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  • エンゼルス観戦ツアー2023 その7 エンゼルススタジアムおすすめシート - Tomigaya Travel

    えー、スタジアムに入ったのが1430過ぎ。でも、さっき大谷さんの出番をギリギリ見そびれたので、かなりの時間大谷待ち笑 とは言え毎週末に基エンゼルス見てるからエンゼルスファンでもあるんです。選手もみんな知ってるし、エンゼルスの酸いも甘いも知ってます。ほとんど酸いだけどね。いちいち出てくる選手に愛着あって。まあ完全一人で観てるんだけど、思わぬ助っ人が現れた。友達が久しぶりにラインしたらエンゼルスにハマってるのが発覚笑 実況中継しながらコメントと文句言いながら見られる笑 で、真面目な話、お席の紹介。私が買った席はsection113のC列の7番。↑の大谷さんの近さから分かる通り、最前列です。113にはAもBもないからCが一番前なんです。113はちょうどベンチ裏。もっとエンゼルススタジアムくまなく見たかったけど、残念ながらいきなりダブルヘッダーになったんで、とりあえずこの席しか分かりません。後ろ

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  • ホーチミン 観光 聖母マリア教会 ~2011 アジア旅行記 その6~ - Tomigaya Travel

    いよいよホーチミン観光スタートです☆ ☆マーク付けてるものの全くのノープランw とりあえず地球の歩き方を眺める。なんと宿泊しているパークハイアットサイゴンはホーチミンの超一等地にあるらしく、観光名所までは歩いて行けるらしい。ドンコイ通りというホーチミン一のストリートに面していて、丸の内みたいな感覚なんだろうか、全くそんな雰囲気ないけどw とりあえずホテルから至近距離にあった聖母マリア教会に。 マリア様のバックに教会。そうだ、ベトナムは元フランスの植民地だったのでフランス語だし、教会もあるのだ。 パレスチナから逃げ帰ったイギリスもそうだし、ベトナムから逃げたフランスもそうだけど、宗主国が戦争に勝ったのに、国も痛手をかなり被ったからと植民地を後は野となれ山となれで捨ててしまったせいで、その後色んなことが起きて大変だったんだよね。歴史記念館にも後で立ち寄るので見てみよう。 宗主国の教会と違って

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  • パークハイアットサイゴン 宿泊記 ~2011 アジア旅行記 その4~ - Tomigaya Travel

    やって参りました、今夜のお宿、「PARK HYATT SAIGON」です。 高級ホテル、ハイアットの最上級ブランドですね。 ハイアットはパーク、グランド、普通のハイアットの順で最高峰がパークです。 な、なんとこんなラグジュアリーなお宿に今日は泊まるのです。 ベトナムのホテルは自国通貨が不安定なこともあり基USD決済だった。 (多分今もそうだと思うけどね。) 日は無茶苦茶円高時代なのでパークハイアットとはいえ割と手が届くお値段。 たしか一泊10,000ちょいくらいだったような気がする。 ベーシックにヒルトンとかのチョイスもあったけど、余り差が無かったのでせっかくのでパークハイアットをチョイス。 外観は↑な感じでコロニアルだけど、古めかしくなく、新しく建てた感じ。 非常に良い感じです☆ ロビーもさっきまでのベトナムの喧噪がウソのよう。 あんなに纏わり付くように蒸し暑かったのに中は当然心地良

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  • ホーチミン ぼったくりタクシー ~2011 アジア旅行記 その3~ - Tomigaya Travel

    憧れのキャセイ様の予期せぬビジネスクラスでご満悦でホーチミンに到着。 とはいえ、ここはベトナム・ホーチミン。 着いたのは夜なのにここは東南アジア、空港を降りた瞬間の独特の纏わり付く暑さ。 沢木耕太郎の「深夜特急」ならかっちょいいんだが、JGC解脱したのをこれ見よがしに体験したいだけのサバイバル素人のティライミには早すぎたのかもと後悔w そもそも「いかに安く贅沢な旅を出来るか?」を考えてるから修行した訳で、サバイバルしに来たいのではないんだとホーチミン空港に着いた瞬間に気付くw 余りにキャセイ様が素晴らしかったので「明日にはまた信頼のキャセイ様でこの蒸し暑い街から脱出できるんだ」とそれを頼りにホーチミンの旅を楽しむ事にしたw どんだけ弱いねん、俺w その時の経験から、より難易度が高いインドに行った時は↓ www.tomigayatravel.work とりあえず空港で持って来た40USDくら

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  • キャセイ様 インボラアップグレード!!!&ビジネスクラス搭乗記 ~2011 アジア旅行記 その2~ - Tomigaya Travel

    はい、来ました香港空港、そして初めてのキャセイの旅です。 先ほど初めての「キャセイ様のラウンジ」を満喫してまいりました!! (テンション高めw) なぜかと申しますと、大変ありがたいことに、キャセイ様がインボラアップグレードしてくれましたー!!!イエーイ!! 今回起きたインボラはキャセイ様のラウンジにて。 羽田でキャセイの搭乗券もJALが発券してくれたので特に乗り継ぎカウンターにも行かず、憧れの「キャセイラウンジ」へ。 受付で搭乗券を係りの人に見せる。するとどうでしょう、あろうことかティライミの搭乗券をどこかにやって違う搭乗券を渡して来た。 「え、え、ぼ、ぼくの搭乗券ー!!!」的なジェスチャーを。 すると受付のこれまた美しい係りの方(全く記憶ないけど、インボラアップグレードしてくれるお姉さんは神様ですw)が「え??ビジネスクラス乗りたくないの?」と。 「の、乗りたいっす!!ぜひ乗せてください

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  • JALグローバルクラブメンバー 初めての旅 ~2011 アジア旅行記 その1~ - Tomigaya Travel

    今回はちょっと昔のお話。どの旅行記を書こうか迷っていた。次はいつ海外行けるんだろう?と貯まりに貯まってるマイルの有効期限を確認していた。幸いまだ1年以上は持つので一刻も早くコロナが収束してくれるのを願うばかり。 あ、そういえばこんなご時世に「修行」なんてする人いるんだろうか?って考えてた。 「修行」って言葉を知らない人は↓を。 www.tomigayatravel.work 解脱したのは2011年末。解脱までのお話は↑を順に見て頂けると幸いです。 で、解脱一発目ってどこ行ったんだろう???と思い返してみた。 「解脱一発目&行った事ない国塗りつぶす旅」だった。 観光的にどうだったんだろうか、果たして旅行記書けるほどのコンテンツあるのか?って考えたけど、とりあえず書いてみます。 さて、JGC会員になったティライミさんはその威力を発揮する旅をしたくてうずうずw できることなら平JMB会員の友達

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  • 2021 新春福袋 カルディー 人気ドリップコーヒーセット 在宅勤務再来を予感して - けろりん先生の育マイルブログ

    2021 新春福袋 カルディー ドリップコーヒー もはや年末年始の時点で在宅勤務が再来する事を予想してましたね。 これまで重宝していたネスレのカプセルコーヒーの在庫が底を尽き、「また定期購買すべきか!?」と悩んでいたのですが、割安感と福袋購入したさに、ドリップコーヒーの福袋を探していました。 これまで毎年当たっていたスターバックスの福袋は抽選に落ち、タリーズはドリップコーヒーが美味しいものの、近くで買えるのは残り1万円の福袋だけ・・・ しかも、「また豆から毎回コーヒー落とすのもめんどくさいな」なんて躊躇していたのですが、ちょうどカルディーで山ほど残っていたので買ってみました!! 中身は・・・当に、普通~にドリップコーヒーの詰め合わせです。 特にどこどこの豆がぁ~なんてこだわりも無いので、写真だけご紹介です。 ちなみに店頭で店員さんが、 「好きな色のトートバッグを選んでくださいね」とおっし

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  • JAL 408便 ビジネスクラス搭乗記 SHELL FLAT NEO ~2014 欧州旅行記 最終回~ - Tomigaya Travel

    はい、フランクフルト空港です。フランクフルト空港と言えばこの「パラパラ」の案内板。ついこの前まで伊丹空港もこの方式だったけど、最近のリニューアルでなくなったしまった。 旅情感があっていいよね。 でも、残念ながらこれはルフトハンザ様の牙城のターミナル1限定w よそ者扱いのJALには↓に乗って行きましょう。 ターミナル2は何の変哲もない電光掲示板↓ もちろん搭乗前にラウンジには寄った。そして朝パリを出てからの夜便だったのできっちりシャワーも浴びさせて頂いたのだが、肝心の写真を撮るのを忘れてたので、去年行ったのでご勘弁を。 www.tomigayatravel.work そう、今回乗るJAL408便の乗るには二回目なんですね。まあ帰りに乗るのは二回目、でも行きだけでフランクフルトに降り立ったこともあるのでそのときを入れると三回目のフランクフルト空港。 もちろんトラジットがメインですw やっぱり昔

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  • ICE ビジネスクラス パリーフランクフルト ~2014 欧州旅行記 その42~ - Tomigaya Travel

    さて、遠足は家に帰るまでが遠足です。 海外旅行は日の空港に着くまでが海外旅行です。 パリです。でもシャルルドゴールに向かう電車ではなく、異国へ。 はい、ドイツが誇るICEです。 JALのマイラーが御用達のフランクフルトですね。 コロナでフリーズしているけど、コロナ前はロンドン×2、パリ、フランクフルト、ヘルシンキ、モスクワがJALの欧州便が飛んでる街。 このときはロンドン1便でパリが2便だったけど、フランスのテロのせいか、パリが1便に減便、ロンドンが2便に増便。 ちなみにパリの1便は↓ www.tomigayatravel.work そして今はロンドン、パリ、ヘルシンキ、そしてモスクワまでもが羽田発。一方で唯一のドイツ路線のフランクフルトは成田発。 JALは完全にフランクフルトは諦めているw ライバルのANAはフランクフルトは2便、そして同じ☆組のルフトハンザも確か2便で全便羽田発。4v

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  • 痩せられない四十路のおっさんのはなし - Tomigaya Travel

    コロナが引き続き収束しない。そして外に出る機会は相変わらず少なく、在宅勤務も減らない。そんな日々が続くと起きるのが「運動不足問題」。 そして秋までは何とかランニングができていたが、冬には辛すぎる。 12月に入ってから全くだめ。ここ何年か続けていたランニングに出る気にならない。ランニングはおろか外を歩く気にもならない。通勤する日が減っているので当然いつもの冬以上に歩く事もなくなった。 そうなると起きる事は一つ、「太る」。 何の違和感もない。別に在宅が増えたからと言ってべる量が減る訳ではなく、むしろ外で飲まなくなるので飲む時間が延びて飲む量が増えたり、一緒にべるおつまみの数が増えたり、まあ当然太る。 でも、これもいつも太る時のパターンだけど、しばらくは太ってる自分を認めない。うすうす感じてるけど、大した事はない、だって今まで結構走ってたんだしとか変な言い訳をする。でも外に出るのは寒くて嫌な

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  • シャンポール城(改装中) ~2014 欧州旅行記 その40~ - Tomigaya Travel

    ついにファイナルの3つめのお城、シャンポール城(改装中)。 この旅は凱旋門も改装中で。。。まあ凱旋門は何回も見てるけど、このロワールツアーのハイライトのシャンポール城が・・・まさかの。。。 駐車場が裏にあるから裏から入ってからのだが、とりあえず通路も改装してるし、何より屋根に鉄筋が・・・おいおい・・・・ 正面からも改装してるのが見えるので、ちょっと斜めから。 やっぱり正面から見るとど真ん中が改装中・・・・w 気を取り直して中に入ってみると、↑の階段。 見にくいけど、右回りと左回りがあってどっちもらせん階段。 でも、最上階まで交わらないってやつ。ふしぎ発見でやってた気がするけど、そんなに不思議だとは思わなかった。。。 階段を外から見てみると↑ うん、外観はかっこいいよね、改装中の景色がなければいい感じ。 さて、ロワールの古城名物のメルヘンチックなお部屋その1 過去の偉人の絵画とね、ダイニング

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  • シュヴェルニー城 ロワールのランチ ~2014 欧州旅行記 その39~ - Tomigaya Travel

    シュノンソー城の次にやって来たのが「シュヴェルニー城」。 このお城もこの前のシュノンソー城の愛憎物語の続きです。 アンリ2世の愛人だった、ディアーヌの庭のディアーヌに与えられたお城。 でも、ディアーヌにはお気に召さなかったようでディアーヌが誰かに与えたとか。 転売ヤーってやつですね、恐るべし。 で、中の紹介をしたいんだけど、その前に↑ あれ、一気に現代っぽいんですけどwそうです、現代ですねw ここでツアーのランチを頂きました。日人の家族とブラジル人のご夫婦の間に座る羽目になりました。お事はおフランスとは思えないほど微妙なお味だったのを覚えてる。多分今までフランスで頂いた事の中で一番おいしくないお味だった(失礼w) でも、そのお味を隠すためなのかハウスワインの赤白が飲み放題だったw ブラジル人のご夫婦はユダヤ系の老夫婦。ご機嫌でワインを注いでくれたので色んな話をした。ちょうどブラジルの

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  • 2021 新春福袋 あった!カルディー食品福袋 ネット記事では大人気で入手困難との噂も - けろりん先生の育マイルブログ

    2021 新春 福袋 カルディー 近所の商店街へ 福袋を物色しに カルディーは福袋だけでなく、犬の日の福袋?みたいなのも大人気で、会社帰りなどに、何か面白い物売ってないかなぁ~っと立ち寄ることも多いのですが、福袋に関しては大人気だということ以外、あまり気にしたことがありませんでした。 予習も兼ねて見ていたネット記事では、とにかく品福袋が人気で入手困難ということが紹介されており、年末に他の商店街で見かけたカルディーの店頭でも、整理券が無いと買えない!と張り紙がありましたし、最初からターゲットにはせずにいたのですが、なんとこの日は普通に店頭で売っているではありませんか。 物珍しさに店員さんに話しかけるお客さんも結構居て、横で聞いていると店員さんが 「既にネットで中身を公開している人もたくさんいらっしゃるので、ネットで見て中身を確認されてから購入する方も多いですよ~」とのこと。 ならばと早速店

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  • 2021 新春 福袋! 今年の運試しも兼ねて 何を買った(買えた)?「まとめ記事」 - けろりん先生の育マイルブログ

    2021 福袋 毎年楽しみにしている福袋。 それとは別に、元旦の日からイオンやイトーヨーカドーの千引きにも毎年挑戦していますが、今年はコロナの影響か、密を避けるためにもどことも中止になったようで、なんだか楽しみが減ってしまって悲しい気分です。 福袋自体も「密」対策で、相当早い時期から抽選なり販売なりを開始しているので、 何の対策も取れないまま終了してしまったものも多々あり、出遅れ感を巻き返すように出会った福袋を、「これは買いだ!」「絶対使う!」と思ったものから手当たり次第購入してみました。 この記事ではそうした福袋の一覧を記載し、中身は個別の記事で紹介していきたいと思います!! ①最初に 抽選に漏れた 人気の福袋 ・マクドナルド⇒これは買ってみたかったです。。。残念。。。 ・スターバックス⇒例年、運よくずっと買えていたのですが、今年は落選(涙) ②抽選に当選!+ネットで事前予約に成功 ・

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  • 2021年 新春福袋 今年は楽しみにしていた千本引きが中止なので福袋を爆買い! パン屋 VIE DE FRANCE(ビド・フランス) - けろりん先生の育マイルブログ

    2021 新春 福袋 ネタバレ こんばんわ。コロナが始まって在宅勤務も増え、家にいる時間が大幅に長くなり、2020年は何かと生活スタイルが変わった年でしたが、2021年はどのような一年となるでしょうか? JGC修行のブログを挫折して以降、なかなか更新にも手がつかず(汗)、いつか記事にしよう!と、志だけは高く持って撮りためた写真をPCに転送するのが手間で手つかずになったまま年をまたぎましたが・・・ とりあえず今年は心新たに、新しい題材に取り組もうということで、毎年、正月の楽しみとして購入をしている福袋を公開したいと思います!! 案外他の人のブログやネットニュースの福袋に関する記事なんかも結構参考にして購入を決めたいるので、きっと誰かの役にたつかな?なんて思っています。 今年購入した福袋一覧の記事は後々アップするとして、まずは「低価格」「絶対に中身を使いきれる」ということで、最寄り駅の前を通り

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  • シュノンソー城 愛憎渦巻くお庭たち ~2014 欧州旅行記 その38~ - Tomigaya Travel

    はい、シュノンソー城の続きです。 中の歴史を知らないと全く分からない展示物よりも、外の誰が見ても分かる庭園の方が好きですw ディアーヌの庭と言うらしい。 このディアーヌちゃんはヘンリー2世の愛妾だったそうです。 ディアーヌの庭の後ろに城も見えるし、さぞヘンリー2世に愛されていたんでしょう、こんな庭を作ってくれるんだから。 違う角度から見ても、やっぱり建物は素晴らしい。 そしてこちらのお庭は↑カトリーヌの庭と言うらしい。 あ、カトリーヌと言えばさっき建物の中にいた妖怪みたいなおばちゃんwフランス版「北条政子」ですね。 カトリーヌよりも愛人のディアーヌちゃんの庭の方が気合いが入ってる。実際にヘンリ2世の寵愛もディアーヌだったらしい。 日の戦国時代の方が男尊女卑がすごかったと言うか、姫のために庭作ってって話はあまり聞かない。あるとしたら豊臣秀吉が愛妾である淀殿に建てた淀城くらいか。まあ最高権力

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  • シュノンソー城 ~2014 欧州旅行記 その37~ - Tomigaya Travel

    まずはじめにやって来たのがシュノンソー城です。 さっきのシェール川の上に立ってる。 元々は製粉所だったらしいけど、気が付いたらフランソワなんとかって王様のものに。 ぶっちゃけ世界史苦手なのです。特に欧州史。フランソワ何世とヘンリー王女が結婚してマリアントワネットが生まれてその子供がはハプスブルク家に嫁いで・・・的なのを見るとわなわなしてしまう。 英仏百年戦争とかだけだといいんだけど、政略結婚的な話が出て来ると全部長めのカタカナだし、投げ出したくなる。 まあフランスもイギリスもイタリアもしょっちゅう戦争してた上に、たまにイスラムも出て来きたりして単純に歴史も複雑なんだけどね。 宗教建築の方が「あ、キリスト!!」「あ、マリア様」とか単純なんで分かり易い。フランスの観光名所だと「モンサンミシェル」とかノートルダムもそうだけど、〇〇大聖堂って方が見た目のインパクトだけで理解できるから楽ですw そん

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  • ロワール 古城日帰りツアー ~2014 欧州旅行記 その36~ - Tomigaya Travel

    おはようございます、ジャンヌダルクの銅像です。 ここはパリのルーブル美術館のそばにあるチュイルリー公園の向かいです。ピラミッド広場と言われてるらしい。 このジャンヌダルクの銅像の後ろの建物に「Paris City Vision」とう観光ツアーの会社があって、ここから日帰りツアーがフランス各地に向けて出発している。多分モン・サン・ミシェルとかも。ベルサイユはオペラだったけど。 今回向かうのは「ロワールの古城」。前から気にはなってたけど、電車のアクセスが悪いのと、メルヘン過ぎるのがいまいち乗り気にならずに見送ってた。何で今回ロワールへ向かうようになったのかと言うと、多分パリから行くとこが無くなったと言うのが正直なとこw パリにプラスアルファで行くとするとベルサイユ、シャルトル、フォンテーヌブロー、モン・サン・ミシェル辺り。これ全部行きましたw 南仏にはまだ一度も足を踏み入れてないから今度行って

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  • コンコルド広場 2014Ver. ~2014 欧州旅行記 その35~ - Tomigaya Travel

    シャンゼリゼに来たからには来ないと駄目なスポット「コンコルド広場」です。 まあ毎回パリに来ると来るコンコルド広場。正直、今年の年明けにも行きました。やっぱりパリといえばコンコルド広場です!!(ほんまかw) 今年の1月に行った時は↓ www.tomigayatravel.work オペリスク↓ 一昔前のミラーレス一眼レフだからちょっと画質が。。。。 気のちゃんとした一眼レフならもっとうまく撮れるんだろうけど、ほどほどでいいのであればもはやミラーレス一眼レフよりもiPhoneの方がいいのかもしれないw 持ち歩きも充電も含めて。デジカメとか作ってた会社、大変なんだろう・・・・ 「写メ」とか言った頃の携帯だったら絶対に別途カメラは海外に持ってく必要あったけど、もはや重いしw次に海外行く時はiPhoneだけで行くのだろう、いつになるか・・・ ↑でも、一眼レフだとこんな写真も撮れます!! ひょっとし

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  • Grand Palais プロジェクションマッピング ~2014欧州旅行記 その34~ - Tomigaya Travel

    モンパルナスタワーの次にやって来たのが、「グラン・パレ」。 シャンゼリゼ通りのすぐそばにある美術館です。 1900年のパリ万博の時にできた建物らしい。エッフェル塔も確かパリ万博のために作られたようだ。1900年にエッフェル塔はあるは、こんなすごい建築物もあるはで。 日が必死に欧米列強に追いつこうとしていたときですね。 グランパレに用事があった訳ではなくて、シャンゼリゼ散歩しようと思ってたらたまたまこの素晴らしいプロジェクションマッピングに出会った。時間的には美術館も閉館してるだろう時間だけど、プロジェクションマッピングはありがたい。 ただ派手なライトを照らすだけじゃなくて、ちゃんとアートを映している。 さすがフランスって感じで感動しました。 「AT PARIS ART FAIR」ってのをやってたみたい。翌日このアートを見に来たかと言うと、残念ながらそうではありません。余りアートに造詣が深

    Grand Palais プロジェクションマッピング ~2014欧州旅行記 その34~ - Tomigaya Travel