タグ

2010年6月7日のブックマーク (4件)

  • オブジェクト指向設計の原則 [それはBooks]

    アジャイルソフトウェア開発の奥義」を読んで第二弾。オブジェクト指向設計の原則に関するメモです。自分で読んで思い出せるくらいの内容しかメモってないと思われるので、もっと詳しい解説が欲しければ書を買ってください。 書には、クラス設計の原則として5つの原則が載っています。 単一責任の原則 (The Single Responsibility Principle: SRP) オープン・クローズドの原則 (The Open-ClosedPrinciple: OCP) Liskovの置換原則 (The Liskov Substitution Principle: LSP) 依存関係逆転の原則 (The Dependency Inversion Principle: DIP) インターフェース分離の原則 (The Interface Segregation Principle: ISP) パッケー

  • Linuxmania: キーボードショートカット集(Fedora,Ubuntu,CentOS)

    SCIMのツールバーを右クリック>SCIMの設定よりカスタマイズ可能です。 Macintosh風に使用したいならば、SCIMの設定より、 IMエンジン>全体設定で、 日語>Anthy のホットキーをひらがなカタカナキーに、 英語/ヨーロッパ言語 のホットキーを無変換キーに、それぞれすると良いでしょう。

    redogu
    redogu 2010/06/07
  • interfaceと抽象クラスの本質的な違いを勘違いしていた。 - 絶品ゆどうふのタレ

    ずっと勘違いをしていた。 でもこの記事読んで、すごいすっきりわかった。 若干古い記事だけど、こういう良記事がWeb上に掲載されて永く残るのはいいなぁ。 結論から言えば、両者の使い分けは次のようになります。まず、インタフェースは、主に継承階層の異なる複数の型をオブジェクトに持たせるために使います。一方の抽象クラスは、主に同一の継承階層に属するクラスに共通する処理を持ったスーパークラス(基底クラス)として定義します。 (中略) 「型の継承」、「実装の継承」 上述したように、言語仕様の観点から共通点と相違点を挙げると、両者の使い分けは、例えば「クラスでは多重継承ができないので、多重継承をするときには抽象クラスではなく、インタフェースを使う」とか、「インタフェースでは実装を定義できないので、実装の継承が必要であれば抽象クラスを使う」といった認識になりがちです。 しかし、これでは末転倒です。そうで

    interfaceと抽象クラスの本質的な違いを勘違いしていた。 - 絶品ゆどうふのタレ
    redogu
    redogu 2010/06/07
  • nextindex.jp

    nextindex.jp 2020 Copyright. All Rights Reserved. The Sponsored Listings displayed above are served automatically by a third party. Neither the service provider nor the domain owner maintain any relationship with the advertisers. In case of trademark issues please contact the domain owner directly (contact information can be found in whois). Privacy Policy

    redogu
    redogu 2010/06/07