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2016年1月18日のブックマーク (3件)

  • インフラ構築手順書 ESXiの仮想マシンをOVF形式で移行する

    [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 ESXiの仮想マシンをOVF形式で移行する ESXiには、異なる仮想化エンジン(ESXi,KVM,Xen)間で仮想マシンのイメージファイルを相互やりとりができるOVFのエクスポート・インポート があります。 この機能を使って、同一ESXi上で仮想マシンをOVFエクスポート・インポートすることで、クローン(コピー)することもできます。 他に下記「仮想マシンのクローン(複製)」手順がありますが、OVF形式で複製の方が簡単です。 しかしファイルをローカルPCに一旦ダウンロードし、アップロードするのでネットワーク帯域が気になる場合は、下記手順をお勧めします。 ・「ESXi5のゲストOS/仮想マシン複製(クローン)」 を参照。 ESXiで仮想マシンのOVFエクスポートする手順 ・「vSph

  • 仮想化の新標準「OVF」登場、OSなんてどうでもよくなる、かも

    ほとんどメディアで報道されていないようなのですが、仮想環境の標準化を進めている団体DMTF(Distributed Management Task Force)が3月23日、仮想マシンフォーマットの標準であるOVF(Open Virtualization Format)を発表しました。今後のソフトウェアに大きな変化をもたらすであろう標準の登場です。 OVFは仮想マシンファイルフォーマットの標準です。要するに、ヴイエムウェアのVMWareでもサン・マイクロシステムズのVirtualBoxでも、マイクロソフトのHyper-Vでも、シトリックスのXenでも、この標準に沿えばどのハイパーバイザーでも動作する仮想マシンファイルが作れるのです。 それがどうしたって? これによってOSもクラウドも大きく変わる可能性があります。 バーチャルアプライアンス、インストール不要の世界 DMTFが公開しているホワ

    仮想化の新標準「OVF」登場、OSなんてどうでもよくなる、かも
  • CentOS 7をActive Directoryのドメインに参加させる | 俺的備忘録 〜なんかいろいろ〜

    自宅にSamba4を用いたDomain Controllerを構築したので、それにCentOS 7を参加させてみる事にする。 まずは参加させるCentOS 7側で、以下のコマンドを実行し必要になるパッケージをインストールする。 1.必要パッケージの導入 yum -y install realmd sssd oddjob oddjob-mkhomedir adcli samba-common 2.AD参加設定 次に、参照するDNSサーバをDCのアドレスに変更する。 nmcli c modify インターフェイス名 ipv4.dns DCのアドレス nmcli c down インターフェイス名; nmcli c up インターフェイス名 以下のコマンドを実行しActive Directoryに関する情報をDCから取得出来る事を確認する。 realm discover レルム名 [root@BS

    reika221
    reika221 2016/01/18