tidyが使ってみたかった。。。 まずはApache # cd /usr/local/src # mkdir apache2 # cd apache2 # wget http://www.ring.gr.jp/archives/net/apache/httpd/httpd-2.2.4.tar.gz # tar xzvf httpd-2.2.4.tar.gz # cd httpd-2.2.4 # ./configure --enable-ssl=shared --with-ssl=/usr --enable-rewrite=shared --enable-so --enable-mods-shared=most # make # make install # vi /usr/local/apache2/conf/httpd.conf ServerTokens Prod ServerSigna
php.iniファイルをひな形から作成する php.ini ファイルは最初から作成する必要はありません。用意されている雛形をコピーして作成し、後から必要な個所を変更して利用します。雛形となるファイルは PHP をインストールしたディレクトリに含まれている次の2つのファイルです。 php.ini-production ファイルは実際の本番環境で使用する場合に適した雛形で、 php.ini-production ファイルは開発環境で使用する場合に適した雛形となっています。 今回は php.ini-development ファイルの方を使ってみます。最初から作り直したい時のために php.ini-development ファイルはそのまま残しておき、コピーしたものを使用するようにして下さい。 php.ini-development ファイルをコピーし、ファイル名を php.ini に変更してくだ
なんだかやけに長い説明ばかり検索に引っかかったので書きました。 Linuxのローカル環境でDockerコンテナ内のXアプリ(GUIアプリ)を利用するには $ xhost localhost + を実行した後に $ docker run --rm --net host -e "DISPLAY" container_image_name x_app_binary_path とすれば良いです。 もっと読む SSHなどよく知られたサービスポートで何も対策せずにいると数えきらないくらいの攻撃リクエストが来ます。不必要なログを増やしてリソースを無駄にし、もし不用意なユーザーやシステムがあると攻撃に成功する場合もあります。 SshguardはC作られており、flex/bisonのパーサールールを足せば拡張できますがカスタム版をメンテナンスするのも面倒です。必要なルールを足してプルリクエストを送ってもマー
./configure: /usr/sbin/apxs: /usr/local/bin/perl: bad interpreter: No such file or directory phpインストール時、configureでこんな感じのエラーで怒られた場合、どうやら、phpをapacheのモジュールとして認識させるためのモジュールapxsの中の、perlまでのパスが間違ってるらしい。 #cd /usr/sbin/ #vi apxs apxs1行目↓ #!/usr/local/bin/perl -w perlまでのパスが/usr/local/bin/perlになってることを確認。 サーバーのperlの場所を調べてみる。 #find / -name perl /usr/bin/perl ↑perlの場所が/usr/bin/perlにあることを確認。 /usr/local/binへ移動して、
Version mysql-5.0.51b.tar.gz ./configure –with-charset=utf8 -with-extra-charsets=all –with-mysqld-user=mysql –prefix=/usr/local/mysql make error: redeclaration of C++ built-in type ‘bool’ yum install gcc-c++ 再度 make を実行しても同じエラーが発生したので、 make clean make distclean を実行し再度 make を実行すると問題なくコンパイルが成功した。 Popularity: 79 %
Redmineのタスクの更新メール、自分に関係あるものだけ届くようにしてるんですが、複数のプロジェクトが平行して動いているのでいかんせん数が多い。(ミーティングが多い日などは1日でいきなり100通超える) Gmailでj,kを使ってどんどん見て行くんですが、最近高速に処理するコツが分かって来た。 チケットメールを素早く処理するコツ 基本、(HTMLメールにした場合)このhr線から上だけを見て行けばサクサク処理できる。 ハマってるところで知ってることがあったら「たしかxxxってブログに乗ってましたよー」とか書く。 チケットの内容がよくわからない場合は「イミフ」とだけ書くと、チケット作成者が内容を見直すという合意をしておく。 チケット作成で繰り返し起きるコミュニケーションミスを減らすコツ 新規チケットを作る時にテキストエリアにデフォルトのテンプレを設定しておくと書かなきゃ行けないことがわかりや
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く