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  • 5日昼の緊急地震速報が“誤報”になった理由 気象庁「申し訳なかったが、限界もある」 | AERA dot. (アエラドット)

    5日昼、関東地方のほぼ全域の携帯電話に緊急地震速報が流れた ※写真はイメージですこの記事の写真をすべて見る 正月明けの5日昼、関東ほぼ全域で携帯電話の緊急地震警報が一斉に鳴り響く騒ぎがあった。 【写真】100円ショップで備える命を守る20品 気象庁によると同日午前11時2分、茨城県沖を震源とするマグニチュード4.4の地震があり、同県神栖市で震度3を計測した。 驚かされたのは、地震の規模が小さいにもかかわらず、携帯電話の緊急地震速報が鳴り響き、NHKでも地震の状況を伝える速報番組が放送されたことだ。しかし、大きな被害が出るほどの強い揺れはなかった。 結果的に“誤報”となってしまったわけだが、なぜこのようなことが起きたのか。気象庁地震火山課の担当者はこう話す。 「原因は現在調査中ですが、同時刻に富山県を震源とする震度3の地震が起きていて、茨城県と同じ地震と認識し、地震を過大に認識してしまったと

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    redpen777
    redpen777 2018/01/05
    同時にが誤報ですか!
  • 名刺探しの年間20時間を節約 使える名刺管理アプリはコレ | AERA dot. (アエラドット)

    この記事の写真をすべて見る やらなきゃと思いつつ、つい後回しにしてしまう名刺の管理。いざ探そうとすると、思わぬ時間のロスに。でも、最近はこんな便利な助っ人が登場している。 大手IT系企業で働く大田正文さん(39)は、10年ほど前から異業種交流会などに参加し始め、2007年からはビジネス情報を交換する勉強会を自ら主催するようになった。年々、もらう名刺の数は増える一方。その名刺をファイルに入れたり、スマホで撮影して管理したりしていたが、それにかかる時間と労力は半端ではなく、不便を感じるようになったという。 そんな大田さんに心強い“助っ人”が現れた。名刺管理アプリだ。大田さんが使う「Eight(エイト)」は、もらった名刺を撮影すると、画像をもとにオペレーターが手作業でデータを入力。企業名順、名前順などあらゆる方法で閲覧ができる。 このアプリを提供するSansanが20~59歳のビジネスパーソン3

    名刺探しの年間20時間を節約 使える名刺管理アプリはコレ | AERA dot. (アエラドット)
    redpen777
    redpen777 2015/04/04
    名刺探しの年間20時間を節約 使える名刺管理アプリはコレ
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