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アイドルに関するrdrd042rdのブックマーク (5)

  • なぜ40歳以上に盆栽などを進めているか解説

    俺が子供の頃、おじさんとかおばさんとか言う連中が大体みんな気持ちが悪かったから。 俺と同じように、子供の頃はみんなおじさんとかおばさんって気持ちが悪いねって言ってた。 いい年したおじさんが子供が並ぶような所に並んでいて電車のおもちゃを触っていたりしたが そいつの次が子供の頃の俺だった。そいつが恐ろしく煙草臭くて気分が悪くなった苦い思い出がある。 他にも、いい年こいたおじさんは二次元エロ系の紙袋を引っ提げていたり、おばさんはホモの男が描かれている紙袋みたいな ものを持っていて吐き気がしたし今でもそれは変わらん。 なぜか音楽が好きとか言えば、それ昔から知っているとか、マウントをとってくるし、 自分もそれが好きとか、年齢が離れているのに仲間意識みたいなのを持ってきて気持ちが悪い。 金を沢山持っているのか何か知らんけれど、色々持っていることもアピールされたことも気持ちが悪かった。 スポーツはスポー

    なぜ40歳以上に盆栽などを進めているか解説
  • 文春に記事差し止めを請求 事務所社長がアイドル志望者に“わいせつカメラテスト”トラブル | 文春オンライン

    2012年に名古屋で結成され、いまや全国区の存在となったご当地アイドルグループ「dela」。同グループの運営会社「エムディーエム」の代表取締役を務めるプロデューサー・中村浩一氏(52)が、デビュー志望の女性に対して“わいせつカメラテスト”を実施し、訴訟トラブルとなっていることが「週刊文春」の取材で分かった。 5月15日、その中村氏を相手取り、「dela」の加入を目指していたA子さんが330万円の支払いを求める民事訴訟を提起した。発端となったのは、2月15日に行われた“カメラテスト”だった。 「その日、彼女は中村氏から『カメラテストをしよう』と言われて、電車の中で痴漢するシーンが撮影されることになった。ビデオの録画ボタンを押した中村氏は、ズボンの上から陰部を触らせてきたといいます。さらに中村氏は下着姿となり、彼女のブラジャーの中に指を忍ばせたたり、彼女の尻を触ってきたのです。彼女の抵抗を意に

    文春に記事差し止めを請求 事務所社長がアイドル志望者に“わいせつカメラテスト”トラブル | 文春オンライン
  • 平成のプリキュア史(WEB版) - プリキュアの数字ブログ

    平成のプリキュア史(WEB版) 2019年8月に刊行した同人誌「平成のプリキュア史」をWEB版として再編集したものです。同人誌版を購入していただいた方当にありがとうございました。 新型コロナの影響で外出できない方の多い昨今、 せめてもの時間つぶしに、WEB版として公開します。 超長いです。12万文字(新書1冊分)あります。 目次から飛べる様になっているので読みたい部分だけ読んでください。 (でも、最初から順に読んでいくと、大河ドラマみたいな物語の面白さがあると思います) WEBは読みにくいという方は「書籍版(同人誌)」or「電子書籍版」もあります。 製作者の紙媒体やWEBのインタビューから 「どの様な想いでプリキュアが作られているのか?」 そして、玩具業界紙の記録から 「結果、商業的にどのような事が起きたのか?」 をまとめたとなっています。 (作品内容の考察や感想はほぼありません) (

    平成のプリキュア史(WEB版) - プリキュアの数字ブログ
  • バイバイ、ヴァンプ!観たよ、オタクの感想 - yocoshicaのブログ

    推しは今までで1番セリフもあって重要な役でした ・推しが出ている映画なので精一杯好意的に見ました ・それでもこの映画には問題が多いと思うので、理由を書きます はー 推しの出演作を批判するのってオタクとしてすごくすごくやりたくないことだし、この文章を一時的にでも世に出すことが推しにとってマイナスになりませんようにと心から祈ってるけど、オタクのなかでも年長の方の人間の責任として、この映画はおかしかったということを書いておかねばと思ったので、書きます。 う〜ご存知のとおりあんまこういう真面目なというか…お気持ちブログに慣れていないので、読むのがしんどいかたは全然読まなくて大丈夫です、楽しい話は全然してません!あと単純に文章が下手で読みづらいとおもう〜〜頭良くなりてあ〜 映画公開までと自分が見た経緯 えーとまずこの映画なんですが、じつは1年前に完成していて、先行上映会まで行われていたということを

    バイバイ、ヴァンプ!観たよ、オタクの感想 - yocoshicaのブログ
  • 炎上している『バイバイ、ヴァンプ』の劇場に出演者の女性ファンがほとんど来てなかった話 - CDBのまんがdeシネマ日記

    16人だった。ちゃんと数えた。『バイバイ、ヴァンプ』公開3日目の日曜日の夜、ユナイテッドシネマお台場のスクリーン5、114席である。ただの16人ではない。人口1000万人の東京都でこの映画を上映しているのは、このユナイテッドシネマお台場のスクリーン5だけなのである。なのに114席に対して16人なのだ。その前日土曜日に見た観客からは、12人だったという報告もあった。岩波ホールで単館上映している中東ドキュメンタリー映画より客がいねえ。しかもその16人のうち、女性はたった2人だった。残りの14人は僕も含め、お互いをハンドルネームで呼んだり、映画を見ながら手もとにメモしているような明らかに映画ブロガーやらツイッタラーやらのネタ拾い、たった2人だけの女性も彼らとなんらかの知り合いで、出演者のファンの女子ではないように見えた。一人一人聞いたわけじゃないのでちがったらごめんだけど。 この映画に出演してい

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