進んでいく。ソフトウェアの仕様や構成について決定するのは、たいていはチームリーダーの仕事だ。また、各開発担当者の仕事の結果が正しいのかをレビューやインスペクションによって判定するのもチームリーダーの仕事であることが多い。そして、チームリーダーはチームメ

    チーム内でやる進捗会議はムダ - 勘と経験と読経
    raydive
    raydive 2012/02/01
    さくっと15分とか終わればいいのだけどねぇ、だらだら続くから進捗会議はきらいだ。
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