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監視に関するredsphinxのブックマーク (3)

  • SNMPでプロセス毎のCPU使用率やメモリ使用率を取得する方法(zabbixで監視) - ike-dai's blog

    1.稼働プロセスのindex番号を調べる ●稼働しているプロセスの名前で判断できる場合 HOST-RESOURCES-MIB::hrSWRunName この値を見ると、稼働しているプロセス名の一覧が取得できる。 例1:HOST-RESOURCES-MIB::hrSWRunName.4861 = STRING: "ntpd" ntpdのプロセスが稼働していることがわかる。 この時、indexの番号(4861)が重要なので記録。 ●稼働しているプロセスのパラメータ値で判断できる場合 同じ名前のプロセス名が複数稼働しているが、起動プロセスのパラメータ値が異なっているような場合は下記のようにindex番号を取得する。 HOST-RESOURCES-MIB::hrSWRunParameters 例2:HOST-RESOURCES-MIB::hrSWRunParameters.6419 = STRIN

    SNMPでプロセス毎のCPU使用率やメモリ使用率を取得する方法(zabbixで監視) - ike-dai's blog
  • Ubuntu 12.04にZabbix 2.0をインストールしてみた | kirie.net blog

    参考サイト https://www.zabbix.com/documentation/2.0/manual/installation/install Package Download http://www.zabbix.com/download.php Ubuntu 12.04 ServerにZabbix 2.0.6をインストールしましたメモ。 基的にはインストールドキュメントの通り。 パッケージは10.04版しか見つからなかったのでソースからインストールしました。 まずはダウンロードと展開。 $ wget -P /tmp http://downloads.sourceforge.net/project/zabbix/ZABBIX%20Latest%20Stable/2.0.6/zabbix-2.0.6.tar.gz $ cd /opt $ tar xzvf /tmp/zabbix-2.

  • 監視ソフトウエアをどう選ぶか

    監視ソフトウエアで何を監視するのか システム全体の稼働状況をリアルタイムに把握し、適切な運用を行うためには、システム監視ソフトウエアが必須ですが、ソフトウエアの選定に参考となるまとまった情報が少なく、個別にシステム担当者が情報収集と検証を行って選定しているのが現状です。連載では、オープンソース、商用の監視ソフトウエアをいくつか取り上げ、各ソフトウエアを機能別、種類別などで分類し、解説します。 まず、監視には、大きく分けて「死活監視」と「リソース監視」の2つがあることを知っておきましょう。 まず、死活監視では、Pingによる応答監視、プロセスの起動監視、ポートの応答監視などにより、システムやサービスが適切に稼働しているかどうかを監視します。死活監視を有しているソフトウエアは、障害検知を行い、管理者への通知やスクリプトを実行する機能もあわせて持っている場合が多くあります。死活監視により障害を

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