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2016年9月15日のブックマーク (5件)

  • CentOSにLet's EncryptのSSL証明書を導入する - オープンソースこねこね

    やってみたので、手順をまとめました。実施したのはCentOS6+Apache2.2という、やや古い環境ですがCentOS7とかでも基的には同じはずです。 Let's Encryptの概要 手順 クライアントコマンドのインストール HTTPサーバの用意 クライアントコマンドを実行して証明書を取得 取得した証明書使うためのHTTPサーバの設定 自動更新のための設定 その他 Basic認証をかけたサイトにLet's Encryptを使う サードパーティツール CentOS6のpythonのバージョンが古い いろいろ参考にさせていただいたサイトなど Let's Encryptの概要 Let's Encryptは無料のSSL証明書を発行する認証局。 特徴は料金無料であるのと、専用のクライアントコマンドを使って証明書の発行を行う点。またワイルドカードの証明書は発行できない。有効期限が3ヶ月で、更新も

    CentOSにLet's EncryptのSSL証明書を導入する - オープンソースこねこね
  • centos7でのデフォルトゲートウェイの設定ファイル

    /etc/sysconfig/network-scripts/route-ifnameを作成します。ifnameは使用するデバイス名に変更します。enp1s0で使用するデフォルトゲートウェイを指定する場合は/etc/sysconfig/network-scripts/route-enp1s0を作成します。ファイルの内容は以下です。 default via 10.0.0.1 dev enp1s0 via 10.0.0.1 デフォルトゲートウェイのIPアドレスを指定 dev enp1s0 設定を適用するデバイスを指定

    reika221
    reika221 2016/09/15
  • 画面ショット撮影ツール、情報共有ツール、無線LAN可視化ツール

    北陸マックス メンテ部 係長。社内システムの責任者を兼務し、サーバーやネットワークの管理を担当。現在、社内システムの更新に奮闘中。新しい技術ITサービスに興味があり、話題のものはいち早く試す。漫画と活字をこよなく愛する。 荒川 信寛さんは、エレベーターや照明設備のメンテナンスなどを手掛ける北陸マックスで、社内システムやネットワークの管理をほぼ一人で担当している。そんな荒川さんがオススメするのは、画面ショットを撮るための「Snipping Toolツール」やチーム内で情報を共有するための「Yammer」、無線LANのチャネルの使用状況を可視化する「Wifi Analyzer」である。 Snipping Toolは、起動後にマウスで範囲を指定すると、その部分の画面ショットを撮れるソフト。Windows Vista以降のWindowsに標準でインストールされている。 荒川さんは「手順書を作成す

    画面ショット撮影ツール、情報共有ツール、無線LAN可視化ツール
    reika221
    reika221 2016/09/15
  • Ruby超入門(前編)

    こんにちは。 この連載では、ちょっと変わったRuby入門を書いていきます。 想定読者は、Rubyを学びたいプログラミング初心者です。 Ruby以外の言語でプログラミングしたことがあると理解がはかどると思いますが、 Rubyを知らなくてもわかるように、なるべく丁寧に説明していくつもりです。 Rubyをある程度知っている読者には、最初の数回は退屈かもしれませんが、 回を重ねていくにつれ、より深くRubyを知ることができるはずです。 Rubyとは? Rubyは「プログラミング言語」です。 プログラミング言語とは、コンピュータにやらせたい仕事を書くための言語です。 つまり、Rubyを覚えて、Rubyでコンピュータへの指示を書けば、 コンピュータはその指示を実行してくれます。 この指示書のことを「プログラム」と言い、特にRubyで書かれたプログラムを「Rubyプログラム」と言います。 ところで、Ru

    Ruby超入門(前編)
    reika221
    reika221 2016/09/15
  • 伝説の音楽雑誌『CREEM』の軌跡

    ミュージシャンでジャーナリストのスコット・クロフォードは、80年代ワシントンD.C.のパンクシーンを追ったドキュメンタリー『サラダデイズ:80年代D.C.パンクの軌跡(Salad Days: A Decade of Punk in Washington DC 1980-90)』で映画監督デビューを果たした。日でも10月に公開が決定しているこの作品では、イアン・マッケイ(Ian Mackaye)、デイヴ・グロール(Dave Grohl)、ヘンリー・ロリンズ(Henry Rollins)、サーストン・ムーア(Thurston Moore)、J・マスシス(J Mascis)のインタビュー、そして貴重なライブ映像などで、固く結ばれたD.C.の音楽コミュニティがいかにして世界中に影響を与えたのか、しっかりと綴られていた。そして、現在クロフォードは『Boy Howdy! The Story of C

    伝説の音楽雑誌『CREEM』の軌跡
    reika221
    reika221 2016/09/15