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コミュニケーションに関するreannkaraのブックマーク (3)

  • 「Retrospectives Antipatterns」を読んだ - 勘と経験と読経

    先日「Project Retrospectives: A Handbook for Team Reviews (Dorset House eBooks) (English Edition)」を読んだばかりだけれど、別の調べ物をしていたら「Retrospectives Antipatterns」というが最近発売されたことを知ってしまったので勢いで読んでみた。アンチパターン好きなもので。すごい有用なだった。 Retrospectives Antipatterns 作者:Corry, Aino,Corry, Aino発売日: 2020/11/02メディア: ペーパーバック 著者サイトはこちらのようだ。https://metadeveloper.com/ 全体的な感想 えてして「ふりかえり」のファシリテーターは孤独だと思う。特にファシリテーションすること自体を主な仕事にしている場合、「より良い

    「Retrospectives Antipatterns」を読んだ - 勘と経験と読経
    reannkara
    reannkara 2020/10/15
    振り返りって難しいなぁって思っていたので読んでみる。
  • 無能な同僚と働くということ。 - WETな備忘録

    君へ、 つい最近まで、南米で3ヶ月ほどデータエンジニアとして仕事していた。Tシャツで帰ってきて震えた。寒くて。 僕にとって2019年は、あんまりいろんなことが無かったくせに、いや糞ヒマだったからこそ、いろいろ考えることが多い1年だったと思う。最後の3ヶ月以外は、基的にヒマだった。 過去に僕はベルリンで1年ほど働いていたこと*1があり、まあ結論からいうと音を上げて、日に逃げ帰ってきた。何がそんなにしんどかったかというと、ベルリンは十分英語で生活できるとはいえ、ドイツ語関連のトラブルシューティングに付き合ってくれるドイツ人の友人を作ることができなかったというのが大きいが、そういう人間関係を構築することが出来なかったことも含めて、当時所属していた会社の上司および同僚と上手くいかなかったのが致命的だった。 とくに、エンジニアの同僚氏、つまり君は、まったく許せなかった。 あれからもう3年も経ち、

    無能な同僚と働くということ。 - WETな備忘録
  • 社内Confluenceのまとめページを作っていた話

    先日ツチノコブログの思い出話も書いたんだけど(→[2018-07-09-3])、ツチノコブログの中の人をやめてからDMM社内でやってたことも卒業記念に書いておく。 やってたこと DMM社内では情報共有用に、Atlassian社のConfluenceが導入されている。 要は良くできたWikiなんだけど、普通のWikiより使うためのハードルが低くて良いツールだとは思う。 ほとんどの社員がアカウントを持ってって業務に便利に使われている。 今では、もっと良さげなツールはいくつかあるんだけど、大人数の組織で使うには実績面での安心感はあるのよね。 そのConfluenceに投稿された記事を元に、2017年4月から2018年6月までこんなことをやってた。 - 個人的に面白いと思った秀逸そうなページをピックアップ - イイネやコメントが沢山付いた面白いページもピックアップ - 一覧にまとめて、週に1回まと

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