ドットインストール代表のライフハックブログ
Officeシリーズの1製品である個人情報管理ソフト「Outlook」の場合、受信メールや連絡先、予定表などのデータがどこにあるかは簡単に見つけることができます。 「ファイル」メニューの「データ ファイルの管理」を選択すると、現在利用しているOutlookのファイルデータが表示されます。コメント欄に「メール配信場所」と記されているのが、受信した電子メールが保存されるファイルです。標準設定の場合、Windows 98/Meでは「C:\Windows\Application Data\Microsoft\Outlook」ディレクトリーの下にあり、Windows XPでは「C:\Documents and Settings\\Local Settings\ApplicationData\Microsoft\Outlook」の下にあるOutlook.pstファイルがそれに当たります。 これをバック
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