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2008年2月10日のブックマーク (3件)

  • はじめに:Second Life Mentor Style - CNET Japan

    2006年7月1日にSecondLifeを始めて、いつのまにかブームが起きていたけれど、特に関係なく過ごしていました。 昨年SecondLife Officialでの運動やサポートに関して知り、現在はその方面での運動を中心にしています。このブログではサポート関連の現状や、伴って触ることも多くなったオープンソースに関して触れていきます。 SecondLife におけるサポートは、そもそものサービスが全世界を対象としてるからか、国単位での細かい対応というのはなかなか進みません。嫌がらせに対するレポート - 通称Abuse Report、略してAR - も送信フォームに対応していない言語圏の場合は全部英語で書く必要がありますし、直接運営元であるLindenのスタッフと相談する機会があったとしても、2008年2月9日時点で日語でアクティブに対応してくれる担当スタッフは約2名程度です。 Secon

  • ウェブが機能しなくなる危機が迫っている: 歌田明弘の『地球村の事件簿』

    ウェブが機能しなくなるなどということは いまさら考えられない、と思うかもしれないが、 じつは、ウェブを壊すのはけっこう簡単かもしれない ●ウェブを破壊する方法 ネット広告の進展についてあれこれ見てまわっているうちに、恐ろしいことに気がついた。ウェブを機能させなくするのはけっこう簡単で、もしかするとすでにそうした方向に向けて少しずつ動いているのではないか。 ネットのツールを役に立たなくさせる所業は、すでにいろいろとある。迷惑メールを山のように送れば、メールが機能しなくなるし、最近は、ブログのトラックバックなどでもスパムが増えている。ちょっと注目度の高いブログなどでは、開設者がスパムを排除しなければ、内容に関係のない宣伝のためのトラックバックがずらっと並ぶ、ということになってしまう。 ウェブは、いうまでもなくリンクで成り立っている。リンクが機能しなくなれば、ウェブという構造物の最大の特徴がなく

  • 島本和彦氏は自作のパロディ性を自覚していないか? - ARTIFACT@はてブロ

    作り手を“やる気”にさせる著作権とは――島和彦氏など語る (1/3) - ITmedia News シンポジウムの議論は「自由な2次創作が著作物を豊かにし、クリエイターに資する」という前提で進んだ。だが島さんは「クリエイターを目指すならオリジナルで勝負すべき」と主張する。 「ぼくは石森章太郎や手塚治虫、松零士から出てきたのだが、そこからいかに離れるか、という戦いもある。クリエイターになろうという人は、再創造(2次創作)はあまりしないほうがいいと思う。遊びとしての再創造はあっていいが」(島さん) 「再創造を突き詰めるとガイナックスになる。ガイナックスはせっかく大ヒットを生み出してるんだから全部自分で考えればいいのに、あーいらいらするなぁ、また人のせりふを使ってるのかおまえら! と。ガイナックスのようなジャンルはあっていいが、自分で作れるんだから、自分から考えろと」(島さん) この発

    島本和彦氏は自作のパロディ性を自覚していないか? - ARTIFACT@はてブロ
    regicat
    regicat 2008/02/10
    二次やってた人間がオリジナルを書こうとする時に、「書きづらい」と感じる部分が、その人の足りてない部分なんだと思う。一次と二次両方やってみるのも勉強になるよ。