2017年12月31日のブックマーク (4件)

  • 女「この人触りました」冤罪なのに連行された俺、ある一言を呟いた瞬間、警察と被害者女性が青ざめた。女「許して…」警察「それだけはご勘弁を…」

    ついこの間、痴漢冤罪で引っ張られた。 「素直に認めれば罪が軽くなるよ (ニヤニヤ」 みたいに言ってきた警官の無能さに思わず、 「俺は捕まってから両手洗ってない (駅員が証人)し、 当に触ったなら手から繊維片が出るはずだ。 女の服にも俺の皮脂や皮膚片、 場合によっては指紋が付いてるから調べろ」 と言ってやった。 警官は 「そんなことまでしなくても被害者の証言があるし……」 とか言ってたが 「いいからとっととやれ。それとも証拠隠滅に加担するつもりか?」 と言ってやったら、 しぶしぶ鑑識(?)を呼んで両手の繊維片検査と指紋採取。 女の服も女性警官が別室でいろいろ調べたらしい… 結果、俺の手からは 繊維片の欠片すら検出されず(これは後日分かった)。 女の服から 「指紋も男性の物と思われる皮膚片も皮脂も検出されなかった (こっちはその場で分かった)」 ということで無罪放免。 しかし俺もいい加減頭に

    女「この人触りました」冤罪なのに連行された俺、ある一言を呟いた瞬間、警察と被害者女性が青ざめた。女「許して…」警察「それだけはご勘弁を…」
    rekp
    rekp 2017/12/31
  • 18卒私文金融志望女子の就活備忘録

    就活ひと段落したら、ふりかえりがしたいと思ってたんだけど、もう今日これ見つけたのも何かの縁だし、ここで公開して区切りにしようと思いました。 19卒とかの誰かの検索に引っかかって、何かの役に立つといいけど、実になることは書けるかな。自信ないなあ。 わたしは18卒、私文女子で、インターンは3社、選考は5社っていう少数精鋭体当たり就活をしてました。 っていうのはわたしが金融に絞ってたから。 そうだ、これは身をもって体感したことなので声を大にして言いたい。 就活は体力と精神力と両方ないとしんどい。みんないうと思うけど。 だから自分のキャパがどれだけなのか把握しとかないと、後半ゾンビです。 わたしは7時間がほどよい睡眠時間で、それを下回るとだんだんイライラして、夜は特に気分が沈むので、毎日12時就寝、7時起きを敢行してました。めっちゃ健康的でしょ。 それから週の半分はほかの勉強をしようと決めていた

    18卒私文金融志望女子の就活備忘録
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    rekp 2017/12/31
    ここまで頑張らないと自分が好きだと思ってることを仕事にして食つなぐ事すらできないのが21世紀。なぜ現実はこうもままならないのか。あと何世紀あれば苦役から人間は解放されるのか。
  • 来なかった第3次ベビーブーム 産めない、産まない:朝日新聞デジタル

    いま20歳前後の若者たちは「第3次ベビーブーマー」になり損ねた世代である。70歳に達した団塊世代、40代半ばの団塊ジュニアに続く第3の山は人口曲線に生まれなかった。 学生の一人がこう発言した。「上の世代は具体的にどんな手を打ったんでしょうか。怒りというより、もう諦めしか感じない」 少子高齢化が極限まで進む近未来、「日社会は想像もつかない形になる」と加藤は言う。「すべての人が当事者だというのに、外野席にいるような危機感しか持っていない人が多い」 約30年前、日はイエローカードを突きつけられた。女性が一生に産む子の数、合計特殊出生率が、戦後最低の1966年を下回り、「1・57ショック」といわれた。その89年から、この時代は始まった。 「新しい元号は平成であります…

    来なかった第3次ベビーブーム 産めない、産まない:朝日新聞デジタル
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    rekp 2017/12/31
    今の時代に子供を産むってよほど自身の人生が上手くいってひと資産築いてない限り子供に不幸を与える大変な非人道的行為でしょ。自分は生まれによる格差を知らずに生きられたけど、今の子供は絶対に気づいてしまう。
  • なぜ頭のいい人でも愚かな行動を取ってしまうのか、そこには「クリティカルな考え方」の重要性

    物事を何でもよく知っていて「あの人は頭がいい」と言われるような人でも、時には人々が思うことから大きく外れた間違いを起こしてしまうこともあるものです。物知りであるからといってその時々に適切な判断ができると限らないのは「クリティカルな考え方ができるか」という要素が大きく関わっており、そのことが人生の質を決定づける上で大きく役割を果たすという研究結果が明らかになっています。 Why Do Smart People Do Foolish Things? - Scientific American https://www.scientificamerican.com/article/why-do-smart-people-do-foolish-things/ カリフォルニア州立大学 ドミンゲスヒルズ校で心理学部の准教授をつとめるヘザー・ドミンゲス博士は時おり、的外れで面白い間違いをしてしまって家族か

    なぜ頭のいい人でも愚かな行動を取ってしまうのか、そこには「クリティカルな考え方」の重要性
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    rekp 2017/12/31
    賢い選択が分かったとして、なぜそれをしなければならないのか。愚かなことでさえ好きにやらせてもらう。ツケが他人に回ろうとも。