北米トレンド 織田 浩一 連載 米国を中心にモノやサービスのデジタル化が進み、競争の鍵は顧客体験の向上と価値創造に移行しました。新たなトレンドに対応するため、北米の最新情報を毎月お届けします。
突然ですが、夏なので、「妖怪x位置情報」について語ります。 先日、ARセミナーで講師で呼ばれた際に、その最後に「ほとんど私の趣味から始まったプロジェクトなんですが...Koozytで妖怪に関するiPhoneアプリを作りましてね...妖怪は立派な位置情報なんです!」というお話をしました。その後、そのセミナーに参加されていたヒマナイヌの川井さんがすぐに食いついてきまして、川井さんが主催している少人数制の”寺子屋ヒマナイヌ”で「位置情報と妖怪」について講演してほしいというご依頼をいただき、去る7/29に 寺子屋ヒマナイヌ12「大江戸妖怪集〜位置情報テクノロジーと妖怪の親和性」が開催されました。 #ヒマナイヌの川井さんとは、10年ほど前に、スカパーにVaioチャネルという局があったのですが、川井さんが当時ディレクターを務める番組で、末吉がVAIO C1やCyberCodeを紹介して出演して以来のつ
Export FreemindはOpenOfficeと連携するオープンソース・ソフトウェア。オフィススイートのワードプロセッサでは見出しをはじめとする文書の書式設定を行う項目がある。必要だとは思いながらも一つ一つ設定するのが面倒で、その場限りの文字装飾で終わらせてしまったりする。目次を作ったりする場合くらいしか使ってこなかった。 元の文書 設定するに値する理由があれば良いのだ。その答えの一つになるのがExport Freemindかも知れない。Export FreemindをOpenOfficeにインストールすると、文書をマインドマッピング(FreeMind)向けの形式にエクスポートできるようになるのだ。 動作はOpenOffice 2.4からとなっているが、筆者環境ではエラーが出てしまった。Windows版の3.1であれば問題なく利用できる。日本語も使えるようになっている。機能拡張として
先日のライトノベルサイト管理人連合ローカルリフレッシュコンベンション、 略してラ管連ロリコン! というふぁぼったーでは禁止ワードに指定されているようなイベントで、紫色のクオリアの読書会がありました。 紫色のクオリア (電撃文庫) 作者: うえお久光,綱島志朗出版社/メーカー: アスキーメディアワークス発売日: 2009/07/10メディア: 文庫購入: 101人 クリック: 2,229回この商品を含むブログ (306件) を見る結論としては、「紫色のクオリアはラブプラス」となったわけですが、 そこに至までには活発な意見の交換などがありました。 で、ちょっと考えたのは、紫色のクオリアの中で使われているワードが難しい、よくわかんない、 という話から発展して、ラノベでSFをやるにはこれが限界、という話。 例えば、量子論とか平行世界とか、そのあたりのワードが使われている訳ですが、 そのあたりって、
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