タグ

Networkとportに関するreika221のブックマーク (2)

  • CentOS 7 で sshd の待ち受けポートを変更するには - らくがきちょう

    sshd は標準で 22/TCP を Listen(待ち受け)します。しかし、標準設定のままにしておくとあちこちからアクセスされ、セキュリティ強度が高いとは言えません。そこで、今回は CentOS7 で sshd が Listen するポートを 22222/TCP に変更してみます。 サービス(22222/TCP)の定義 一般的なサービスが Listen するポートは /usr/lib/firewalld/services ディレクトリ配下で定義されています。今回はポート変更に際して新たに以下のサービスを定義します。 サービス名(任意) SSH-22222 ポート/プロトコル 22222/TCP ベースにするファイル /usr/lib/firewalld/services/ssh.xml 新たに作成するファイル /etc/firewalld/services/ssh-22222.xml ベ

    CentOS 7 で sshd の待ち受けポートを変更するには - らくがきちょう
  • tcpdumpの使い方 - TECHNERD::INIT

    パケットをキャプチャする時の定番コマンドtcpdump 使い方によっては結構凝った使い方もできます。 デフォルトではヘッダまでしか出しませんが-sオプションを使うことでパケット全部をダンプできたりもします。 基的なものを以下に記しておきます。 コマンドライン # tcpdump <条件式> 条件式には,type,dir,protoが指定できる. type 対象にするパケットの種類を指定する。タイプで指定できるのは -host(ホスト) - net(ネットワーク) - port(ポート)の3種類 例:host hogehoge、port 80など dir 通信の方向を特定する。方向として指定できるのは - src(ソースアドレス) - dst(ディスティネーションアドレス) - src or dst - src and src~ の4種類。dir修飾子がない場合は、「src or dst」

    tcpdumpの使い方 - TECHNERD::INIT
  • 1