コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール
カワイイのカリスマは公開出産していた ごきげんよう、青木美沙子です。 日本発祥のロリータを世界へ広めるべく活動しています。ロリータのお茶会を主催したり、海外のイベントにお呼ばれしたり、オリジナルグッズの販売をしたり。その一方、日本では看護師としても労働しています。ナースでロリータの美沙子です。 ロリータは、日本発祥のポップカルチャーとして世界に受け入れられていますが、根っこにはフランスのロココ文化への憧れがあり、ロリータちゃんの多くはマリー・アントワネットを夢見ています。 あの時代の、キラキラふんわりゴージャスの象徴。史実はともかく、現在伝わっているマリー・アントワネット像は、ロリータの世界観とぴったりシンクロしています。もちろんわたしも彼女に憧れるひとりです。 そのマリー・アントワネットが暮らしたベルサイユ宮殿を、先日、訪れる機会がありました。水路をひいて作られた大噴水、カクカクでフカフ
選択的夫婦別姓(氏)制度への賛成が42・5%と過去最高になり、反対が29・3%と過去最低となった今年2月公表(実施は昨年12月)の世論調査について、法務省がホームページに掲載せず、反対36・4%、賛成が35・5%という5年前の世論調査を掲載したままであることが10日までに分かりました。 日本は、国連の女性差別撤廃条約で明記されている「(結婚時の)姓を選択する権利」を実行していないとして、女性差別撤廃委員会から、選択的夫婦別姓制度のための法改正を勧告されています。法改正への進ちょく状況を報告するよう求められており、今年3月、日本政府は女性差別撤廃委員会に報告を提出しました。 その中で、選択的夫婦別氏制度の意義を周知する方法として、「引き続きQ&A方式でまとめたものをHP(ホームページ)に掲載する」と述べています。法務省のHPのことで、タイトルは「選択的夫婦別氏制度(いわゆる選択的夫婦別姓制度
最っ低。。。。。 幼い子ども拉致して性加害というのをネタ、娯楽として消費する様を誰でもみられる場で公然とやることは社会的に許されない。Twitterは誰でも見られる場なんだから、それに見あったルールというものがあるというのどうして… https://t.co/3qBhcYZSzv
人は自分が議論に負けそうになると、誤謬(ごびゅう)と呼ばれる間違った論証を持ち出して屁理屈をこねる。 意図的であれ、無意識であれ、これをやると論理的な議論がただの幼稚な口喧嘩に変わってしまう。ネット上では、誤謬に凝り固まっている人たちがその自覚のないままに、喧嘩をふっかけたり、コメントを書き込んでくることが多い。 もし自分がそうした議論をふっかけられた時の対処法として、一般的に使われる論理の誤りを知っておくといい。 サンフランシスコを拠点とするイラストレーター、ローガン・マーフィーは、誤謬に対抗する対策として、わかりやすい20のイラストを作成した。 以下は、論理的・形式的に明らかな間違いがあり、論証が全体として妥当ではない誤謬の一種で、自分を正当化したり、自分の議論を押し通そうとする人が良く使う手だ。 1.伝統重視 この画像を大きなサイズで見る A:それは間違っている。 B:これまでずっと
提訴するのは、大本萌景さんの両親ら遺族4人。「愛の葉Girls」が2018年6月まで所属していた「hプロジェクト」(佐々木貴浩社長)と同社幹部ら、及び、その後グループの譲渡を受けた「フィールド愛の和」を相手取り、訴訟を起こす。 弁護団が準備している訴状では、次のように経緯を説明している。 集合午前4時半、解散午前2時萌景さんは2015年、愛媛県を拠点とし、農業の魅力を訴えるアイドルグループ「愛の葉Girls」のオーディションを受けて合格し、同年7月からグループのメンバーとなった。 グループは土日を中心に物販やライブなどのイベントなどで活動し、集合時間が早い時は午前4時半で、遅い時は解散が午前2時ごろになることもあった。イベントでの拘束時間は平均で12時間を超えていたという。このほか、週に3〜4回のレッスンがあった。 萌景さんが県立の通信制高校に進学した2017年4月以降は平日の日中もイベン
ブコメにフォーマットに沿ってほしいという要望があったので、文意を変えないようにフォーマットに合わせてました。また、ですます調に変えました。最初のバージョンも末尾に残しておきます(10/11 12:39)。 https://anond.hatelabo.jp/20181010122823の流れに乗って、心理学について書いてみます。 はじめに心理学は大きく分けて以下の2つに大別されます。 基礎心理学(知覚・学習・認知・パーソナリティ・社会など)応用心理学(臨床・教育・健康など) これから書くことは概ね、すべての心理学に当てはまると思いますが、臨床心理学はやや特殊なので割愛します。 また、私見に満ちている文章なので心理学者からも異論反論あると思います。なお、筆者は一応、基礎系心理学の博士号を持っています。 論文事情はじめに心理学は日本語論文も英語論文も書きますが,結論から述べると、論文については
http://dlit.hatenablog.com/entry/2018/10/10/080521 https://anond.hatelabo.jp/20181010122823 私もこの流れに賛同したので続きます。私は博士課程の学生なので、多少間違いがあるかもしれませんが、大筋は合ってると期待します。身バレしない程度にざっくりとした纏めにとどめますが、誤りがあった場合の修正については諸氏にお願いしたい。他の研究者の諸事情を聞くのは面白いですね。 はじめにCG分野の研究は、大雑把に分けると オフライン/リアルタイム レンダリング 流体/弾性体 シミュレーション モーション 形状解析および形状処理画像処理というようなモノになると思います。各分野を横断する様な複合的な研究も多いのですが、大雑把にというところでお許しください。最も著名な研究者は現在はドワンゴリサーチを主幹しておられる西田先生
人文系の文献の取り扱いとか業績についてちょっとだけ - dlitの殴り書き こちらの記事に賛同したので続いてみます。 確かに異分野の事情をお互いにわかっていたほうがみんな幸せになりますよね。パーマネントや学振の採用とか。 はじめに素粒子分野は大きく分けて 弦理論 (string)現象論 (phenomenology)格子場 (lattice)素粒子実験に分かれています。これらの間には超えられない壁がありまして全てをまとめるのはちょっと難しいのですがなんとか書いてみます。 間違いを見つけたら教えてください。 論文事情素粒子の論文は全て英語で書かれます。国内雑誌としてはPTEP(旧PTP)がありますがこちらも英文です。当然どれも査読があります。 業績リストの論文(査読なし)には国際会議や研究会の proceeding を載せたりします。 素粒子分野には論文投稿前に arXiv に載せる慣習があ
心が折れたので消しまーす. なんで折れたかっていうとtwitterで良識派の人に「非常に良質なまとめ」とかいって紹介されてたからでーす. 私は別増田との一連の会話の中でこの増田を書きました.当然ですが一連の会話で色んな論点が出てきていたので,この増田はあくまでそれらの会話を読んだことを前提として,それらの会話の中で触れていない論点に対して,別増田の疑問に応えるかたちで述べたものに過ぎません. トラバツリーをちょっと辿るだけでそんなのはわかったはず. それなのに,あの論点に触れられてない結局この論点はどうなっているんだその疑問に答えてないぞとかブコメでわめく人たちに本当に心を削られました.前の記事でとっくに答えたはずの疑問を何度も蒸し返す人たちに本当に疲れました.そしてこれを良質な「まとめ」と呼んで褒めそやす人たちが最後の一押しになりました.一連の流れをきちんと読まない人たちに読まれても・評
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