2014-10-15 四角い写真が撮れちゃう!Rolleiflex MiniDigiの紹介 写真 カメラ どうも。Instagramは放置気味、こりのろっさです。 先日『はじめて買ったカメラはLOMO LC-Aだったよ』というエントリーを書いたわけですが、実はその後にもトイカメラらしきものを1つだけ買っています。しかもこのカメラかなり珍しいらしく、持っている人に今まで一人しか会ったことがありません。このエントリーを見て「僕も私も持ってるよ」って人を見つけられたらいいなぁ〜 ってことでそんな可愛いカメラ『Rolleiflex MiniDigi』を今日は紹介します。 簡単なスペック紹介 私が持っているRolleiflex MiniDigi(ローライフレックスミニデジ)は初代のもので、この後にRolleiflex MiniDigi AF5.0が発売されています。価格はどうだったかな…私が買った当
そろそろみんな、カメラのボディやレンズを買い増しする前にクリップオンストロボを買った方がいい! 超小型で高性能なNissin i40を心からお薦めする次第。 2014年9月22日 from カメラ 僕が写真をまともに撮り始めて、まだ10年経っていない。というと驚く人がけっこういる。2005年にEOS KISS Digital Nを購入したのが一眼レフの始まりで、それまではコンパクトデジカメで撮っていたんだから、あっというまにここまで来たという感じだ。 で、僕のカメラ経験の中でのエポックメイキングといえば「ライティング」をするようになったことだろう。それは、当時週刊アスキーの連載でカメラマンとして組んでいただいていた八木澤さんが撮っているのを横目で見ているとき、「やまけんちゃん、ストロボ使うとすごくいいのが撮れるよ」と教えてくれたのだ。そこで、純正ストロボは高いのでサードパーティーであるサン
1/60S f2.8 / Nikon D200+VR105mmMacro (クリックすると拡大します) 今ぼくは、自身の展覧会のために シンガポールに来ていて、 そこでこの原稿を書いています。 外はとても暑いのですが、 部屋の中は、クーラーが効いていて かなり快適だったりします。 そんなところで文明の威力を感じながら考えてみるに、 そんな電気な力は写真の世界にも 徐々に波及してきていて、 ここ数年で、すっかりデジカメも 一般的なものとして定着したようです。 実際にぼくも、デジカメを毎日使っているし、 それはそれで、便利ではあるのですが、 だからといって、不満がないわけではありません。 ‥‥なにが不満なんでしょうか? デジカメに“雰囲気”が欠けると感じる理由。 ひと言で言うと、何よりも、 デジカメが撮る写真には 雰囲気みたいなものが、なかなかうまく写りません。 雰囲気というのは、言い換えれば
カメラと言えば、いまやデジタルが当たり前。ところが、あるメーカーではフィルムカメラの販売台数がデジカメを越える逆転現象が起きている。そのメーカーとは、コンパクトデジカメで世界シェア5位の中堅メーカー、富士フイルムだ。 2013年のコンパクトデジカメの世界総出荷台数が前年比4割減となるなど、デジカメ市場はスマートフォンの普及に押されて急縮小している。富士フイルムも2013年度のデジカメ販売台数は、コンパクトとミラーレスをあわせて460万台(前期比47%減)だった。 これを受けて、同社はスマホと差別化しにくい低価格帯コンパクトの機種数を大幅に削減。高級コンパクトとミラーレスの高級ブランド「Xシリーズ」に経営資源を集中するデジカメ事業の構造改革を実施している。今2014年度のデジカメの販売台数は200万台の計画で、前期比57%減を見込んでいる。 今期は300万台の販売計画 デジカメとは対照的に、
運営会社情報 株式会社スタジオグラフィックス 〒164-0012 東京都中野区本町2-51-10 中野坂上OKビル801 TEL 03-6300-5987 / FAX 03-6300-5988
ついついブログやTwitterなどにアップしたくなる「料理」の写真。せっかくならできるだけ“美味しそう”に写したいですよね。そこで今回は、「デジカメで料理を美味しそうに撮るコツ」をご紹介します。 ■まずは「デジカメの設定」をチェック 高度な技術がなくても、デジカメの設定を少し変えるだけでぐっと美味しそうな写真を撮ることができます。まずは自分が撮影している時の設定をチェックしてみましょう。 <まずはマクロモードに!フラッシュの使用は避けよう> ▽デジカメで料理を撮る時の撮影テクニック - [デジタルカメラ]All About ▽ITmedia +D LifeStyle:第67回 料理とマクロと美味しさの関係 (1/3) ▽デジカメ写真の上手な撮り方 〜DECOBOXで節約上手 これらのエントリーでは、料理を美味しそうに撮るコツとして以下のような項目を挙げています。 撮影モードはマクロモード(
LUMIX DMC-LX3の取り外し式レンズキャップは不便なのでRICOHのLC-1を使って自動開閉式のレンズキャップに改造してみましたよ LUMIX DMC-LX3を購入して以来、とっても満足して使っているのですが、一つだけ使いづらいところがあります。 レンズキャップが取り外し式なことです・・・ 普通に使う分には良いのかもですが、自転車にツーリングで使うことを考えると致命的。イチイチ写真を撮るために両手をハンドルから話してたら危なくて仕方ないですからね(汗) 最近のデジカメはどれも自動開閉式のレンズキャップなのに、LX3はフィルターを取り付ける台座を優先してか懐かしい取り外し式レンズキャップなのです。 ん〜、これは不便だぞ〜 と思っていたのですが、やはり同じように思った人が多いらしくアチコチで改造情報を発見することができました。 今回は数ある改造方法の中でも最も簡単な作業でLX3に自動開
DMC-LX3 最近、コレが欲しいが為に、妻に子供スナップをそれとなく勧め、折りに触れ、ん~ん 室内ではカメラが暗いなあ ストロボを炊くと子供もびっくりするし、明るいレンズのカメラが欲しいよね!と暗示に掛けている。 おまけに今日もFA50のF1.4を持たせて【これはレンズが明るいし、背景が綺麗にボケて】子供の姿が幻想的に浮き上がるんだよ!とけしかけた。そして【でもこのカメラ重たいね!どうしよう?】 そこで、家族愛に溢れるオトーサンは、家族のために明るいカメラを予約したのでありました。 でも、多分到着したら、【コレはオトーサンのだから触っちゃダメ】なんて言ったら鬼嫁に殺されそう。 レンズが魅力。ライカ24mm~60mm F2.0~2.8 4:3で広角24ミリズーム。テレ端でもF2.8と明るいレンズ これはボケボケが撮れるぞ! GRデジタルの牙城に見境無く真似したさんが送り出す【新鮮さ満載の刺
すっかり日常品となったデジカメ。そのデジカメは画像メモがわりにも使えますよね。 会議のあとにホワイトボードをパシャリ!、記録用に名刺をパシャリ!、学生だったら時間割をパシャリ! ただ、そうして撮影した写真はあまり読みやすいとは言えません。そこで登場するのがSnapter。このソフトウェアを使えば、あなたがなにげなく撮った写真をスキャナーで読み込んだような綺麗な文書に変換してくれます。 一体どういうことが可能なのでしょうか。以下に詳しく見ていきます。 ↑ まずは起動画面。 ↑ デジカメで撮った名刺を読み込んでみます。斜めでもOKぽいです。 ↑ おもむろに変換すると・・・なんときっちり必要な部分だけを読み込んでくれます。 ↑ 文書だとこんな感じ。 実際やってみるとわかりますが、ちょっとにじんだような感じになってしまいます。設定次第で多少綺麗にはできますが、品質はまずまずでしょうか。 ただ、デジ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く