日ごろより、浦和レッドダイヤモンズをサポートいただき、ありがとうございます。 ここ最近、TwitterなどのSNSで、選手のなりすましアカウントなどによる、特定選手に対する差別や誹謗中傷を行う看過できない発言が、日常的に見受けられるようになっています。 浦和レッズは、2014年に国際サッカー連盟(FIFA)総会の決議を尊重し「人種、肌の色、性別、言語、宗教、または出自などに関する差別的あるいは侮辱的な発言または行為を認めない」とする差別撲滅宣言をしており、上記のようなSNSなどの発言を容認することはできません。 ぜひ、みなさまにおかれましても、上記のような発言は許さず、私たちサッカーファミリーの力で差別を撲滅できるよう共に戦っていただければと思います。よろしくお願い申し上げます。 浦和レッドダイヤモンズ
土曜日の開幕戦の日、我が東京サポーターと浦和さんサポーターとさらにゆかり姫王国民が来ちゃうとは飛田給駅大丈夫なのか?? https://t.co/zzQRus5qRT — たか@24日東京-浦和 (Tkmf10) 2018, 2月 22 時間がびっみょーに被らないが、これ、大丈夫か? 調布まで歩いた方が早いパターンだな。 ……まぁ、俺は仕事で行かれないから関係ないんだけどね。ね! https://t.co/rDC3bUCSAK — ななつき神@5/13仙台国際ハーフ (nanatsuki13) 2018, 2月 22 FC東京の公式サイトの告知文に踊る「田村ゆかり BIRTHDAY LIVE 2018」の文言。そりゃまぁ、よりにもよって浦和戦の日に田村ゆかりのライブとかち合うッてんだから大混雑だしこういう告知は必要だよね。 / “【味の素スタ…” https://t.co/fmGJaBWX
アルビレックス新潟の三浦文丈監督(46)が退任することが6日、分かった。7日にも発表される見込み。 新潟のシーズン途中の監督交代は昨年の吉田達磨監督(現甲府監督)に続いて2年連続。開幕から10試合での交代はクラブ最短になる。 三浦監督は昨年J3長野を3位に導き、今年新潟の監督に就任した。新潟では13、14年に当時の柳下正明監督(現金沢監督)の下でコーチを務めていた経験があり、前年15位からの立て直しを期待されていた。 だが、10節を終えた時点で1勝2引き分け7敗、勝ち点5の17位と低迷。5日の川崎F戦では0-3で敗れ、今季初の3連敗を喫した。上昇の兆しが見えない現状の責任を取る形になった。 後任は未定だが、昨年の吉田監督解任後も暫定的に指揮を執った片渕浩一郎コーチ(42)の内部昇格が有力視されている。
Jリーグ第2節サガン鳥栖戦において、差別を想起させる発言と行為がありました。 日ごろより浦和レッズを愛し、サポートしてくださっている皆様、ならびにJリーグに関わる皆様、スポーツすべてに関わる皆様に多大なご迷惑とご心配をおかけしましたことを、深くお詫びいたします。 浦和レッズは、今シーズン、『SPORTS FOR PEACE!』プロジェクトを強化し取り組むこととしています。安全なスタジアムづくりについては、重点禁止6項目(差別的発言、暴力行為、ピッチ等への物の投げ込み、器物破損、立入禁止エリアへの侵入、スタンド内での喫煙)の遵守に向け、ご理解とご参画を呼びかけております。 これまでにクラブが確認しました事実について、ご報告いたします。 【横断幕に関して】 17時ごろ、209ゲートのコンコース側に『JAPANESE ONLY』という横断幕が掲げられているとの報告が、警備会社スタッフとソーシャル
本日行われましたJリーグ第2節サガン鳥栖戦におきまして、差別的と解釈されかねない発言と行為がありました。 クラブとしましては、差別的発言・行為は断じて許されるものではないと考えています。 浦和レッズは「差別的発言」の禁止など「重点禁止6項目」の遵守を呼びかける「SPORTS FOR PEACE!」プロジェクトを2014シーズンから強化して取り組んでおります。 差別の最大の抑止は一人一人の心にあると考えております。そのために、浦和レッズは今後も「SPORTS FOR PEACE!」プロジェクトの啓発を軸に訴えを続けて参ります。 なお、今回の出来事につきましては、事実確認のうえ適切な対応に取り組んで参ります。 皆様のご理解とご参画のほど、何とぞよろしくお願いいたします。 浦和レッドダイヤモンズ
このたび、サンフレッチェ広島に所属しておりましたGK西川周作選手(27歳)が完全移籍にて加入することで合意しましたので、お知らせいたします。 【選手名】西川周作(にしかわ しゅうさく) NISHIKAWA Shusaku 【生年月日】1986年6月18日生まれ(27歳) 【出身地】大分県宇佐市 【身長/体重】183cm/81kg 【ポジション】GK 【サッカー歴】宇佐FCJrユース→大分トリニータU-15→大分トリニータU-18→大分トリニータ→サンフレッチェ広島 【代表歴】 2003年 U-18日本代表 2004年 U-19日本代表(AFCユース選手権マレーシア大会) 2005年 U-20日本代表(FIFAワールドユース選手権オランダ大会) 2006年 U-21日本代表(アジア競技大会カタール) 2007年 U-22日本代表(北京オリンピックアジア最終予選) 2008年 U-23日本代表
Jリーグが15年から実施を決めていた2ステージ制が“白紙”に戻った。30日に都内で12クラブの代表者が参加した意見交換会が開催され、シーズンを前後期に分けた第1&第2ステージの各上位チームが進出するスーパーステージに欠陥が発覚。今後は2ステージ制に加え、現行の1ステージ制でのプレーオフ導入も検討する。12月の理事会までに新たな結論を出す方針だが、Jリーグが前代未聞の迷走を始めた。 2シーズン制移行 真のチャンピオンは何か 見切り発車のJリーグ改革案がぶざまな欠陥を露呈した。勝ち点の年間1位クラブを重視しながら、ポストシーズン大会が注目されるように2ステージ制を採用。第1&第2の各ステージ2位までがスーパーステージに進出する形式に落ち着いて詳細を詰めてきた。しかし、両ステージ2位以内のチームが重複して下位を繰り上げる場合、3位以下のチームが意図的に負けて上位クラブを重複させることで出場権を
去る2013年4月27日(土)埼玉スタジアム2002で開催されました、2013Jリーグディビジョン1 第8節浦和レッズvs清水エスパルスにおいて、試合終了後、両クラブサポーターの口論をきっかけに、浦和の一部サポーターが、清水サポーターの帰路動線を妨げ、その結果清水サポーター約50名が長時間にわたり、スタジアムから退出できない事態となりました。 安全であるべきスタジアムで、このような事態が起こったことについて、当事者である両クラブとして大変遺憾に思うとともに、退出できなかった清水サポーター並びに多くのファン・サポーターの皆様にご迷惑とご心配をおかけしたことについて、深くお詫び申し上げます。 本件については、発生後Jリーグおよび両クラブにて、本件の原因分析や、とるべきだった対策等について振り返りを行うとともに、再発防止についての話し合いを持ち、二度と同様のことを起こさないよう、適切な試合運営を
Jリーグ第4節 アルビレックス新潟戦後 コメント 「みなさんもご覧になったとおり非常に厳しい難しいゲームでした。我々は立ち上がり良い入りができて先制できました。その後も原口に決定機があって、2-0で前半を終えなければならなかった展開だったと思います。そういったチャンスを決めきれない流れの中で、相手に主導権を握られるという展開でした。 新潟は我々よりもコンビネーションがあり、攻撃をしかけていたと思います。我々はもちろんもっと良い内容のゲームができるチームです。ただ、今回、我々はまた新しい姿を見せることができたと思います。昨シーズンは、良い内容の試合をしながらも勝利を得られないというゲームもありました。 今日は内容はあまりよくありませんでしたが、勝利への意志、プロフェッショナルな規律、そういったものを示して勝利をつかんだ。そうしたゲームだったと思います」 (負傷交代に見えたのですが、永田選手と
札幌に所属する元日本代表FW中山雅史の引退表明を受け、フランス紙『レキップ』が中山の残した記録を紹介した。 同紙では、「レジェンド中山の引退に拍手を」と題した記事で中山を特集。「鉄人は日本サッカー史のページを作ってきた」という言葉とともに、数々の記録を掲載した。 1998年に行われたフランス・ワールドカップにおけるジャマイカ戦でのゴールについては、「トップレベルでの例外的に長い現役生活に加え、中山は日本代表のワールドカップ初得点を記録して、歴史に残っている」と紹介するとともに、「得点後すぐに骨折したが、それでもなお試合終了のホイッスルが鳴るまでプレーした」と続けた。 他にも、中山が持つギネスブックに掲載されている2つの記録であるリーグ戦4試合連続のハットトリックと、2000年に行われたアジアカップ予選のブルネイ戦での試合開始3分3秒で達成した国際試合の世界最速ハットトリックも記述。数々の記
2012年12月9日、鳥取・米子に多くのJリーガーが集っていた。田中マルクス闘莉王、大久保嘉人、三都主アレサンドロ……。完成したばかりの「チュウブYAJINスタジアム」の完成記念試合に参加するためだった。輪の中心にいたのは、J2ガイナーレ鳥取の精神的支柱、“野人”こと岡野雅行である。 “YAJIN”が建設資金集めに貢献 「チュウブYAJINスタジアム」が完成した経緯について簡単に触れておこう。 ガイナーレの前身、SC鳥取はもともと米子市に拠点を置いていたが、Jリーグに加盟申請する際、J基準に合ったスタジアムがなかったために鳥取市の「とりぎんバードスタジアム」をホームスタジアムにしたいきさつがある。 それでクラブに愛着のある米子市民が中心となってスタジアム建設の声が上がり、2010年に株式会社SC鳥取が1人1万円を目標として3億円の協賛金を集めることに。そのPR活動の中心となったのが人気の高
このたび、浦和レッズは、田中達也選手(29歳)と、契約満了に伴い来季の契約を更新しないことになりましたので、お知らせいたします。 田中達也(たなか たつや) Tatsuya TANAKA 【生年月日】1982年11月27日生まれ(29歳) 【出身地】山口県徳山市(現 周南市) 【身長/体重】167cm/63kg 【ポジション】FW 【サッカー歴】徳山市立周陽小学校→徳山市立周陽中学校→帝京高校→浦和レッズ(2001年加入)
※Web版では見つかりませんでした 16 名無しが急に来たので:2012/10/09(火) 13:26:31.81 ID:7u9Q2S2iO キックより先に議員かよ。シ㌧おめ 17 名無しが急に来たので:2012/10/09(火) 13:28:26.87 ID:/OwzVdup0 おお、市議さんになったのか。すげーw 25 名無しが急に来たので:2012/10/09(火) 13:40:46.48 ID:GqMovEjDO シ㌧おめ 27 名無しが急に来たので:2012/10/09(火) 13:42:19.84 ID:bCmxz4xJ0 ワシントン先生か。 21 名無しが急に来たので:2012/10/09(火) 13:34:53.47 ID:zcybCbMf0 8000票でトップとか よほど人居ないんだな 22 名無しが急に来たので:2012/10/09(火) 13:36:06.84 ID:
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く