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*interviewと*bookに関するrekramkoobのブックマーク (6)

  • そろそろ『小飼弾の アルファギークに逢ってきた』について一言 言っておくか[小飼弾のアルファギークに逢ってきた(WEB+DB PRESS plusシリーズ)]|gihyo.jp … 技術評論社

    WEB+DB PRESS plus(ウェブディービープレスプラス)シリーズは, Webアプリケーション開発のためのプログラミング技術情報誌『WEB+DB PRESS』編集部が自信を持ってお届けするシリーズです。 WEB+DB PRESS編集部 書は,WEB+DB PRESSの連載をまとめた書籍です。連載のバックナンバーはすべて,Webで公開していますので,それらをお読みになった方には,書の多くはすでに読んだことのある内容です。ではそれが1冊の書籍になったら,はたしてどのくらい意味があるものなのか。正直に言って,それは当初,よくわかりませんでした。 なにしろ,雑誌連載は毎回,(取材先の方を,そのときそのとき弾さんと選りすぐってお願いはしますが)基は行き当たりばったりでやっています。そんな“パーツ”を寄せ集めただけで,はたしてとしてのまとまりが出るのか。だいたい,弾さんは取材のときも,

  • 瀬名秀明に聞く「仮想世界」「ケータイ小説」「初音ミク」

    現実よりも「リアル」な仮想世界は、あと十数年で実現する。そのとき、わたしたちはどう生きるだろうか――作家・瀬名秀明さんがこのほど出版した「エヴリブレス Every Breath」(TOKYO FM出版、1680円)は、そんな未来と今とをつなぐ、恋愛物語だ。 Second Lifeよりもリアルな仮想世界に、自分そっくりのアバターが暮らし、恋をする。永遠に生き続ける「もう1人の自分」と、対峙する1人の女性。「SFに興味がない人にも届けたい」――“理系のうんちく”を恋愛小説に仕立てた、と瀬名さんは言う。 小説は携帯電話にも配信するが「読みにくいだろう」と苦笑する。携帯という小さなデバイスに合った表現は、紙の書籍とは別。改行だらけで泣かせる「ケータイ小説」こそ、ぴったりなのかもしれない。「メディアの形が変われば、表現も変わる」 SFが描いたバーチャルアイドルのような存在が、ネット上に生まれつつある

    瀬名秀明に聞く「仮想世界」「ケータイ小説」「初音ミク」
  • ぼくらの知らないケンドーコバヤシ - てれびのスキマ

    「クイック・ジャパン (Vol.76)」では、ケンドーコバヤシが「『当の自分』を語る」と題して20,000字のロングインタビューを受けています。 この内容が非常に面白かったのでごく一部を引用して紹介します。 特に印象に残ったのはこの話。 学園祭の出し物の脚を頼まれて、書いたことはありましたね。「ワニはなぜ仲間をうのか?」みたいな内容で。結論は「(全体を)減らしたってんのや!」みたいなもので。多分、人類の口減らしをテーマにしたようなを読んだからだと思いますよ。でもシュールで哲学的な作風のものになるのがイヤで、観ている人にはそんな理屈がわからんような、ドタバタのコメディにした覚えがありますねえ。 これは、何気にケンコバの芸人としての根幹を成すようなエピソードではないかと。 他にも、興味深い話が満載。 小学校に上がるくらいの時には、手塚治虫の漫画はだいたい全部読破していましたからね。僕に

  • 新興宗教や芸能界の裏情報も扱う月刊誌「サイゾー」の編集部に突撃 - GIGAZINE

    明日18日に発売される9月号で100号記念となる月刊誌「サイゾー」の編集部へ取材に行ってきました。 テレビや新聞などに何故か出てこない事実や業界のタブーに迫った記事を多数掲載する月間総合情報誌「サイゾー」はどんな職場で作られているのか、クレームや圧力はあるのか、といった気になる点の話を株式会社インフォバーンサイゾー編集部 編集長の揖斐 憲さんに聞かせてもらいました。 ◆サイゾーってどんな雑誌? GIGAZINE(以下、Gと省略): サイゾーの表紙には「タブー」や「裏側」といった刺激的なキャッチコピーが並んでいますが、雑誌のターゲットとしてはどういう層を狙っているんですか? 揖斐(以下、揖と省略): 年代や性別や世代で分けられる層としては考えていませんね。マスメディアで扱われる話題の当のところ、マスメディアには載らないニッチな情報などを知りたい、という方に向けて作っています。インターネット

    新興宗教や芸能界の裏情報も扱う月刊誌「サイゾー」の編集部に突撃 - GIGAZINE
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

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  • 【インタビュー】"幻の『天外魔境』"から生まれた冒険小説! - 桝田省治が語る『ハルカ』 (1) 『天外魔境』から『ハルカ』へ | ホビー | マイコミジャーナル

    今年3月、エンターブレインより1冊の分厚い冒険小説が世に出された。タイトルは『ハルカ 天空の邪馬台国』(以下『ハルカ』)。著者はゲームデザイナーの桝田省治氏。帯にはこう書かれている。「これが『天外魔境』の原型だ――広井王子」 この1冊が、ある世代のゲームユーザーにとって、どれほどのインパクトを持つかについては、若干の説明が必要となるだろう。 広井王子氏が企画・監修を手がけ、PCエンジン用の超大作RPGとして世に送り出された、1989年の『天外魔境 ZIRIA』と1992年の『天外魔境II 卍MARU』。その完結編となる『天外魔境III』は『天外II』の中心スタッフである桝田氏らによって準備が進められていた。しかし、対応ハードとなるPC-FXの不振などもあり、企画は中断。長い沈黙期間を経て『天外魔境III』は2005年にプレイステーション 2用ソフトとして復活するが、これに桝田氏は関与せ

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