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ブックマーク / blogs.itmedia.co.jp/knowledge (3)

  • アイドルマスターMAD動画が大学の授業の題材になったそうだ:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    つい先ほど知ったのだが日の京都大学で「情報社会と人間」という授業がありそのなかでニコニコ動画のアイドルマスターMADを題材にした話がされた模様。情報源はココ「京大でニコマスを題材にした講義が行われたらしい」。 授業で使われたパワーポイントはSlideShareにアップされている。 大学の卒業研究でニコニコ動画を題材にしたものはいくつかみたことがあるし、先日のネットスラングの研究のように論文などで使われることも多い。UGC関係では濱崎先生、武田先生、西村先生による「動画共有サイトにおける大規模な協調的創造活動の創発のネットワーク分析 : ニコニコ動画における初音ミク動画コミュニティを対象として」という初音ミク題材のちょっと有名な論文がCiNii経由でも読める。が、しかしMAD作品をテーマにしたものは珍しいと思う。 さてこの授業はTwitter中継もされたようだが残念ながらその時間に居合わせ

    アイドルマスターMAD動画が大学の授業の題材になったそうだ:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
  • ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦 > IT系勉強会をもっと盛んにするには : ITmedia オルタナティブ・ブログ

    先週末に第2回のSBM研究会が開催されたようであちこちにレポートが上がっている。私も第1回SBM研究会の講師として受講に招かれてはいたのだが、あいにくと私にはUGC系の大きなイベントの先約があったので今回は参加できなかった。 さて実は先日弊社でこういった有志による勉強会をもっと活性化してITの発展に寄与させるにはどうすれば良いかを調査するというプロジェクトをある機関から受託して、そのメンバーと一緒にSBM研究会を主催する西谷さんにインタビューをさせていただいた。2時間ほどのインタビューだったが非常に面白かった。 西谷さんによるとこうした勉強会に参加する層には2つあってわりと軽い気持ちで「体験したい」とか「面白そうだ」から参加する層ともっと重く「知識を深めたい」「コアな誰かに会いたい」と考える層の2つにわけられるとのこと。軽い層だと「人と会う」とか「コネクションを創る」みたいな人も多いらしい

    ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦 > IT系勉強会をもっと盛んにするには : ITmedia オルタナティブ・ブログ
  • ニコニコ動画は仮想世界における原宿ホコ天なのだろう:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    相変わらずニコニコ動画が面白くて毎日それなりの時間を閲覧に費やしてしまう。今のところ夜寝る前にとりあえずちょっと見るって感じ(*1)なので私はまだ中毒とまでにはなっていないと思うが、ちょっとやばいかもしれない。w なぜニコニコ動画にこんなに凄いエネルギーを感じるのか、ニコニコ動画とは何なのか、ちょっと私自身の過去の経験や知識を総動員して考えてみた。 今のニコニコ動画の作品とその作者には、収集した画像を面白く紹介する人達、自分で画像(なかにはアニメ)を作ってみる人以外に、やってみた系(歌ってみた、踊ってみた、演奏してみたなど)、MAD動画チーム、キッチン族、ゲームリプレイ班、組曲やRemixの編集組、などいろいろな流派があって多彩だ。それぞれの人達がニコニコ動画という場の中で、自分の得意な事ややりたい事を自由に表現しているのは見ていてとても楽しい。 こういった流れをしてオープンソース現象なん

    ニコニコ動画は仮想世界における原宿ホコ天なのだろう:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
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