ブックマーク / konifar-zatsu.hatenadiary.jp (17)

  • 暇そうに見えるマネージャーとはどういう状態か - Konifar's ZATSU

    マネージャーは暇そうに見えるくらいの方がいいという話をちょいちょい聞く。実際に暇ということではなく、"暇そうに見える"というのが重要っぽい。 なんとなく言いたいことはわからなくはないけれどあまり腹落ちできていないので、"暇そうな状態を目指す"とはどういうことなのかを雑に書いてみる。 メンバーから相談されやすい状態を作る マネジメントは正確な観察から。メンバーからの情報が集まりやすい状態を作る オフラインならふらっと雑談してみたりとか カレンダーが予定でいっぱいで遠慮させてしまって「ちょっといいですか」と声がけされにくくなるみたいなことにならないようにする ルーチンワークを見直し効率化する 一定やらなければいけないことは多くなるのは仕方ないが、使える時間を増やすために徹底的な効率化を行う 効率化したほうがいいと思いながら半年経つとかはよくない まとまった考える時間を取る インパクトのある問題

    暇そうに見えるマネージャーとはどういう状態か - Konifar's ZATSU
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    rd050201 2024/09/20
  • 言いたいことあるけど言わんとこのパターン分け - Konifar's ZATSU

    「言いたいことはあるけど言わんとこ」ってなることあるよね。言わなくて正解ってことももちろんあるんだけど、仕事の中でそういうのが積み重なるとストレス溜まるし、自分が逆の立場だったらどんなことでも言ってもらいたいのでなるべく言うようにはしている。 この意見はあるんだけど言わない/言ってくれないケースっていくつかパターンがあると感じているので、今後改善したくなった時のための整理としていくつか書いておく。 諦めている (今さら言っても仕方ないし) 言わんとこ (言ってもどうせ変わらんだろうし) 言わんとこ 気遣いしている (言ったら変な空気になりそうだし) 言わんとこ (時間押してるから長引かせん方がいいし) 言わんとこ (今ここで話すと誰かが嫌な気持ちになりそうだし) 言わんとこ (相手が感情的になっちゃいそうだし) 言わんとこ 線引きしている (○○さんが説明するべきだと思うし自分は) 言わん

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    rd050201 2022/09/08
  • 人から相談を受ける時に気をつけること - Konifar's ZATSU

    誰かから相談を受けた時、後でよくなかったなと思うことがちょいちょいあるので雑に書いておく。 相談の種類や関係性にもよるので、たぶん違和感を覚える内容も含まれるとは思う。 相手の話を聞く 当たり前なんだけど、意外とできてないこともある 自分の話を起点にしてはいけない。相手の話を聞くのが先で、自分の話は聞かれたらするくらいでいた方がいい アドバイスが必要かどうかを見極める 相談をされると解決のための話をしてしまいがちだが、そういう論理の話をしたいわけではないこともある 例えば聞いてくれるだけで救われることもあるし、相談相手が感情的に怒ってくれることで自分が冷静になるみたいなこともある 相手がアドバイスを求めているのか見極めた上で、アドバイスする場合にはバイアスをかけないように慎重に 同調しすぎない 共感と同調は違う。共感することは大事だけど、同調しすぎると相手の負の感情を増幅させることにもなる

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    rd050201 2021/12/27
  • 誰かのやる気が他の誰かのやる気を削ぐ現象について - Konifar's ZATSU

    気がつけば、この雑なブログを毎月更新していた。今月書けば1年なので、今日も雑に書いてみる。 これから書く話はすごい嫌な意見だけれど、誰かのやる気が他の誰かのやる気を削ぐ現象ってあるよなぁと思っていて、そのことについて書いておこうと思う。これは自分も大いに当てはまることがあって、そういう時は自己嫌悪になる。 例えば月曜日の朝。週末に何かやろうとしていて出来なかった朝。社内のチャットやTwitterで週末やってみました!みたいないわゆる"やっていき"を目撃すると、気分が沈む。あぁ、ここまで書いただけでもすごくネガティブで嫌な奴だということはわかる。わかってる。けどこればっかりは仕方ないよね。 これ原因もわかっていて、要は自分が自分に期待する成果をうまく出せていない時に、他の人のやる気を見せられるとすごく苦しくなるのだ。来なら、お互いに最高じゃん最高じゃんと空気を高めあっていくのがいいともわか

    誰かのやる気が他の誰かのやる気を削ぐ現象について - Konifar's ZATSU
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    rd050201 2021/12/27
  • 抽象的な期待を自分ですり合わせるスキル - Konifar's ZATSU

    グレード評価制度において、上のグレードに行けば行くほど期待が抽象的になるよねという話を会社の同僚氏と話していた。 ICでもマネジメントでも影響を及ぼす範囲も広がり、できることも増える中で求められることも自然と多くなってくる。 そんな抽象的な期待を明確にする部分も求められているよねと同僚氏が言っていて、それはたしかにと思った。要するに、自分がどこで成果を出すべきかを自分で定義できるスキルが必要になってくるということである。 ジュニアとシニアみたいな分け方があるが、これはシニアに求められるスキルの一つかもしれない。何をやったらいいのかわからない中でもまわりを見渡して、必要なアクション (must)と自分のやりたいこと (will)とできること (can)をすり合わせて方向を決めるみたいな話である。 それはマネージャーの仕事だろと言われればその通りなんだけど、グレードが上がるとそういう抽象的な期

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    rd050201 2021/12/27
  • 仕事のインパクトを大きくしようとすると人を巻き込む必要がある - Konifar's ZATSU

    マネージャーではなくとも、ある程度高い成果を期待されている人にはマネジメント能力を要求される。そういう話を雑に書いておきたい。 1人でガッと進められる範囲の仕事のインパクトには限界があり、あるレベル以上に達すると、誰かに何かを依頼したりチームを超えて足並みを揃えたりする必要が出てくる。 ここで要求される能力には、チームビルディング、ネゴシエーション、ファシリテーション、スケジューリング、ロードマップ作成といったものも含まれる。マネージャーロールではない場合、「これってマネジメントなのでは?」と感じることもあると思う。それに対する自分の答えは「Yes」である。仕事のインパクトの大きさを広げようとすると、マネジメントと同じようなスキルはプレイヤーにも必要になる。結局 Manage (なんとかする) 能力も技術と捉えて磨いていく方がよい。 つまるところ、いわゆるマネージャーとプレイヤーの違いは、

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    rd050201 2021/11/17
  • 問題解決ブルドーザー - Konifar's ZATSU

    視座の可視化というこの記事がめちゃくちゃ好きで、たまに読み返している。 note.com ここに書いてある、課題があった時のアクションのレベルみたいな話がわかる~~~って感じで好き。 具体的には何らかの課題があったときに下記のどのアクションをするか判断できそうです。 ・ そもそも気づいていない ・ 認知してる(けど言語化できない) ・ 問題指摘する ・ 解決策を提示する ・ 解決する 自分の経験だと、「問題指摘する」と「解決策を提示する」の間に結構隔たりがあって、指摘したら物事が前に進むと感じている人が意外と多い気がする。 また、問題を指摘してるつもりで、実は問題を把握できてなかったり適切に指摘できてないケースも多い。例えばあまり理にかなっていないと感じる制度に対して「これなんでずっとこうなってるのか謎」「こう変えればいいのに」とコメントしたとして、これは問題の指摘と言えるだろうか。これは

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    rd050201 2021/09/01
  • タスクが終わったらleaveするSlackチャネル - Konifar's ZATSU

    社内アンケートや読んでおいてほしいマニュアルなどがある時、『タスクが終わったらleaveするSlackチャネル』を作って必要な人を全員入れておくと楽。同じようなことをやってる会社も多いんじゃないかと思う。 自分が所属している会社のSlackチャネル命名規則では、こういった一時的な用途で使うチャネルには tmp- prefixをつけるようにしている。 どのくらいの人が終わったかをチャネル内の人数で把握できるし、リマインドも @here メンションでできる。チャネルを切り出しているので、Zapierなどでリマインドを自動化するのも楽。 やる側としても tmp チャネルにずっと入っているのは嫌なので早めにやるモチベーションになる。 やったことがないと「うざったいんじゃないの?」と思われるかもしれないが、関係なかったらすぐleaveすればよいし、関係あったら終わらせてleaveすればよいだけなので

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    rd050201 2021/06/03
  • お酒を飲めば誰でも気分転換になると思わないでください - Konifar's ZATSU

    この記事はSHIROBAKO Advent Calendar2019の記事である。 adventar.org 16話『ちゃぶだい返し』の小笠原さんのこの台詞がめちゃくちゃ好きだ。 「お酒を飲めば誰でも気分転換になると思わないでください。そういうことが苦手な方もいるのをお忘れなく」 言っている内容自体も好きなのだが、後輩を思っての台詞であること、気まずい空気になるのをわかった上で同僚に向かってはっきりと"それは違う"と主張していることが当に素晴らしい。 何かを主張し、相手に納得して動いてもらうのはとても難しいことだ。言いたいことを言うだけで相手に動いてもらえると考えるのはアカチャンと一緒である。大人なら相手に動いてもらえるように言語化し、相手との関係やタイミング、伝え方も考慮しなければならない。 SHIROBAKOには、そういった自分の意見をしっかりと相手に伝えるシーンが多々出てくる。中で

    お酒を飲めば誰でも気分転換になると思わないでください - Konifar's ZATSU
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    rd050201 2019/12/02
    ながらで観てると全然観れてないな...ええこと言ってるやん
  • 物事を前に進めるためのTips - Konifar's ZATSU

    物事を前に進めるのが上手な人がいる。時に手を動かし、時に人を巻き込み、時にファシリテートし、まるでブルドーザーのように問題を解決していくのである。そういう人を何人か見てきて、物事を前に進めるための小さなTipsみたいなものがいっぱいあるなぁと感じているので雑にまとめておく。 何が解決すれば物事が早く前に進むかを考える 自分がリードしたり誰かに決めてくれとせっついたりする 誰が意思決定者かを把握する 人を集める時は直接声がけした方が確実か考える 誰に何をいつまでにお願いしたいかを明確に伝える 期日の認識を揃える。期日が決まってなければ決めてしまう チャットで返事が欲しい時は個人メンションする 期限が近づいてきたらリマインドする 伝え方を工夫する 相手が気になるであろう懸念点と解決策を先に自分で補足する 提案する時はいくつかの案を用意した上でこれがベストだという自分の意見を伝える どうしましょ

    物事を前に進めるためのTips - Konifar's ZATSU
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    rd050201 2019/11/27
    大事
  • 育ってきた環境が違う私には面白くないギャグだった - Konifar's ZATSU

    インターネッツの炎の元は、当人が面白いと思ったことが他の人から見たら面白くなかったみたいなケースが多い。 たとえばセロリが嫌いな人がいるとして「セロリ不味すぎるから燃やしたったw」みたいなことを言うと「セロリを無駄にするな」「農家に謝れ」「こういう奴が放火とかするんだよな」みたいなすごい論理のツッコミが入ったりするのだ。実は最初の方は内輪のメンツだけで「わかる、セロリは害」「ワロタw」みたいな反応だったりもするんだけど、インターネッツの広大な海に漂う多種多様な価値観に晒されて"殺伐"が始まる。「セロリは嫌い」と言うだけならこうはならない。好き嫌いは否めないからね。要は、余計なギャグを入れて袋叩きにあっているのだ。 内輪のノリが不快みたいな話に通じるのだけれど、結局これって育ってきた環境が違うから仕方ないと思ってる。自分は「そういうのを面白いと思う人もいるんだ〜」くらいにしか感じないが、不快

    育ってきた環境が違う私には面白くないギャグだった - Konifar's ZATSU
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    rd050201 2019/10/11
    これを認識してないと大変よね
  • どういう時に仕事を辞めたくなるか - Konifar's ZATSU

    まだ現職辞めへんで!!ということを最初に宣言しておきつつ、どういう時に仕事/会社を辞めたくなるかを考えてみたい。 朝眠いとかだるいとかそもそも働きたくないとか5000兆円欲しいとかそういうやつではなく、基的にはやる気がある状況でもふと環境をリセットしたくなるというか、ああなんだかめんどくさいなーと感じるみたいな、比較的ライトな感情の変化の話である。人によっては「にゃーん」とツイートしたり、シャワーを浴びながら「つらい…」とつぶやいてしまったりするアレだ。 なんでこんなことを考えてるかというと、最近TL上で「この人が辞めるのマジか」とか「この人が入社したのかすげえ」と感じることが何度かあり、全然そんな素振りを感じなかったのにやはり一期一会なのだろうかと思ったことがきっかけである。仕事を辞めるのにポジティブな理由だけということはまずないという持論がある。 自分にも感情の波みたいなものがあって

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    rd050201 2019/09/12
  • 納得感のある決定事項の共有方法 - Konifar's ZATSU

    意思決定の場にいない人に対して決定事項を共有する際、いくつか気をつけておくといいなぁと考えていたことを雑にまとめておきたい。 決定する前から進捗をちょっとずつ共有しておく 決定前の話なので後の祭りかもしれないが、いきなり結果をドーンだと相手を戸惑わせることがあるので事前に議事録を共有したり中間で説明する機会を作ったりするとよい 背景と前提条件を伝える なぜやるのかわからないまま結果だけ共有すると納得してもらいにくい。決定する上での前提条件を知らないと余計な反発をうむこともあるので注意が必要。それまでずっと考えてきた当事者は気づきにくいが、びっくりするくらい前提知識が違うことがある。相手は何も知らないものとして、イチから説明した方がよい 決定までの経緯を伝える 結論より経緯の伝え方が重要。どのような議論があってそんな決定になったか、完結に伝えましょう 捨ててきた選択肢も伝える 結果に至るまで

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    rd050201 2019/06/03
    あざす
  • 何で成果を出したいかを共有して期待感の齟齬をなくす - Konifar's ZATSU

    zatsuというブログ名に恥じぬよう雑に考えを書いておく。 チームで働くときは自分がどこで成果を出そうと思っているかをちゃんと言語化して共有しておくとみんな幸せになりやすい。EMPMなど、個々人が思い浮かべる役割のイメージが違う場合は特にやっておいたほうがよい(念のため書いておくと、いま一緒に働いている同僚氏にめっちゃ不満があって書きなぐっているとかではない) 仕事に限らず、ほとんどの人は気づかぬうちに他人に何かを期待していることが多い。一方的な期待に対して成果が足りないと感じるとストレスがたまり、それが積み重なると信頼関係が崩れていく。 あの人にはもっとこういうことしてほしいとか、私ならこうするのにとか、頭の中で勝手に期待して勝手に裏切られるのは不毛だ。イライラしている様子は相手に伝わるが、相手からするとなぜイライラしているかわからないことが多く、めんどくさい大人の関係が始まってしまう

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    rd050201 2019/03/02
    これチームでやるのありだと思います。 ってか目標設定と評価とかはチームでやったほうがズレとか無くなりそう。
  • 開発タスクを決める思考整理のためのIssueテンプレート - Konifar's ZATSU

    開発タスクの決まり方は組織によって色々だろうけれど、いきなりポンとタスクを渡されて 「そもそもこれなんでやるんだっけ?」「他のタスクと比べて今やる意味あるんだっけ?」という気持ちになったことはないだろうか。工数かかるなーと思いながらよくよく課題を聞いてみたら、実はもっと簡単なやり方でスマートに解決できそうだったとか。 開発する時には、課題と解決策の納得感を持って進めたい。結果的にその解決策の筋がよかったとしてもだ。こういった意識を持っている開発者は意外と多い印象だが、チームで働く上でそのマインドを統一するのは意外と難しい。 そこで、開発タスクを決定する際の思考整理としてIssueテンプレートというものを用意してみたことがある。やろうとしているタスクに関して、一度このテンプレートに沿って埋めてみるのだ。書いている途中であれ?となるかもしれないし、書いたものを叩き台にして開発者からもっといい解

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    rd050201 2018/12/21
    テンプレートで先手打つのはよさそう。後から口頭で言うとだいたい嫌な顔されるし。
  • 新人の正論を取り込む準備と心構え - Konifar's ZATSU

    最近新しく人が入ってきて、今まで手がつけられていなかった部分に対する正論をストレートにぶつけてきてくれて思わずにやけてしまった。 そう、新しい人には感じたことをそのまま言ってほしい。まだ自分が成果を出せるかわからないタイミングで正直に思ったことをぶつけるのはすごく勇気がいることだとは思うけれど、新しい旋風を巻き起こしてくれた方が嬉しいし、それをうまく取り込むのは既存メンバーの役割だと思っている。 正論をうまく取り込むには準備と心構えが必要だと思っていて、それをざっとまとめてみる。 社内ブログやSlackチャネル、定例など意見を言いやすい場所を用意しておく 感じたことは率直に言ってほしいと期待している役割などを伝えておく 口だけみたいになるのでは、という不安はいったん気にしなくていいと伝えておく 個人ではなく仕組みに対してという伝え方を意識してほしいと伝えておく 言ってくれたら、まず素直に感

    新人の正論を取り込む準備と心構え - Konifar's ZATSU
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    rd050201 2018/09/25
  • 無駄な議論を減らすために使ってる言葉 - Konifar's ZATSU

    雑にまとめるので何かあったら直接言ってほしい。⇒ @konifar チームで仕事をしていると、なんかあんまり意味のないことで議論している事態に陥ることがある。こういうのは議論の中心にいるとわかりにくいが、少し引いて眺めてみると「それそんなに重要なんだっけ?俺たちはこんなに時間使って何を決めようとしてるんだっけ?」という状態になってることも多い。 例えばAとBどっちがいいですかね?という意見の時、正直どちらでもいいと皆が思ってるのにAとBのそれぞれのいいところや懸念点なんかを皆で話しこんでしまっているみたいな。こういう時に難しいのは、単に「それどっちでもよくないですか?」みたいな言い方をすると場が凍って空気が悪くなるという点である。もちろんそういう質的なことを言ってくれる人はありがたい存在なんだけど、言うタイミングが少し遅くなると「俺たちはなぜこんな無駄な時間を…」みたいな感じになることが

    無駄な議論を減らすために使ってる言葉 - Konifar's ZATSU
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    rd050201 2016/06/30
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