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*interviewとbookmarkに関するrekramkoobのブックマーク (3)

  • はてなスタッフのブックマーク拝見! - エンジニア編「ブックマークの豊富な機能で効率的に情報収集」

    ブックマークチームのエンジニアとして活躍するsecondlifeさんは、エンジニアならではのこだわりではてなブックマークを使いこなしているようです。そんなsecondlifeさんのはてなブックマークを拝見! 2009.05.01 掲載 どんなシーンではてなブックマークを見ていますか? secondlifeさん「仕事以外の場合だと、業務が始まる30分前にはほぼ毎日会社に着いているので、その時間を利用して、はてなブックマークのトップページやお気に入りから面白そうな記事を探しています。帰宅してからは、全然PCを使わない日もあれば、2~3時間インターネットをずっとやっている場合もあるんですが、ネットをしている時は割とブックマークを見ることが多いですね。また、自分が書いたブログのエントリーがどれだけブックマークされているかが気になる方なので、インターネットの巡回をしつつ、何度かリロードしてブックマー

  • 津田大介が伊藤直也に聞く、「はてなブックマーク」の今と未来(前編)

    ソーシャルブックマークは、ネットの「みんな」が関心を集めているトピックを探すのに便利なサービスだ。中でもIT系に関心が高いユーザーに人気なのが「はてなブックマーク」になる。登録ユーザーの間で、ある種のコミュニティーを形成するまでに至っており、ここ1、2年では、ネットのネガティブコメントに関する議論の発端にもなった(関連記事1、2)。 一体、はてなブックマークは、何を目指して作られて、今後はどこに行こうとしているのだろう。サービスの生みの親である同社執行役員CTOの伊藤直也氏に、ジャーナリストの津田大介氏が話を聞いた。 ── 2005年にはてなブックマークをリリースしましたが、もともと始めたきっかけを教えていただけますか。 伊藤 はてなブックマークは、純粋に「ツール」的なものを作りたいというところが出発点になってるんですよ。ブックマークをオンラインで共有することで、ネットで今話題になっている

    津田大介が伊藤直也に聞く、「はてなブックマーク」の今と未来(前編)
  • いま話題の「digg」--生みの親ケビン・ローズに聞く[前編] - CNET Japan

    「digg.com」の生みの親であるKevin Roseにインタビューを行い、現在の人気、スパムとの戦い、集団思考に関する最近の懸念、まもなく登場するパーソナライズ機能などについて話を聞いた。前編と後編に分けて、その内容をお届けする。 digg.comは、この半年の間にITギークの間で「Slashdot」に迫る人気を博すようになったテクノロジー系のニュースサイトだ。Slashdotでは編集者がコンテンツを管理しているが、diggの運営はコミュニティに任されている。ユーザーの投稿がdiggのトップページを飾るかどうかは、他のユーザーの「票(digg)」をいくつ獲得したかによって決まる。diggはこれを「非階層的な編集方式」と呼んでいるが、そこにはSlashdotに対する明らか皮肉が込められている。 しかし数週間ほど前から、このユーザー主導のシステムにもほころびが見え始めた。「集団の英知」も、

    いま話題の「digg」--生みの親ケビン・ローズに聞く[前編] - CNET Japan
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