ブックマーク / andlaw.jp (1)

  • アンパサンド法務行政書士事務所 | 自民党が性的マイノリティについて「人権問題として取り組まなくてよい」と回答したことの帰結を考える

    愛媛県松山市を拠点に性的マイノリティの権利擁護活動に取り組むNPO「レインボープライド愛媛」が、今般の2014年12月14日投開票の衆議院�総選挙に際して、主要政党に対して性的マイノリティに関する公開質問を行い、その回答が公開されています。 その中で自民党による回答は酷いもので、他の質問に対する回答もさることながら、最も根的に酷いと思うのが、以下の第1問目に対する回答です。 ①人権問題として同性愛者や性同一性障害者らの性的少数者について取り組んでいくことをどう思われますか?(複数回答可) 【A】人権問題として積極的な取り組みが必要だ 【B】人権問題として取り組まなくてよい 【C】同性愛に人権という考えはあてはまらないように思う 【D】個人的な問題であり差別や偏見を被るとしたら同性愛という立場を自ら選択したことに原因がある 【E】答えられない/分からない 【F】その他自由筆記(      

    reachout
    reachout 2014/12/08
    むしろ一貫した姿勢は政党としての信頼感を上げる感じなんだが
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