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2013年5月2日のブックマーク (3件)

  • 郵便番号データは自分で加工しない - daily dayflower

    結論を先に。 細かい要件がない場合,zipcloud さんの提供している加工済データを使う (日郵便さんの提供している原ではなく) ライセンスが不明だけど Web API の利用規約とかみると商用利用等も OK と思われる わりきって Web API を使う (よそにまかせる) というのも手かも いろいろあるし。前述の zipcloud さん自身も検索 API を提供している。 以下各論。 いわゆる ken_all.csv を (必要フィールドだけ) そのままデータベースにつっこむなんてのは (わかってやってる場合はともかく) やってはいけない 複数行に分割されているレコードがあるため,マージする必要がある 明文化されていない仕様などがありマージやクリーニングを自力でおこなうのは大変 (バッドノウハウのかたまり) 参照: http://www.f3.dion.ne.jp/~elemen

    郵便番号データは自分で加工しない - daily dayflower
  • 郵便番号データのダウンロード - zipcloud

    サービス概要 サービスは、日郵便のWebサイトで公開されている郵便番号データを再配信するサービスです。 LZH形式ではなく、ZIP形式でダウンロード可能 ダウンロードしたらすぐに使える「加工済バージョン」も公開中 郵便番号データが更新されたらメールでお知らせ 郵便番号検索機能をWebサービスで利用可能 日郵便のWebサイトで公開されている郵便番号データを、ZIP形式で圧縮しています。 ZIP形式に標準で対応しているOSであれば、LZHの解凍ソフトなしで郵便番号データをご利用いただけます。 ※解凍後のCSVファイルの仕様については、日郵便のWebサイトをご確認ください。 ※差分データは、1つの圧縮ファイル中に「新規追加データ」と「廃止データ」を含んでいます。 ※公開しているデータは、「読み仮名の促音・拗音を小書きで表記するもの」になります。

  • 脆弱性パッチあてろよとかフレームワークのバージョンアップしろよとか - ikeike443のブログ

    http://www.jins-jp.com/info.html これ、大変ですね。 保守契約がどうなってたのか、当初見積りにフレームワークの脆弱性パッチ適用作業費用は入ってたのか、顧客はそもそもこう言うことが起こり得ることを予見していたのか。 営業から保守費用が高すぎるって言われて仕方なくこういうところを削った見積り書いて営業に渡して、顧客とちゃんと確認してねみたいなこと伝えて、営業は質的なことは理解してないから顧客には説明せず、顧客はベンダーに全て任せてるつもりだから気にもせずみたいな。 この手の作業って基は大した工数にならないはずなんだけど、場合によってはパッチじゃすまずフレームワークのバージョンアップしないといけなくなって、つまるところアプリケーションコードの書き換えが発生したりなんかして、工数跳ね上がっちゃうリスクあるので、保守費用としてはある程度多めに出さないといけないし、

    脆弱性パッチあてろよとかフレームワークのバージョンアップしろよとか - ikeike443のブログ
    realtank
    realtank 2013/05/02