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広告とコンテンツ、その両方を理解するのに最良の書。『広告0円 スマホを電話だと思う人は読まないでください。』(吉良俊彦・著)が、4月より全国の有力書店・オンライン書店で販売されています。本書では、マスメディアや新しく台頭してきたメディア、さらにそれらを取り巻く広告やコンテンツ、エンターテインメントの未来のあり方を詳しく解説しています。コラムでは、著者の吉良俊彦氏がインタビュアーとなり、それらの領域で最先端を行くビジネスパーソンが、今の世の中をどうとらえているのか、未来はどうなると考えているのかなどを合計四人のゲストから引き出します!第1回のゲストはクリエイターのエージェント会社・コルク代表の佐渡島庸平さんです。 吉良:今の世の中における「マンガ」というコンテンツについて、佐渡島さんのお考えを聞きたいと思っています。僕がすごく興味があるのは、マンガの仕組みはなぜこんなに長い間変わらないのか?
参院選で、だれに、あるいはどこに入れるか。いままでぼくはこういうとき、いつも言葉を濁してきた。そして棄権を匂わせてきた。だから今回も同じだろうと思うかもしれない。けれどもじつは今回は違う。ぼくは棄権はしない。白票も入れない。ぼくは民進党に入れる。選挙区も比例区も民進党に入れる。 なぜか。理由は消去法だが、はっきりしている。まずぼくは、数年で消える政党にはほとほとうんざりしている。ぼくは1971年生まれだ。1990年代に選挙権を手に入れたぼくの世代は、有権者になって以降、ずっと政界再編でずっと新党ブームを経験している。もういいかげんにしてくれという気持ちがある。だから、最低でも10年前から存在し、そして10年後にも残っているであろう政党に投票したいと思う。この時点で、自民党、公明党、共産党、そして(名前は変わってしまったが)民進党しか残らない。社民党は、あまりに党勢が衰えているので、申し訳な
「ジャーナリストはカンバセーションリーダー(会話の牽引役)であれ」 この6月に来日したオランダのメディア「デ・コレスポンデント(De Correspondent)」編集長、ロブ・ワインベルグ氏はジャーナリストの役割をそう定義します。読者もコントリビューター(貢献者/寄稿者)と位置付け、新しいメディアづくりに励んでいます。 「デ・コレスポンデント」は2013年のローンチ時から注目されていました(筆者が最も刺激を受けたメディアでもあります)。具体的なメディアのかたちをしていない時点で、クラウドファンディング的な手法で130万ユーロ(約1億5000万円)を集めたこと、有料購読モデルで成功していること、ニュースやメディアを再定義しようとしていることなど、多方面から耳目を集めることになったのです。 本記事は、海外メディア情報専門ブログ「メディアの輪郭」の著者で、講談社「現代ビジネス」の編集者でもある
SNSが流行し、個人に手軽な情報発信の手段が行き渡るようになった。 多くの人間が火を怖がるようにそれに接していた時代、よく学校や親からは「ネットのリスク」を盛んに説かれたものだ。どこで誰が見るかわからないから、と。 ただそんなこと言ったら、画像さえあれば他人がアップしたものでも出回ってしまうわけで、卒アルに顔写真の一覧を載せるみたいなことだって危険だろう。卒アルがなければ「つわはす」のダメージもまだ少なく済んだかもしれない。 俗に言う「炎上」って、ほとんどの場合たいしたことなくて、数ヶ月もすれば誰も覚えてないようなものばかりだ。特別に反社会的なことや犯罪を行ったわけではないのなら、炎上の一つや二つ、むしろネタになるからおいしいくらいだろう。 しかし、人々が漠然とイメージし恐れる「ネットのリスク」の象徴になってしまった者もいる。野獣先輩、長谷川亮汰、唐澤貴洋、あるいは浜崎淳平のような男たち…
近況報告です。 WikiHub 今年の2月につくりはじめた https://wikihub.io/ の開発がまだ順調に続いている。全ての変更を CHANGELOG - WikiHub Help に書くようにしているので、最近WikiHubの開発の様子が見たければこれを見るのが早い。数日に1つ新機能を追加しながら、1つ不具合を潰すぐらいの速度で元気。 https://wikihub.io/@r7kamura を見るとわかるけど、利用者としてもほぼ毎日何らかの記事を書いている状態。最近 https://nippo.wikihub.io/ という日報を書くためのコミュニティが少しずつ流行ってきている。公開された場で書くとわりとちゃんとしようという気持ちが湧くのでオススメ。良かったら皆さん日報書きましょう。誰でも書けます。日本人には日記より日報。 あとは https://gaming.wikihu
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