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licenseに関するreboot_inのブックマーク (3)

  • LGPLライセンスのdllの二次配布について - OKWAVE

    このプログラムをインストーラ形式で配布する場合、上記のdllをインストーラに含めて配布しても問題ないでしょうか? →問題ありません また、ReadMeなどのテキストに特別な記述(LGPLライセンスの○○○.dllを使用している)が必要になりますか? →必要になります ・インストーラにLGPLライセンスのdllを含めて二次配布するのは可能 (商用利用も可能) →OK ・"A"のソースを公開する必要はない、"B"もソースの変更が無ければ公開する必要はない →OK ・ReadMeに"A"のリバース・エンジニア、逆コンパイル禁止の文面を記述できない →OK ・ReadMeに"B"を使用していることの記述が必要? <-- これがよくわかりません。 →ReadMeやプログラムのヘルプドキュメントなど、わかりやすい場所に「ソフトウェアは7-zip32.dllを使用しており、7-zip32.dllはLG

    LGPLライセンスのdllの二次配布について - OKWAVE
  • FOSSA: Comprehensive Open Source Security and SBOM Management

    FOSSA Launches SBOM Management to Automate Regulatory Compliance Learn More

    FOSSA: Comprehensive Open Source Security and SBOM Management
    reboot_in
    reboot_in 2023/04/30
    “Audit-Grade Open Source Risk Management”
  • エンジニアが最低限理解しておくべきOSSライセンスの基礎知識 | フューチャー技術ブログ

    フューチャー夏休み自由研究連載15目の記事です。 はじめにシステム開発にてオープンソースのライブラリやフレームワークを利用することは、もはや当たり前となっています。 みなさんはOSSのライセンスについてどの程度理解していますでしょうか。 OSSだから無条件に利用可能だと思っていませんか? 記事では、OSSのライセンスについて最低限エンジニアとして理解しておくべき内容を整理します。 なお、筆者は法学の専門家ではないことを事前にご了承ください。 記事の内容は筆者個人の調査によるものであり、正確であるよう可能な限り努力しておりますが、間違いが含まれている可能性があります。あくまで参考資料としてご活用いただければ幸いです。 前提としてOSSとはオープンソースソフトウェア(OSS)とは、利用者の目的を問わずソースコードを使用、調査、再利用、修正、拡張、再配布が可能なソフトウェアの総称となります

    エンジニアが最低限理解しておくべきOSSライセンスの基礎知識 | フューチャー技術ブログ
    reboot_in
    reboot_in 2021/07/10
    GPLライセンスのOSSを利用して、WEB APIなどのネットワークサービスを提供する場合はこの限りではありません(ソースコードの公開などのコピーレフトは発生しません)。
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