パリ発・美食のトップブランドFAUCHON 夏季限定のサマー“シトロン”コレクションを 2023年5月より順次発売! FAUCHON 2023.05.02 10:00 【ちいかわ×コメダ珈琲店】 ちいかわオリジナル豆菓子セット第2弾を 2023年5月17日(水)より数量限定で販売開始! 株式会社コメダ 2023.04.28 11:00
というわけで、まさに、システムに関する「素人」が起こした「電子書籍の衝撃の衝撃」でしたが、その「衝撃」を救ってくれたのは、最初から最後まで、玄人たる著者の佐々木俊尚さんでした。 この前のエントリーの中で引用したいくつかのブログにもあったように、システムの不具合に対する批判のツイートが高まるなか、その流れを変えたのは、著者たる佐々木さんのツイートでした。 このあたり、こちらのブログにまとめてくれています。 鹿田尚樹の「読むが価値」:トラブルがあるたびにみんなの絆が深まる(4月8日) 佐々木さんとは今回、初めてのお仕事でしたが、そして、きっと「なんなんだ! ディスカヴァーは!』とお怒りのお気持ちもあって当然でしたのに、冷静に、「見守ろう」というメッセージを送ってくださいました。 佐々木さんは、私や担当へのメールでも、優しい励ましの言葉を贈ってくださっていました。もし、著者が佐々木さんでなかった
ようやく、ブログを書ける状態になりました。 『電子書籍の衝撃』の発刊前、デジタル版特別キャンペーンにおける初期のサーバートラブルにつきましては、ほんとうに申し訳ないことを致しました。 『電子書籍』についての本なのだから、その「電子書籍」での読書体験をぜひ多くの方に持ってみていただきたい! 電子書籍について書かれた本を、電子書籍で読んでいただきたい! そう思ってわずか110円でおこなったキャンペーンでした。 印税がその分減ってしまうことになるかもしれない著者の佐々木さんも喜んで了解してくださったキャンペーンでした。 それが………。 金曜日より、サイトにてお詫びとご報告のページをアップしております。肝心の『経緯』の技術的な詳細につきましては、後日、担当者からの報告を受けてからとさせていただきますが、そもそも、なぜ、このようなことを起こしてしまったのか? そこのところをお話ししたいと思います。
新興のニュースサイトHuffington Postの快進撃が止まらない。 2005年5月に民主党系の政治ブログとしてスタートしたHuffington Post(HuffPost)は、トップクラスの新聞サイトと競い合う人気ニュースサイトにのし上がってきた。同サイトの発表によると、Google Analyticsで測ったところ月間ユニークビジター数が4000万人に達したという。外部の ComScoreによると、今年1月のユニークビジター数が 2650万人となっている。いずれにしろ、米国のトップクラスの新聞サイトを追い抜く勢いだ。この1年間でHuffPostのトラフィックが2倍以上に増えたとも言われている。 HuffPostが最近、特に注力してきたのが、カテゴリー別のバーティカルサイトである。政治系以外の分野、たとえばテクノロジーやスポーツなどのカテゴリーページを新設したり、 Chicagoを皮
2010年02月26日19:45 カテゴリMedia 憶測 - 日経電子版の本当の本当の狙い そう。定義。 Tech Wave : 日経の電子新聞は成功するか失敗するか 日本経済新聞の電子新聞事業は成功するのか失敗するのか。結論から言うと、何をもって成功、失敗とするのかという定義にかかっている。 結論から言うと、日経電子版はすでに成功している。 失敗そのものが、目的なのだから。 日本経済新聞電子版の価格設定から透けて見える日経のホンネ - A Successful Failureこの価格設定、行動経済学の観点からすると大変興味深い。昨年のベストセラー『予想どおりに不合理?行動経済学が明かす「あなたがそれを選ぶわけ」』にまさにぴったりの事例が紹介されているので、未読の方の為に紹介したい。 一見日経電子版の価格設定は、同書にも登場するエコノミストの価格設定に似ているが、決定的な違いがある。 エ
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