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歌舞伎に関するrekishi_gのブックマーク (2)

  • ナンバーワン、ハンサム浮世絵男子 今日の一枚 #46|江戸ガイド

    『三代目市川八百蔵の梅王丸』(歌川国政 画) こちらは個人的にイチオシしたいイケメン江戸男子。 シャープな輪郭とキリッとした目元、スッと通った鼻筋で現代でも十分通用する正統派イケメンです。 このイケメンは、名作歌舞伎『菅原伝授手習鑑(すがわらでんじゅてならいかがみ)』に登場する梅王丸を演じる三代目市川八百蔵。 八百蔵を描いたほかの浮世絵でもイケメンなので、実際、誰が見ても間違いのないイケメンだったのでしょう。 顔の造形のよさもさることながら、全体に白と赤と黒をベースにしたこちらの役者絵は、モダンな雰囲気がおしゃれな感じで絵そのものにイケメンオーラが漂います。

    ナンバーワン、ハンサム浮世絵男子 今日の一枚 #46|江戸ガイド
    rekishi_g
    rekishi_g 2019/08/06
    本日8月6日は「ハンサムの日」。ということで個人的にオススメしたいハンサムすぎる役者絵を。
  • 江戸時代の照明は豆電球くらいの明るさ!? 電気もなく庶民はどうやって夜を過ごした? - 江戸ガイド|江戸ガイド

    電気もガスもなかった江戸時代。庶民は灯りをともすために利用した意外なものとは?また、いまとは違う歌舞伎の芝居小屋における照明事情なども紹介。 蝋燭(ろうそく)誕生以前、照明の燃料にしていたのは? (『東都名所』「新吉原」歌川国芳 画) 電気やガスはもちろんランプもまだなかった江戸時代、日が沈むと辺りは闇に包まれ、月光の明るさは今では想像できないほどでした。 日における最初の灯りはこちら。 (丸清版『隷書東海道五十三』「箱根 夜中松明とり」歌川広重 画)夜の箱根山を越えようとする旅人。照明にしているのは松明です 松明やかがり火。 江戸時代にも松明は使われていました。 昔の照明といえば蝋燭(ろうそく)ですが、仏教伝来とともに日にもたらされたといわれ、奈良・平安時代には宮中や寺院といった特別な場所で使われていました。当時はすべて輸入品で一般にはなじみがない代物です。 時代が下り、室町時代後期

    江戸時代の照明は豆電球くらいの明るさ!? 電気もなく庶民はどうやって夜を過ごした? - 江戸ガイド|江戸ガイド
    rekishi_g
    rekishi_g 2016/02/21
    電気もガスもなかった時代の照明器具。
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