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2018年10月3日のブックマーク (2件)

  • 「教育勅語」復活論者は、単に歴史の無知をさらしているだけ(辻田 真佐憲) @gendai_biz

    繰り返される「教育勅語」再評価 「教育勅語」(「教育ニ関スル勅語」)復活論は亡霊のように何度でもよみがえる。1948年6月に衆参両院でその排除および失効確認が決議されたにもかかわらず、政治家や教育関係者でその再評価を唱えるものがあとを絶たない。 最近では、大阪の私立幼稚園で、園児が「教育勅語」を暗唱させられているとして話題になった。今年4月に開校予定の系列小学校では、「教育勅語」が「教育の要」におかれるのだという。しかも、同校の名誉校長に安倍昭恵首相夫人が就任するというのだから驚かされる。 こうした「教育勅語」の再評価は、今後も繰り返されるだろう。 それにしても、なぜ「教育勅語」復活論はいつまでたっても消えないのだろうか。それは、この文書の内容や歴史がかならずしも広く知られていないことが関係している。 「教育勅語」について、あるものは、いつの時代にも適用できる普遍的な内容として金科玉条のご

    「教育勅語」復活論者は、単に歴史の無知をさらしているだけ(辻田 真佐憲) @gendai_biz
    reffi222
    reffi222 2018/10/03
    今、教育勅語を引っぱり出す人はこんなに頭悪いのよ。とわかる記事でした。
  • 豊右府末裔顛末記(本坊ゆう) - カクヨム

    徳川二百六十五年、豊臣家の末裔を守り抜いた大名家があった ― 。 坊ゆう 以前、「小説家になろう」で掲載していた小説の完全リライト版になります。 設定や固有名詞等で大幅な変更があります。以前の版はすでにウェブ上には無いと思いますが、カクヨム連載版の方が決定稿になります。 主を失い浪々していた其の者を拾い上げたのは羽柴秀吉であった。一飯の恩義に報いるべく、豊臣の血筋を守るため、佐助家の孤独な戦いが始まる。

    豊右府末裔顛末記(本坊ゆう) - カクヨム
    reffi222
    reffi222 2018/10/03
    キリが良いところまで終わったのでリンク。良い歴史小説でした。