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expressに関するre_shikajiroのブックマーク (4)

  • node.jsのテンプレートエンジンExpressのroutesの書き方が一瞬わからなかったのでまとめたよ - しかじろうがプログラム作るよ!

    しかだよ。 Expressのroutes配下の書き方がわからないので調べてみました。 expressのルーティング - hokaccha.hamalog v2 2012-07-14 - ZeBeVogue別館 なんかしっくりこない・・・。 なんとかなるんじゃないかなと思って、色々試してみた。それっぽいまとめ方ができたので報告。 routes配下の作り方 最初のテンプレートはこんなかんじ。 web.js routes = require("./routes"); routes/index.js exports.index = function(req, res) { return res.render("index", { title: "Shikajiro dayo" }); }; 機能を増やす index以外にaddとか追加するにはこんな感じでできた。 routes/index.js e

    node.jsのテンプレートエンジンExpressのroutesの書き方が一瞬わからなかったのでまとめたよ - しかじろうがプログラム作るよ!
  • Node.jsアプリをCoffeeScriptで記述する - アインシュタインの電話番号

    Node.jsでのHello worldを済ませて、expressコマンドでアプリの雛形を自動生成できるようになったので、自分がNode.jsに興味を持った当初の目的である以下について実行してみる。 普段自分がRubyで使っているSinatra+Slim+Sassと似たような開発環境を、Node.jsでもExpress(CoffeeScript)+Jade+Sassを使えば実現できるかも? 個人的には、上記の憶測がなかったらNode.jsをやってみようと思わなかったと言っても過言ではないので、できるだけ早い段階でこの組み合わせをやってみたくて、まずはCoffeeScriptを触ってみた。 Node.jsアプリの雛形を自動生成 まずはNode.jsアプリの雛形を自動生成する。-cオプションでCSSにはSassを使うことを指定する。HTMLはデフォルトでJadeが選ばれるので指定はなし。 $

    Node.jsアプリをCoffeeScriptで記述する - アインシュタインの電話番号
  • HerokuでNode.jsとExpressを使ってHello worldする - アインシュタインの電話番号

    普段自分はHeroku+Sinatra+Slim+SassでWebアプリを作っているんだけど、Node.jsやCoffeeScriptについてちょっと調べてたら、Herokuを使う前提で、Node.js(Express), Jade, Sassという組み合わせでCoffeeScriptで書けば、前述のSinatraアプリとほぼ同じような感覚で書けそうなことに気づいて、ぐっとNode.jsに興味が沸いた。 ということで、さっそくHerokuを使ってNode.jsアプリを作ってHello worldしてみた。今回の記事を最後まで行くと、これが出来上がる。ソースコードはGitHubに。 各種インストール この記事ではNode.jsとExpressだけを使ってHello worldする。今回はJadeやSass, CoffeScriptは出てこない。まず、Node.jsとExpressを使うのに必

    HerokuでNode.jsとExpressを使ってHello worldする - アインシュタインの電話番号
  • node.js+express+PassportでOAuth認証 - Tech-Sketch

    軽めの話題を 毎回割と「濃い目」の記事が多いこのTech-Sketchですが、今回は軽めの内容として、nodejsとそのモジュールであるPassportを利用した他サービスとの認証連携を説明しようと思います。 PassportはConnectやExpressベースのWebアプリケーションに認証の仕組みを組み込むことができるモジュールです。単純なローカルでのユーザ名・パスワードによる認証から、OpenIDやOAuthを利用した認証もカバーしています。それぞれの認証の方式はstrategyとして選択することが可能で、簡単に認証に関する実装を追加することができます。OpenID/OAuthで認証を行う場合のstrategyは、メジャーなサービスに対してのものはnpmでインストールできる形ですでに多数用意されています。 具体的にどのようなstrategyが用意されているかは、以下のリンク先を参照し

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