専門家会議の廃止はいつどこで議論して決めたのか、と質問したら「まだ対策本部の会議がないので決定していない」と内閣府。 自民も「聞いていない」 公明は「持ち帰らせてもらう」 一体、西村大臣の会見は何だったのか。誰か廃止を決めたのか。… https://t.co/QoAaEdgVlp
数年前から福祉に関心があって、ソーシャルワーカーの資格を取った。 地元で障害福祉サービス事業所を作りたいと思っていたが、総量規制という問題があり、新規で事業所を作るのに人口に対しての適正な事業所数というものがあり、自宅のある地域では設立するのが難しかった。 そこで2016年、会う人会う人にこんな事業をやりたいんだよねって話をしていたら、近隣地区の福祉施設経営者のご子息を紹介された。 その人と話をして、ふわっとした話をする人だなという認識ぐらいしかなかったけど、渡りに船とばかりに一緒に事業所を作りましょうという話になった。 それから週2~3日ぐらいその会社に行って、事業所設立のスタッフとして、設立準備を始めることになった。 最初のうちは楽しい気持ちで仕事に臨むことができた。 新しい仕事を作り出すのは面白い。 地域の困り事を誰かと誰かがつながることで解決できることがある。 コミュニティデザイン
山口県田布施町で、税金の徴収ミスを内部告発した町の職員が個室に1人だけの部署に異動させられていたことが分かり、議会からはパワハラではないかという指摘が出ています。町は否定していますが、県内外から批判が殺到し、役場には爆破予告のメールが届くなど混乱が起きています。 この職員は取材に対し、「孤立させようという意図を感じる」と話し、議会からもパワハラではないかという指摘が出ています。 これに対して、町は正当な異動だとしていますが、県内外から批判が殺到しています。 また、役場には今月9日、「6月10日の午後3時34分に役場を爆破する」と書かれたメールが届き、実際には不審物は見つかりませんでしたが、10日の予告された時間帯に職員らが避難を迫られるなど、混乱が生じています。 田布施町の東浩二町長は、「町史編さんの部署は人員を増やす予定で、悪意を持って孤立させようというものではない」として重ねてパワハラ
皆さまは1年ほど前にあった公務員の障害者水増し事件というのを覚えているだろうか。 その時に自分も公務員になれるならばと思い、受験して合格した。倍率は、10倍程度。 その前の職は、某業種の会社員だったが、障害をもっているなら公務員のほうが働きやすいと思って転職した。 給料は結構下がった。 自信もあった。社会人として障害を抱えながらも10年程度働いていた。 小さな会社だが、それなりの役職でもあった。自分ならば、公務員に転職してもやっていけるだろうと思っていた。確かに、一年目はそこそこ上手く行ってはいた。ほとんど雑用だけだったから、「こいつはまともに働けるのか」を見られていたからだろう。 しかし、2年目にポジションをもらって問題がいくつか出てきた。 公務員というのは事務処理能力が問われる。圧倒的に問われる。8割は事務処理能力の世界である。 そして、わずかな言い回しに異常にこだわる。 ほんのわずか
箕輪厚介氏 ©文藝春秋 沈黙から一転、数百件のリツイートと“トラップ”投稿 報道後、箕輪氏はそれまで毎日複数回行っていたSNSへの投稿を止め、報道に対して沈黙を守っていた。しかし5月19日、自身が編集したという堀江貴文氏の新著「東京改造計画」(NewsPicks Book、幻冬舎刊)のプロモーションを突如開始。「東京改造計画」に関するツイートを300件近くリツイートした。 箕輪氏が投稿したプロモーション。投稿には報道について言及しない箕輪氏に対して多くのコメントもついていた しかしそんななか、“謎めいた呟き”が投稿された。 「箕輪さんはプロモーションリツイートに紛れこませるように、突如《トラップ。よろしくお願いします。》という呟きを投稿しました。おそらく自分のファンが集うオンラインサロン『箕輪編集室』の会員に向けたメッセージだったのでしょう。リプライでは《やはりハニートラップだったんですね
はるとら @harumihouse 部下にも家族がいて話聞かれてるだろうからテレカンでは詰めないようにしてる。 「すいませんやり直します」なんて聞かれてたらかわいそうだよね。代わりにこれ違う、こうしろって怖いメール送りつけてる... もう在宅勤務限界だよ。 twitter.com/ojihei/status/…
仕事中のちょっとした休憩、あなたはどんな過ごし方をするだろう。 コーヒーを飲む、タバコを吸う、気分転換に散歩…人それぞれだ。今回は、仕事休憩で起きた新入社員の珍事件。新入社員研修中に食べた物がきっかけで……。 モンスター新入社員について語ってくれたのは、新入社員研修を担当する信夫さん(仮名・38歳)。信夫さんの会社では、新入社員研修は入社から2か月間行われる。昨年、13人の社員が入社した。 「大学卒業して間もない新入社員はフレッシュで可愛いですね。すごく意欲的だし、しっかりとメモも取ってくれる。僕にとってやり甲斐のある仕事です」 時には仕事帰りに連れて飲みに行くなど、信夫さんは新入社員たちと良好な関係を築いていたという。だが、研修がスタートし1か月が経過した頃、彼らは徐々に緩み始めたそうだ。 「一部ですが、居眠りとか遅刻が増えましたね。座学が中心なので眠くなるのは分かるんですが、給料もらっ
西村康稔経済再生担当相と政府の諮問委員会の尾身茂会長(地域医療機能推進機構・理事長)は21日、記者会見した。この中で、西村担当相は経済活動を再開していくうえで感染防止策を講じていくことは大前提だとしたうえで、「オンラインでできるんだったらオンラインでやろうじゃないか、テレビ会議ならテレビ会議でいいじゃないかと。テレワークできる部分はテレワーク。解除されたからといって、すぐに会社に戻らないでほしい」と訴えた。 【会見ノーカット】近畿3府県で「緊急事態宣言」解除 西村担当相と尾身会長が会見 西村担当相は、油断していると韓国やドイツのように再度感染が広がっていくと指摘し、「せっかくテレワークで自宅で仕事ができるということが分かってきた。より効率良くできるのであれば、それは是非継続していただきたい」と補足した。 また、業界ごとに感染防止策のガイドラインが策定されていることにも触れ、「それぞれの業界
新型コロナウイルスの感染拡大で、私たちの生活、国や企業のかたちは大きく変わろうとしている。これは同時に、これまで放置されてきた東京への一極集中、政治の不透明な意思決定、行政のペーパレス化や学校教育のIT活用の遅れなど、日本社会の様々な課題を浮き彫りにした。 連載企画「Withコロナで変わる国のかたちと新しい日常」の第11回は、コロナの時代を歴史からどう紐解くかだ。立命館アジア太平洋大学(以下APU)の出口治明学長が、Withからアフターコロナの日本と世界を語る。 人間はウイルスをコントロールできない APU出口治明学長 この記事の画像(6枚) ――今回我々はコロナという未知のウイルスと遭遇したのですが、Withコロナという時代をどうご覧になっていますか? 出口氏: コロナは自然現象です。ウイルスは数十億年地球に住んでいて、我々ホモサピエンスはほんの20万年しか住んでいないので、彼らの方が大
ウスビ・サコ京都精華大学長(写真=大学提供)この記事の写真をすべて見る 世界的に感染が広がる新型コロナウイルス。アフリカのマリ共和国出身で京都精華大学学長を務めるウスビ・サコ氏に、新型コロナウイルスがもたらしたさまざまな問題点を語ってもらった。今回の事態から私たちは何を学んだらいいのか。日本の社会や教育のあり方について提言する。 ―――新型コロナウイルス感染拡大をどのように受け止めていますか。 感染が広がり始めたころ、私は医療崩壊が起きているアメリカやヨーロッパ、そしてアフリカをまわっていました。アフリカの空港では体温チェックがあり、ジェルで手を消毒させられ、アンケートでは渡航歴をたずねられました。当時の欧米は「自分たちの国の医療環境は充実しており新型コロナはアジアの問題で関係ない」と思っているようでしたが、それから2カ月も経たないうちに世界中に広まります。 すぐにいろいろなことが見えてき
我々はいずれオフィスへ戻って仕事をしなければならない。だが、新型コロナウイルスが撲滅されていない状況では、元通りの職場にそのまま戻るわけにはいかない。オフィスの設計のみならず、ビル全体の空調システムの見直しも必要かもしれない。 今、大半の読者が、自宅でいわゆる隔離の状態に置かれ、買い置きのスパゲティが入ったコストコの箱に足を乗せてこの記事を読んでいるようなときに想像するのは難しいが、我々はいつかオフィスへ戻って仕事をしなければならない。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は撲滅されておらず、誰もが免疫を持っているわけでもない。だが、それでも我々はデスクに向かい、働くことを期待される。では、そのときのオフィスでの仕事は、どんな仕組みになるのだろうか。 ソーシャルディスタンシングを徹底する新しいオフィス この疑問については、米国に本社を構える世界的な商業用不動産会社クッシュマン・アンド
韓国が24日、生活の正常化に向けた2年間のガイドラインを発表。その間はこれまでの生活には戻れない見込み。 https://t.co/GHQgAqkYp0
「犠牲になってくれてありがとう」 新卒入社5日前に内定切りした会社の謝罪文が酷いと話題に 1 名前:こうふくろうず(アルゼンチン共和国) [US]:2020/04/21(火) 22:16:03.96 ID:jmwOTmVt0 NHKが報じた「入社式まであと5日 突然の内定取り消し そして・・・」の当該アパレル企業が、DoCLASSE(ドゥクラッセ)だったことがわかった。 事実を確認すべく、林恵子CEOと岡田峰昌COO宛に取材を依頼し、質問状を送ったところ、CEO秘書兼HRグループ責任者から下記のような「回答」が返ってきた。 *** 当社としては、これまでもこの先も、あらたな取材要請に応じる予定はございません。その真意は、我々が何かを語ることで、これ以上、ご入社予定だった皆さまに心痛をお掛けしたくない。という思いです。 言えることがあるとすれば、全ては我々の経営力のなさが招いた結果であり、何
アガ・ムバディ @taidawo 国内株大好きな庶民派。投資は主にスイングとテーマ投資とテクニカル分析、チャートリーディング。ファンダはあんま見てません。本業はデジタルマーケティングやってる中小企業の役員です。Salesforceとインサイドセールスが大好き。おかんにはフリーターだと思われてます。一人暮らし。ガジェット好き。 アガ・ムバディ @taidawo 実家の弁当屋 元々ガテン系お兄さん向けの店なんだけど、コロナでシニアが増えた シニアは開店前に入ってくるし、鍵閉めたらドア叩くし、味が濃いから薄くしてくれだとか、日曜日も店開けてくれだとかうるさくて キレたおかんは激味濃揚げ物オンリー弁当フェア始めました お兄さん達には好評です 2020-04-18 14:35:37 アガ・ムバディ @taidawo ちなみにですが うちの実家の弁当屋は陳列状態では米はいれてなくて奥の巨大炊飯器からセ
前回のブログの最後で少し触れましたが、今回はアメリカのエンジニアと仕事をしていて感じたコミュニケーションの大きな違いについて書いてみたいと思います。 私はアメリカのシアトルでソフトウェアエンジニアをやっていますが、日本人の人と仕事をするときに求められるコミュニケーションのスタイルと、アメリカのスタイルがものすごく違う点があって、 今も苦労しています。 そんな中でも自分が気づいて改善中のポイントについてシェアしたいと思います。今回の対象は「アメリカ在住のエンジニア」ではなくて、「アメリカ人の」エンジニアの感覚の違いです。同じ英語圏でも文化が違うので、今回は英語の話ではなく、文化的な違いと思ってください。 日本ではコミュニケーションが得意だったのにまるで通用しない 私は日本にいるときは元コンサルタントですし、プレゼンをするとマイクロソフトでも常に上位でしたし、お客さんをエンゲージするのも非常に
自己責任という言葉が嫌いだ。なぜなら、その言葉を吐く人間は社会構造というものを理解していないからだ。 自己責任論者は「あなたが低収入なのはあなたの努力が足りないからだ。努力して高収入を掴んだ人はたくさんいる。だからそれができないあなたの努力は足りないのだ」などと平気で宣う。アホか、としか思わない。 社会には構造というものがある。その社会構造に則って人は様々な職などの社会的地位についている。 自分がつきたい社会的地位を目指して努力した人には大変申し訳ないが、あなたのその努力は社会的には意味がない。社会の側にはそのポジションにいるのがあなたである必要は別にないのだから。もちろん、社会的に個人の努力には意味がなくとも、本人に内在する意味や価値を否定するわけではない。 社会構造というマクロを見たときに、個人の努力、ひいては自己責任というのはほぼ無意味だ。そこに構造がある限り、そこにたどり着く人は必
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く