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dstatとserverに関するreika221のブックマーク (3)

  • dstat が便利 | Carpe Diem

    dstat という vmstat, iostat, netstat, nfsstat, ifstat 用の置き換えとして使える多機能ツールがあることを知ったので、CentOS でさっそく試してみました。 まず、インストール方法ですが、公式に dstat パッケージが提供されているので yum 一発でインストールすることができます。 $ sudo yum install dstat /usr/bin/dstat にインストールされます。 dsat は多機能ツールですが、使い方は dstat –help するとたくさん表示されます。 まず、オプションを指定しないで実行してみます。 $ /usr/bin/dstat —-total-cpu-usage—- -dsk/total- -net/total- —paging– —system– usr sys idl wai hiq siq| read

  • リソースのモニタリングは、dstatコマンドが見やすい | TecTec Cloud

    dstatというコマンドを知った。ひとことで言うと、vmstat, iostat, ifstatのようなstat系コマンドを併せて更にパワーアップしたようなコマンド。是非とも標準でCentOSに組み込んで欲しい! インストールは下記のような感じ。10秒で終わりました。 $ wget http://packages.sw.be/dstat/dstat-0.7.2-1.el5.rfx.noarch.rpm $ sudo rpm -ivh dstat-0.7.2-1.el5.rfx.noarch.rpm 以下、dstatのmanをコピペ 兎に角オプションが多い。mysqlもモニタリングできるみたい。今度試してみよう。 DSTAT(1) DSTAT(1) NAME dstat – versatile tool for generating system resource statistics

  • dstatの万能感がハンパない - (ひ)メモ

    サーバーのリソースを見るにはグラフ化は重要ですが、推移ではなくリアルタイムな状況、例えば秒単位のスパイキーな負荷を見るには、サーバー上でvmstatやiostatなどの*statファミリーを叩く必要があります。 さて、vmstatはメモリの状況やブロック数単位のI/O状況は見られますが、バイト単位のI/O状況やネットワークの送信、受信バイト数を見ることはできません。 # vmstat 1 procs -----------memory---------- ---swap--- -----io----- --system-- -----cpu------ r b swpd free buff cache si so bi bo in cs us sy id wa st 3 1 0 4724956 355452 726532 0 0 54 484 3 3 1 0 99 0 0 2 0 0 47

    dstatの万能感がハンパない - (ひ)メモ
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