波動砲発射シーンも再現──「宇宙戦艦ヤマト」のきせかえツール登場
プライムワークスは4月22日、ドコモ携帯向けきせかえツール配信サイト“カスタモ for i”で「宇宙戦艦ヤマト」コンテンツを配信を開始した。利用料金は315円（税込み）または525円。 今回配信するコンテンツは、バンダイから発売する350分の1スケールモデルの精巧画像をもとにCG化したデータを使用し、オリジナルアニメとは少し異なる質感を楽しめるのが特徴。メールや電話の送信画面は、波動砲や主砲を発射するシーンを忠実に再現したという。 対応機種はD905i、F905i、N905i、P905i、P905iTV、SH905i、SH905iTV、SO905i、SO905iCSなどのきせかえツール対応端末。アクセスはiメニュー→メニュー／検索→きせかえツール→キャラクター→カスタモ for iから。
アニメ「マクロスF」、ケータイ動画でも配信開始
フロントメディアは4月18日、ケータイテレビ“Qlick.TV”と総合動画サイト“QTV ビデオ”で、アニメ「マクロスF（フロンティア）」の配信を開始した。 バンダイチャンネルから作品提供を受け、TBS系列で放送するシリーズ最新作をドコモ携帯向けに配信。Qlick.TVでは毎週1話を無料、QTV ビデオは1話あたり105円（2日間視聴可能）／各話1週間無料となる。 アクセスはQlick.TVが http://qlick.tv/ 、iメニュー→メニュー／検索→動画／ビデオクリップ→総合／バラエティ→Qlick.TV（無料）から。QTV ビデオは http://maruani.tv/ 、iメニュー→メニュー／検索→アニメ／特撮→アニメ／ドラマQTVビデオから。
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