2020年9月17日のブックマーク (2件)

  • 天才は藤井聡太だけではない “振り飛車のカリスマ”藤井猛が作った常識破りの「システム」(Number Web) - Yahoo!ニュース

    2000年12月26日、竜王戦で羽生善治五冠(右)に勝利し、3連覇を果たした藤井猛竜王(肩書はいずれも当時) photograph by KYODO 藤井聡太二冠の活躍で初めて将棋に興味を持った方も多いのではないでしょうか。実は将棋界にはもう1人、偉大なる“藤井”がいます。将棋の常識を覆す戦法「藤井システム」を独力で開発し、竜王を3連覇した藤井猛九段です。Numberが1010号で初めて「将棋特集」を組んだことを記念し、過去の藤井九段のインタビュー記事をWebで初公開します! (初出:Number783号(2011年8月4日号) <非エリートの思考法> 藤井猛「常識を打破して頂点に立った男」/肩書などはすべて当時) 【この記事の写真】美しき常識破り「藤井システム」の基形!藤井猛九段が竜王を獲った直後の笑顔、華麗に飛車を振る指先などを見る(5枚) 「こんなこと、恥ずかしくて、滅多に言えない

    天才は藤井聡太だけではない “振り飛車のカリスマ”藤井猛が作った常識破りの「システム」(Number Web) - Yahoo!ニュース
    redmagic1417
    redmagic1417 2020/09/17
    一応書いておきたくなってしまったが、盤面見て候補手は即座に何手か浮かんでるからね。我々を楽しませるためにこういう伝え方してくれているだけで。
  • 「〇〇は敵より多い兵力でゴリ押ししてるだけ!名将じゃない!」 → なんたる愚…生兵法とはまさにそなたのためにある言葉だ…

    暇孔明@劉備が来ない @jsmulsNW6ACfXhL 「〇〇は敵より多い兵力でゴリ押ししてるだけだ!全然名将じゃない!」 というような批判を目にするたびに↓を言いたくなります pic.twitter.com/yhnHmDPBCY 2020-09-16 07:12:24 暇孔明@劉備が来ない @jsmulsNW6ACfXhL 孫子を多少かじっただけでも明白なのですが、兵法において局地戦の勝利はイコール勝利とは限りません。 大事なのは「戦争」全体に勝ち、政治的・戦略的目標を達することであって、 「鮮やかな采配で局地戦に劇的勝利を収める」 「実戦で圧倒的勝率を誇る」 というのは枝葉に過ぎないのです 2020-09-16 07:17:33 暇孔明@劉備が来ない @jsmulsNW6ACfXhL 分かりやすいのは項羽と劉邦です。 項羽は確かに「彭城の戦い」が代表するように、局地戦においてはキルレシ

    「〇〇は敵より多い兵力でゴリ押ししてるだけ!名将じゃない!」 → なんたる愚…生兵法とはまさにそなたのためにある言葉だ…
    redmagic1417
    redmagic1417 2020/09/17
    兵力は戦略の駒の一つだし、少数で戦術を練り込んで得た勝利が、戦略上のクリティカルポイントとつながっているなら戦略的勝利になるわけだし、戦略が重要論と、兵の多寡の論はレイヤが違うと思うんだけど。