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2011年3月29日のブックマーク (3件)

  • ついに出た!Chrome版「Page Speed」の使い方

    2011/3/22に、GoogleがようやくGoogle Chrome版「Page Speed」拡張機能を公開しました。 「Page Speed」は、項目をある程度理解できれば自分や自社のサイトの表示速度の改善にとても役立つツールです。 この記事では、「Page Speed」のインストール方法から各調査項目の見方や改善方法を中心に使い方を解説します。 ぜひ、ご自身のサイトの改善に役立てていただければと思います。 そもそも、なぜサイトの表示速度を速くする必要があるのか? 例えば、Amazonの調査によると「表示速度が0.1秒遅くなると、売上が1%減少する」といい、Googleの調査によると「表示速度が0.5秒遅くなると、検索数が20%減少する」と言われます。 また、GoogleはWebページの読み込み速度をアルゴリズムに取り入れたことを発表しています。 大手サイトや大規模なECサイトに限らず

    ついに出た!Chrome版「Page Speed」の使い方
  • sshで入れなくなっても精神的ダメージを食らわない素敵な方法 - カイワレの大冒険 Third

    sshって制限かけなければどこからでもアクセスできてすごく便利だし、サーバの近くで作業するとホコリやファンの音でうるさいから、よほどの精神力を持った人じゃなければ通常はsshを使って作業をしていると思う。 だけど、iptablesの設定をいじっていて葬ってしまったり、ネットワークの設定いじっていたら急にコマンド受け付けなくなったりすることもその分多かったりする。 しかも仮想コンソールとかなければ遠隔じゃどうしようもないから、現場に行かなきゃいけないわけですよ。 そんな精神的ダメージを避けるためにも、事前に対策しておきましょうぜというお話し。 検証環境 検証環境はこんな感じ。 (192.168.1.3) ---------- (192.168.1.5) (getty等立ち上げ) (cu, screen, jerm, minicomによるアクセス)同一ネットワーク内にある2台のサーバ(Cent

    sshで入れなくなっても精神的ダメージを食らわない素敵な方法 - カイワレの大冒険 Third
  • 今春サーバを触っていくのにびくびくしてる人が1週間ですべき7のこと - カイワレの大冒険 Third

    今春“プロ”グラマーになる人が、あと1週間ですべき7のこと | Act as Professionalや2011-03-27といったエントリがあって、自分でも書いてみたかったので書いてみる。 時間はない。されど必要最低限のことは押さえられるはず 今春入社する人でエンジニア職などに就くことが決まっているんだけど、サーバ触れることになってびくびくしてる人もいるかもしれない。 覚えられることも時間も限られているけど、これだけは覚えて欲しいってものがあるので、あくまで主観的な判断で抜粋してみる。 1. 何よりもまずログイン DCにあるサーバでも、クラウドでも、まずログインできなきゃ始まらない。ただ、使うマシンもWindowsなのかMacなのか分からないので、まずそこを押さえる。 Windowsなら「putty」や「TeraTerm」があるし、Macだったらデフォルトで「ターミナル」を立ち上げればよ

    今春サーバを触っていくのにびくびくしてる人が1週間ですべき7のこと - カイワレの大冒険 Third