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2016年1月27日のブックマーク (6件)

  • CCO就任後、1年で取り組んだこと(第1回)まずは「文化を作る」役割を明確に | SELECK

    組織文化作りのリアルなケースを共有したい より良い組織文化を作るにはどうしたらいいのか? これは私自身、ずっと頭を悩ませてきた課題です。今、私はリレーションズ株式会社のCCOを務めています。CCOはChief Culture Officerの略で、平たく言うと「組織によりよい文化を作るためにあの手この手を尽くす人」のことです。 とは言え、自分みたいな小物がどれだけ必死になったところで文化なんか作れるわけないとも思っています。そうは思いながらも、可能性に溢れたこの組織をもっともっと強くしたいという一心で、約1年かけて下記のような取り組みを進めてきました。 リレーションズは従業員40名程度の創業7年の会社です。会社の規模や歴史が違えば、直接的に役にたたない部分もあると思いますが、「組織文化作りのリアルなケース」を発信していきたいと思います。 というのも、自分がCCOがになって最初に困ったのは「

  • 大流行中・Slackの使い方【引用と記法】隅々まで徹底解説!(保存版・3/全10回) | SELECK

    2016年5月にDAU300万を突破した、チームコミュニケーションアプリ「Slack(スラック)」の使い方を徹底解説するシリーズの、3回目です! 前回までの2回の記事に、「Slack知らなかった、でも導入したい」という反響もいただきました。導入に関して質問などなんでも受付ますので、ぜひハンバーガーメニュー内「お問い合わせ」からどうぞ!(☆PCは右上、スマホは左下☆) さて今回は、「過去の投稿をわかりやすく引用、返信する「Pin」と「Copy Link」の使い分け」というテーマでお届けします。ついでにちょっとSlack独自の記法も整理しました。この記事を読むと、こんなことができるようになります。 なんかプロっぽい感じで、Slackに普通じゃない表示形式の投稿ができる。 過去の投稿をURLで共有し、引用することができる。(=Copy Link) 過去の投稿の中で、何度も見るものにすぐアクセスで

    大流行中・Slackの使い方【引用と記法】隅々まで徹底解説!(保存版・3/全10回) | SELECK
  • Web訪問者1人ひとりの行動履歴を細かく分析!無料で使えるアクセス解析ツールQLOOK | SELECK

    今回のソリューション:【QLOOK(クルック)】 〜問い合わせユーザー毎の行動履歴をQLOOKで取得し、サイト改善のヒントを得ている事例〜 自社サービスなどを紹介するWebサイトのマーケティング効果を高めるためには、まずそのサイトのアクセスデータを見る必要がある。サイト全体のPV数のようなマクロに状況を捉えるデータと、ユーザー1人ひとりの行動といったミクロなデータ。サイトを改善する上ではその両方が必要になり、さらに大切なのは、それらのデータを見やすい形で管理することだ。 これらの要件を満たすためにまず導入しやすいのは、Google アナリティクス(GA)のようなアクセス解析ツールだ。しかしGAだけでは必要な情報を捉えきるのは難しい。というのも、例えばGAはサイトへのアクセスに対する大きな流れを把握するのに優れている、といったようにそれぞれのツール毎に最適なユースケースがあり、1つのツールで

    Web訪問者1人ひとりの行動履歴を細かく分析!無料で使えるアクセス解析ツールQLOOK | SELECK
  • 「UXは遅効性の漢方薬」DMM.comラボに学ぶ、「ユーザーを見る」組織文化の作り方 | SELECK

    デジタルコンテンツ配信、FX英会話、そして3Dプリントサービスに至るまで、幅広いビジネスを展開するDMM.comグループ。同社でUXチームの設立に関わり、マネジメントを行う井上 誠さんは、「いまDMMに必要なのはユーザー視点で考える文化」だと語る。 世界的なバズワードである「UX」だが、その概念に企業としてどう取り組むか、ということはひとつ大きな課題だろう。井上さんは1年に及ぶ草の根活動を通じて、社内にUX文化を浸透させてきたという。「定性的なデータを拠り所とするUXは、グロースハックとは異なる中長期的な目線が必要」と語る井上さんに、UXチームの立ち上げから、UXという考え方を全社に浸透させていくまでのストーリーを伺った。 Webデザインって何? から始まった、DMMでの10年 大学を卒業して、まだ新卒制度もなかったDMMに、大学に貼ってあった求人広告を見て入社しました。大学では染物の研

    「UXは遅効性の漢方薬」DMM.comラボに学ぶ、「ユーザーを見る」組織文化の作り方 | SELECK
  • 全社で開発環境を統一!コードとプロダクトの品質を上げた「PhpStorm」とは | SELECK

    今回のソリューション:【PhpStorm】 〜IDE(統合開発環境)ツール、PhpStormの導入により、開発環境を統一してプロダクトの品質向上につなげている事例〜 立ち上がったばかりの会社でエンジニアがチームでプロダクト開発を始める際には、開発環境のルール決めが重要だ。お互いにコードレビューなどを行うためにも、使用するPC、エディタ、バージョン管理のルールなどは揃っていることが望ましい。 株式会社ショーケース・ティービーは、DMPを活用したWebマーケティング支援等を行う企業だ。同社ではIDE(統合開発環境)の「PhpStrom」を導入し、開発環境を統合したことでコードレビューが楽になっただけでなく、コードのカバレッジも算出されるようになったことで、コードとプロダクトの品質を上げることができたという。 「他のメンバーの汚いソースコードを見ると、夜も眠れないほどいらいらすることもあった」と

    全社で開発環境を統一!コードとプロダクトの品質を上げた「PhpStorm」とは | SELECK
  • 設立1年目で15名を採用!運用がカギの「Wantedly」活用ノウハウ(前編) | SELECK

    今回のソリューション:【Wantedly(ウォンテッドリー)】 〜Wantedlyを毎日1時間ほどの工数で効率的に運用し、設立1年目のスタートアップで「ミッションに共感する」15名の中途メンバーとインターン生を獲得することに成功した事例〜 スタートアップを設立して1年目。営業先を開拓し、売上を作ると同時に大切なのが組織づくりと採用活動だ。資金、工数に余裕がない中でも、多くの企業はなるべく自社にフィットする人材を採用したいと希望している。では、どうすればコストをかけずに採りたい人材を獲得できるのだろうか。 2014年6月創業のシェルフィー株式会社は、店舗開設者と施工業者のマッチングサービス「SHELFY」を提供するスタートアップ企業である。 同社では、ビジネスSNSWantedly(ウォンテッドリー)」をきめ細かく運用することで、設立1年目の時点で合計15名もの中途入社の社員と、インターン

    設立1年目で15名を採用!運用がカギの「Wantedly」活用ノウハウ(前編) | SELECK