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*musicとsonyに関するrekramkoobのブックマーク (8)

  • ソニー「eyeVio」、JASRAC との契約で音楽著作物の二次利用が可能に | スラド

    ソニーのプレスリリース http://www.sony.co.jp/SonyInfo/News/Press/200802/08-019/index.html [sony.co.jp] 日経の記事 http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20080213AT1D1207Z12022008.html [nikkei.co.jp] などを読むと内容がなんとなく分かります。 アイビオは動画共有サービスで、ゆくゆくはダンスコンテストや音楽プロモなどのソニーの事業に使っていくことを目的としているようです。 もちろん、人がいなければ商売にならないので、現在は人を呼び寄せる仕組みを作っている段階。利用者に「自分で歌った歌や、踊ったダンスを投稿すると、ソニーからお声がかかるかも」と、動画投稿を呼びかけるのでしょう。 その場合、自作の歌の投稿なら何の問題もありませんが、誰かの歌

  • 「eyeVio」で楽曲の2次使用が可能に,ソニーがJASRACと契約を締結

    ソニーは2008年2月12日,同社の動画共有サービス「eyeVio」にユーザーがアップロードした動画内で扱われる楽曲の著作権管理と運用に関して,日音楽著作権協会(JASRAC)と契約を締結したと発表した。動画投稿サービスのユーザーは,JASRACが管理する楽曲の2次利用が可能になり,ユーザー自身が歌唱・演奏した音楽を含む映像を投稿して共有できるようになる。ただし,CDなど市販の音源を使った映像は投稿できない(発表資料)。 楽曲の2次利用で発生する著作権使用料は,すべてソニーが負担する。ユーザーは動画をアップロードする際に,楽曲名やアーティスト名を追加で入力する必要があるが,サービス自体はこれまで同様に無料で利用できる。サービス開始は,2008年3月を予定している。ソニーは今回の対応について,「ユーザーへの安心かつ楽しいサービスの拡充の一環として実施した」としている。

    「eyeVio」で楽曲の2次使用が可能に,ソニーがJASRACと契約を締結
  • ソニー、ワンセグ対応の“カードサイズ”ウォークマン

    動画/音楽再生機能では、動画がMPEG-4 AVC/H.264(最大320×240ドット/768kbps/Baseline Profile)とMPEG-4(最大320×240ドット/2,500kbps/Simple Profile)を、音楽MP3(32〜320kbps)、WMA(32〜192kbps)、ATARAC(48〜352kbps)、ATRAC Advanced Lossless(64〜352kbps)、リニアPCM、AAC(16〜320kbps)、HE-AAC(32〜128kbps)をサポート。 楽曲転送ソフトには「SonicStage CP」を利用し、DRM付きのAAC/WMAには非対応。JPEG表示もサポートし、スライドショーも行なえる。動画の転送には付属ソフト「Media Manager for WALKMAN」を使用。SonicStage CPの対応OSはWindows

  • ソニーの謎の新製品「Rolly」、正体は自ら踊る「ハロ」風プレーヤー。

    ソニーが未発表の新型音楽プレーヤー「Rolly」のプロモーションサイト「Rolly-show」と、ブログ「Rolly-show BLOG」を開設したのは8月20日のこと。「9月に発売する」「サウンドエンターテインメントプレーヤー」「(ソニー担当者の個人的な感想は)出会いは『おーっ!!』、触れて『ほーっ!!』、眺めて『えーっ!!」という断片的な情報だけが公開され、「Rolly」のビジュアルや具体的な製品コンセプトが明かされていないことから、「どのような製品が飛び出すのか」と注目を集めているなりね。これまで携帯音楽プレーヤーの分野でアップルの後塵を拝してきたソニーが、ついに当の意味での「iPodキラー」を投入するのではないか。そんな期待感も高まっているなりよ。 でも、9月10日前後に発表されると見られている「Rolly」は、そんな消費者の期待感や想像を遙かに超越した、ちょっと毛色の異なる製品

  • ソニー、頭につけるスピーカーを発売 | スラド

    小型の球状スピーカーを耳の斜め前方に装着し、目の前に音場が広がるような臨場感あるクリアなサウンドでの再生ができるほか、スピーカーから突き出した形状の新開発“エクステンデットバスレフダクト”を直接外耳道に触れさせることで、迫力ある重低音も楽しめます。音楽のほか、映画ゲームなど家の中での新しいリスニングスタイルを提案します。

  • ソニー、新しいオーディオ商品“Rolly”を予告 | スラド

    ソニーの8月20日付プレスリリースによれば、同社は新しいサウンドエンターテインメントプレーヤー“Rolly”を今秋発売すると発表しました。また同時にRollyのプロモーションサイト“Rolly-show”とブログ“Rolly-show BLOG”を開設し、今後様々な情報発信を行うとのこと。 ちなみにブログ担当者が初めてRollyを見たときの感想は以下のようなものだったとのこと。 出会いは「おーっ!!」 触れて「ほーっ!!」 眺めて「えーっ!!」 はたしてiPodに対抗しうる製品となるか、注目です。

  • 今度こそiPodキラー? ソニー、音楽プレーヤー「Rolly」を予告 - ITmedia News

    ソニーは8月20日、音楽プレーヤーの新製品「Rolly」(ローリー)を今秋発売することを明らかにした。9月の正式発表に先駆け、プロモーションサイトを開設した。 Rollyの詳細は明らかにしていないが、「音楽の『新しいリスニング・スタイル』を提案する」「サウンドエンターテインメントプレーヤー」。「ソニーがこれまで培ってきたさまざまな技術の粋を集めて創られた新しいオーディオ商品」であり、「クリアなサウンドを楽しむだけでなく、さまざまな生活シーンにおいて、多彩な音楽の楽しみ方を実現する」という。 先行公開したのは、プロモーションサイト「Rolly-show」とブログ「Rolly-show BLOG」。 ブログによると、「1.出会いは『おーっ!!』 2.触れて『ほーっ!!』 3.眺めて『えーっ!!』」──が、担当者がRollyを見た時の「個人的な感想」。「今までにはない感じ。それが確実にあります」

    今度こそiPodキラー? ソニー、音楽プレーヤー「Rolly」を予告 - ITmedia News
  • 今度こそ「iPodキラー」? ソニーが音楽プレーヤー「Rolly」発表へ。

    「iPod」の独走に「待った」をかけるべく、次々と新しい「ウォークマン」ブランドの携帯音楽プレーヤーを投入してきたソニーなりが、現状は以前とさほど変わることもなく、依然として苦戦を強いられているなりよ。初期の頃に比べれば、「ウォークマン」は機能も、デザインも、使い勝手も格段に良くなってはいるものの、強大な「iPod」ブランドに対抗する「iPodキラー」と呼ばれるまでの存在感を見せることはできずにいるなりね。 そんなソニーが、突然、未発表の新型音楽プレーヤー「Rolly」のプロモーションサイト「Rolly-show」を開設、9月に発売すると発表したなりよ。「Rolly」がどのような音楽プレーヤーなのか、現時点ではほとんど情報が公開されていないので分からないなりが、プロモーションサイトには複数の動画が公開されており、その中に「Rolly」へと繋がる何らかのヒントが隠されているようなり。 同時に

    今度こそ「iPodキラー」? ソニーが音楽プレーヤー「Rolly」発表へ。
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