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debateに関するreedomのブックマーク (3)

  • 日本人の対話と欧米人のディベートとの違い

    総合選抜入試にも対応。探究学習を超えた、新しい創造発表学習。 AI時代には、知識の学力よりも、思考力、創造力、発表力の学力が重要になる。 ディベートというのは、議論、論議、討論、論争などという言葉で訳されることが多いようです。この言葉に見られるように、討ったり、争ったり、論(あげつら)ったりするのがディベートです。ディスカッションも、同じです。議論の勝ち負けの要素の強いものがディベート、弱いものがディスカッションと考えてもよいでしょう。どちらも、意見を闘わせることが中心です。 意見を闘わせるためには、自分の意見が正しいという確信が必要です。そして、相手の間違った意見を互いに論破しようとしてできないとき、そこに妥協が生まれます。この妥協のレベルの高いものが弁証法ですが、ほとんどの場合、意見の違いは力の差で決着をつけられます。その決着のひとつの方法が多数決です。 ところが、日には、こういう議

    日本人の対話と欧米人のディベートとの違い
    reedom
    reedom 2017/04/13
    西洋: 違うものを削っていってあとに残ったものを正しい意見とする方法。日本: 同じようなものを付け加えていって濃くなったものを正しい意見とする方法。結論は似ていても、途中の過程は正反対。
  • 日本人が「議論」に勝てない本当の理由

    フランスに居てめんどくさいのが、 フランス人が議論好き/(-_-)\ってこと 何事も、寡黙に~、穏便に~過ごしていたい日人にとっては、悩みの種になりかねません。 でも、フランスに住む限り避けきれない「議論」の輪 どうすればいいんだ~~ ヽ( ゚д゚)ノ 常に反論の言葉が返ってくるフランス人 子供の頃から物事に対して、反対の意見や賛成の意見などを積極的に話すことを、 学校で教えられ、日常で実践してきたせいでしょうか。 フランス人は日常でも、議論をふっかけてきます。 フランス人にとって何らかの意見に対して言葉をぶつけてくることは、 まさに反射的な行動 普通の母親同士の会話の中でも、重要度の大小はありますが議論は避けられません。 例えば、些細なことを話しているつもりでも・・

    日本人が「議論」に勝てない本当の理由
    reedom
    reedom 2017/04/13
    ディベートが根付かなかった理由、それは日本人の柔軟性である
  • 日本人は欧米流の議論法を修得して、欧米人に立ち向かわねばならない

    欧米人は日人をどう評価しているか。一部には、日人は今世界中で一番尊敬されている、との著書や見解が出ているのは承知している。が、そうした見解が欧米にあるかもしれないが、極々一部の少数派の意見である、と考えるのが無難である。 欧米人は世界で一番進んでいるのは自分たちだと思っていて、その自分の基準で世界の人たちを評価している。第二次大戦後、人種差別するいけないことだと自覚し、そうした考えは薄まってきているのは事実であるが、人間を見つめる彼等の基準は何ら変わっていない。 自分の意見を持っていること、それを適切、効果的に表現できるみこと、それを互いに行うことつまり論戦して相手を言い負かすことができる人、これが彼等欧米人が持つ人物評価の基準なのだ。 その基準から見れば、日人はまったく評価されないのは明らかだ。日人はそういう生活習慣を持たず、そういう訓練を受けていない。そこには日文化、日社会

    日本人は欧米流の議論法を修得して、欧米人に立ち向かわねばならない
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