最近、恥ずかしながら冷奴をよく食べる。 食べるラー油とかショー油をかけるのが多いけど、薬味も生姜やごま、卵、ネギなど限られたものばかりで飽きてきた。 この前美味しかったのは麻婆豆腐くらいだけど、新たなステージに進みたい。
加藤浩次、松本人志へ「後輩ながら言わせていただきます」 経営陣刷新への強い思い 拡大 極楽とんぼの加藤浩次が22日、日本テレビ系「スッキリ」で、所属する吉本興業の経営陣の刷新を訴え、それが出来なければ「退社する」と断言した。また先輩であるダウンタウンの松本人志がテレビ番組内で大崎洋会長が退社したら「ぼくは辞める。ぼくの兄貴なんで」と語ったことについても「大先輩に対して本当におこがましいが会社のトップが責任取れない会社って機能してるのかな」と意見した。 番組では雨上がり決死隊の宮迫博之と、ロンドンブーツ1号2号の田村亮が行った会見について多くの時間を割いて取りあげたが、自身も所属する会社の出来事だけに、加藤も怒りが爆発した。 加藤は、会社側が宮迫と亮へ会社主導の引退会見か契約解除の2択しか与えなかったことに「おぞましい」と発言。このままでは笑いを届けられないとして経営側の刷新を強く求めた。
所属するお笑い芸人が反社会的勢力の主催する会合に参加して金銭を受け取っていた問題への対応を巡り、吉本興業の岡本昭彦社長が22日、初めて記者会見し、「反社会的勢力からタレントが金品を受け取り、申し訳ありませんでした」と謝罪しました。また、この問題で宮迫博之さんに出していた契約解消の処分を撤回する意向を明らかにしました。 吉本興業では、所属するお笑い芸人が会社を通さない依頼を受けて反社会的勢力の会合に参加し、報酬として金銭を受け取っていたことが相次いで明らかになりましたが、会社として会見を開くのは問題の発覚後、初めてです。 岡本社長は冒頭、「反社会的勢力からタレントが金品を受け取ってしまったことに関して、事務所を代表して深くおわび申し上げます。申し訳ありませんでした」と謝罪しました。 この問題では、吉本興業から契約を解消された宮迫博之さんと、謹慎処分を受けている田村亮さんが、20日、自分たちの
新潟市のイスラミックセンター新潟では全国のムスリムから寄付を募り、2階建ての新たなモスク建築工事が進む。パキスタン人のリーダーは、日本を「ムスリムへのヘイトがなく、住みやすいところ」と話す。 中古車輸出で栄えた新潟・港町のモスクプレハブ平屋の建物に約150人の男性が集まっていた。音楽のように言葉を奏で、立ったり座ったりしている人が多い。後からやってくる人は、建物の端にある蛇口から水を出し、顔や足を洗い、身を清めてから部屋に入っていく。 JR新潟駅から羽越線の普通列車と車で30分ほど進むと、日本海側で有数の商港・新潟東港に行き着く。港近くの県道204号から坂道を上りきった小高い丘の上に「学校」が見えた。1994年3月に閉校した、旧・新潟市立太郎代(たろうだい)小学校。まだ校舎や体育館がそのまま残っている。 近所で長年、商店を営む男性は言う。「閉校直前は外国人の子どもが多かった。なにせこの辺り
「われわれの偉大な国を、これ以上笑いものにさせてはならない」。この手のトランプ米大統領の言葉は聞き飽きただろう。ただこれは大統領になる30年前、10万ドルの私費を投じ有力紙に出した意見広告である▲トランプ氏はそこで米国がなぜ日本やサウジアラビアの防衛に金を使うのかと難じたのだ。最初に彼が政治へ野心をのぞかせた出来事で、直後の演説で「ホワイトハウスにはタフガイが要る。世界は強力な敵に満ちている」と語った▲「ゆりかごで学んだことは墓場まで」は英語のことわざだが、ことあるごとに30年前に原点回帰をするトランプ氏である。大阪G20の直前には安全保障での日本への不満など主要各国に圧力をかける発言で「タフガイ」ぶりを示した▲1980年代のトランプ氏は「交渉能力は生まれつきだ」と述べ、自分なら核軍縮交渉もうまくできると語っていたという。多国間協議を拒み、2国間の取引で物事を決めようとする方式も彼の「ゆり
安倍晋三首相はなぜ、この人を閣僚に起用し、半年余も続投させてきたのか。そんな疑問が改めて募る。 失言や失態が相次ぎ、その資質が問われてきた自民党の桜田義孝氏が五輪担当相を辞任した。首相は「任命責任は私にある」と謝罪したが、遅すぎた更迭と言うべきである。 辞任に追い込まれたのは、高橋比奈子衆院議員(比例東北)のパーティーで語った「復興以上に大事なのは、高橋さん」との発言による。 高橋氏へのリップサービスのつもりだったろうが、東日本大震災の被災者らがどう受け止めるか、配慮する発想自体がなかったと思われる。 政府は東京五輪・パラリンピックを大震災からの復興を後押しする復興五輪と位置づけている。その責任者の桜田氏が復興五輪の意義も理解していなかったことになる。 あいさつでは競泳の池江璃花子選手が白血病を公表した際、「がっかりしている」と述べて批判された点にも触れ、「私も『がっかり』という言葉は禁句
貧しいからカップラーメンを食う? 惣菜パンばかり食う? 牛丼ばかり食う? なにを言ってるんだ? おれにはわからない。おれたちには蒸し野菜があるじゃないか。 蒸し野菜。 pic.twitter.com/Z0iXHR9STt— 黄金頭 (@goldhead) 2019年4月8日 蒸し野菜。 pic.twitter.com/yeoLqKkNV9— 黄金頭 (@goldhead) 2019年4月7日 蒸し野菜。 pic.twitter.com/UsHiyRTnJ7— 黄金頭 (@goldhead) 2019年4月6日 蒸し野菜。 pic.twitter.com/XjwZZxTnKw— 黄金頭 (@goldhead) 2019年4月4日 蒸し野菜。 pic.twitter.com/CuAW2ENN79— 黄金頭 (@goldhead) 2019年4月2日 蒸し野菜。 pic.twitter.com/
どうもどうも、特殊犯罪アナリスト&裏社会ライターの丸野裕行です。 全国を通して年中起こる電車の遅延。もちろん、信号機の故障や車内トラブルでの緊急停車、車両不良など様々な原因はありますが、中には“人身事故”というものがあります。 私も何度か人身事故での電車の遅れに遭遇したことがありますが、その現場というのは一体どのようなものなのでしょうか。 今回は、関西の某私鉄で働く車両担当のBさん(勤務歴21年/43歳)に、その凄惨な現場の話を聞くことができました。 死んでいても“救出”と呼ぶ 丸野(以下、丸)「よく起こっている人身事故ですが、現場にいる方々の対応というのはどうされていのですか? どんな雰囲気なのでしょう?」 Bさん「運転士は、常に事故が起こることを頭の片隅に置いていますが、やはり顔面は蒼白ですね。でも、やっぱり人身事故では、遺体はバラバラの場合が多いです。線路上のご遺体は、保線社員が回収
外食大手の「吉野家ホールディングス」は売り上げが想定を下回り、店舗の改装や閉鎖に伴う損失を計上したことで、ことし2月までの決算で最終的な赤字が58億円に膨らむ見通しになりました。 これは、売り上げが想定を26億円下回るなど不振が続いているのに加え、店舗の改装や閉鎖に伴って50億円を特別損失として計上したことによるものです。 吉野家ホールディングスが年間の決算で最終赤字になれば、6年ぶりとなります。 会社では、赤字の背景としてコメや牛肉といった原材料価格の値上がりや人手不足による人件費の上昇に加えて、5年前に行った牛丼の値上げによる客離れの影響も続いていると説明しています。 ※「吉」は口の上が「土」。
酒の量が1日ビール1リットルを突破してきてて「こいつはやべえな」と思った。 手が震えたり、仕事中に酒のんだりはしてない。でも退勤時になると頭に頭痛のような違和感が出てくる。なので酒を買う。そう、酒を買って飲むのだ。体調悪いのに酒を飲むのは依存症状だ。離脱症状で幻覚みるとかはないけど、それが我慢できないっぽい。まだ33で、致命的な事態には至ってない。酒で失敗をしたことはないし、記憶もなくさない。だけど、これが10年後、20年後になるとどうなってるか?YouTubeで依存症末期のひとの動画をみた。手の震えでコップがもてなくなってた。心底ゾッとした。 なのでこれまで何度も躊躇っては行かなかったアルコール外来を受診することにした。 まずは電話で予約をいれる。三週間後にきてくれという話になった。電話越しに簡単な問診を受ける。なぜ予約をいれたか、酒で記憶をなくすか、1日どのくらい飲むか、酒が原因の犯罪
三軒続きの長屋の右隣は鳶(とび)の頭(かしら)で若い衆の出入りがうるさい。左隣は侍(さむらい)が剣術を教えていて稽古(けいこ)の音がやかましい。真ん中の家にすまわせた妾(めかけ)に引っ越したいと言われた伊勢屋、両隣の追い出しをはかる▲両隣はこのたくらみを察知したが、双方ともにあっさりと金を受け取って引っ越すという。伊勢屋が「どこへ」と頭にたずねると「へえ。あっしが剣術の先生のところへ越して、先生があっしのところへ」。落語「三軒長屋」である▲さて、こちらは引っ越しを頼んでもいないのに、勝手に入れ替わるつもりらしい。松井一郎(まつい・いちろう)大阪府知事と吉村洋文(よしむら・ひろふみ)大阪市長がこの8日にも辞職表明し、4月の統一地方選で知事選に吉村氏が、市長選に松井氏が出馬する構えだという▲この奇計、目的は両氏の率いる大阪維新の会の看板政策「大阪都構想」の実現である。都構想は4年前の住民投票で
2016(平成28)年7月28日、日本たばこ産業(JT)が毎年発表している「全国たばこ喫煙者率調査」において、男性の喫煙率が初めて3割を切ったと報告された。男女合計の喫煙率も19.3%と過去最低になった(2018年の調査では17.9%とさらに下落)。 喫煙者なら身に染みてご存じのことだろうが、現在の日本は交通機関、職場、飲食店などの室内はおろか、都市部では路上すら禁煙となっており(自宅のベランダですら隣人から煙たがられるご時世だ)、昭和時代を生きてきた喫煙者なら、なんとも肩身の狭い世の中になったと嘆いていることだろう。 この喫煙者率調査は、1965(昭和40)年(当時は日本たばこ産業の旧組織である専売公社が調査)から始まっており、現在までの喫煙者率のピークは、調査開始の翌年である1966(昭和41)年。男性喫煙率はなんと83.7%と高く、年代別に見ていちばん高い40代にいたっては87.3%
いじめは人の命を危険にさらし、いじめた側は重大な賠償責任を負う。いじめの根絶に向けた司法の強い決意が表れた判決だ。 2011年に大津市の中学2年男子生徒がいじめの末に自殺した事件について、大津地裁が元同級生2人の暴行が原因だったと、因果関係を明確に認めた。 市が設けた第三者委員会はすでにいじめが自殺につながったと認め、市は遺族に和解金を支払っていた。だが、元同級生らは「遊びの延長だった」と否定したため、遺族が訴えていた。 判決によると、最初は友人関係だった元同級生らがいじる側に、男子生徒がいじられる側になる関係が固まり、男子生徒に対する暴行が次第にエスカレートしていった。そして男子生徒は次第に孤立感・無力感を感じるようになったという。
山口県防府(ほうふ)市の牟礼(むれ)小4年の安村恒輝(やすむら・こうき)さんはその本の写真に目を見はった。自分のような男の子が川の上に張られた2本の綱につかまりながら宙を渡っている。本の題は「すごいね!みんなの通学路」だった▲これはフィリピンの光景で、隣にはやはり竹ざおを伝って川を渡るインドネシアの写真もある。世界の通学風景を集めたこの本には、高い崖(がけ)をはしごで登る子、水を入れたたらいを頭に登校する子、自分たちの机を運ぶ子の姿もある▲なかには津波で被災した町を通学する日本の子どもの写真もあった。学校へ行くのは当たり前と思っていた恒輝さんはすさまじい通学風景を見ているうちにむくむくと頭に疑問がわき上がった。「みんな、なぜ学校に行くんだろう」▲恒輝さんが書いた感想文「夢をかなえるために」は青少年読書感想文全国コンクールで毎日新聞社賞を受けた。その感想文は、子どもが教育を受ける権利を命がけ
幕末の1859年3月、出漁した壱岐(いき)・郷ノ浦の漁民が五島沖で南からの強風によって遭難し、53人が亡くなった。地元で「春一番」と呼ばれていた春先の嵐で、以来毎年、郷ノ浦で慰霊祭が営まれた▲その約1世紀後、民俗学者の宮本常一(みやもと・つねいち)は壱岐で「春一番」という言葉を採集し、俳句歳時記に紹介したことでこの言葉が全国に広がる。春先、日本海で発達する低気圧が南から暖かく湿った空気を呼び込んで起こる「春一番」である▲今、北日本と沖縄を除く各地の気象台が発表している「春一番」は、立春から春分までの間、その年の最初に吹いた南よりの強い風をいう。その立春のきのう、気象台は北陸地方で昨年よりも10日早く「春一番」が吹いたと発表した▲まさに立春と同時、最も早い春一番である。金沢ではきのう未明に南西の風14・3メートルを記録した。南の風の吹き込んだ太平洋岸も気温20度を超える地域が続出する立春とな
初日の出はご覧になれただろうか。NHKが大みそかに放映する「ゆく年くる年」の中継でもおなじみの滋賀県・比叡山延暦寺は名所の一つ。陽光に照らされた琵琶湖が美しい。平成最後の新年である▲新年恒例の「歌会始の儀」が16日に皇居で行われる。昨年、皇后さまは、天皇陛下が多くを語ることなく重責を果たしてこられたことを詠まれている。<語るなく重きを負(お)ひし君が肩に早春の日差し静かにそそぐ>▲平成最後の一般参賀となったきのう、皇居には平成最多の約15万5000人が詰めかけた。象徴としての重きを負い、歩んだ30年の歳月。両陛下が訪れたそれぞれの土地で、お気持ちに触れて希望の光を感じ、前を向いて歩き出した人は多いはずだ▲市井の一人一人の国民も、昭和から平成にかけて懸命に生き、自ら社会の光となってきた。作家の司馬遼太郎が、旅先の山口県萩市で出会った旅館の女性従業員のことをエッセーに書いている。お種さんという
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