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managementに関するrekramkoobのブックマーク (105)

  • 第37回 「常識ではあり得ないこと」がまかり通る現場

    「会議に30分遅れても平気」「1人日=18時間で見積もる」など,プロジェクトによっては,常識ではあり得ないことが普通にまかり通っている。こうした驚くべき組織文化に遭遇したときは,どんなに高等なマネジメント技法も通用しないだろう。相手には常識が通用しないのだ。PMOは,その根的な原因を断つことから始めなければならない。 後藤 年成 マネジメントソリューションズ マネージャー PMP プロジェクトの現場では,普通なら考えられないようなことが起こります。以下は,私がいままで目にしたことのある現場の状況です。皆さんもこのような事態が起こっている現場を見たことはないでしょうか。 ・仕事の目的が,自分(自分の組織)を守ることになっている ・約束や期限が守れないことに,何の罪悪感も抵抗感もない ・現場の運用改善に無関心(いくら忙しくても,今の状況を変えたがらない) ・会議に平気で30分以上遅れる(主催

    第37回 「常識ではあり得ないこと」がまかり通る現場
  • 人を育てる刺激のある環境: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 今日は転職後、初の調査報告会に参加。30名弱が参加しての報告会でしたが、なかなかおもしろかったです。 ユーザー調査の結果をもとにさまざまな職能・職種にある方々がデザインの可能性に関して議論を重ねた2時間。やっぱり、こうして事実ベースでデザインについて議論をするのって楽しいですね。僕も調査でユーザーの行動を観察したりユーザーの声を聞いたりした立場から話をさせてもらいましたが、それぞれが専門的な立場から考えを述べ合う場というのはいいなと思いました。こういう時間こそ今回の転職に期待していたものかなと感じ、転職してよかったなとはじめて実感できました。 刺激のある環境が人を育てるさて、久しぶりに楽しい刺激をもらった一日でしたが、僕は人が育っていくためにはその人が多くの時間を過ごす職場

  • マネージメントがITの価値を理解できない理由 | スラド IT

    家記事より。Wall Street Journalによると、ほとんどの企業の重役はITの重要さを正しく認識しておらず、どちらかといえば水道や電話のような当たり前の設備であると考えがちとのことです。ITの価値が理解されないのは企業内のITスタッフとマネージメントとの間に溝があるためで、記事ではこの溝が生まれる原因が5つ挙げられています。 まず、理詰めのITとグレーゾーンの事柄を扱うことの多いマネージメントとの間では、物事の視点が異なること。そして言葉の違いがあり、専門用語を操るITスタッフとビジネス語を話すマネージメントとのやりとりでは多くの内容が「翻訳」で失われてしまうとのこと。また、技術者はオタクであるという偏見も隔たりを生み、正しい知識のない重役が過った方針を決断してしまうことも溝を深めます。さらに、急速に変化する技術に専門外のマネージメントがついていくのは難しいという状況もあります

  • 優秀なプロマネはメンタルな働きかけもうまい

    PMBOKやCMMIなどには書かれていないけれど、「実はこれこそがプロジェクト成功の根底に必要なものだ」というポイントがあります。それは私自身がプロジェクトで実践し、コンサルティングの場でも効果を発揮してきた手法や考え方でもあります。 開発技術、管理技術以外の大切な何か 誤解のないようにいっておきますと、PMBOKやCMMIに対する知識や、それらに対する活動に効果がないということでは決してありません。それどころか先人の英知を引き継ぎ、それを実践することはとても意味のあることです。一方で、これらに代表されるような“マネジメント技術”だけを頑張っても、成功は簡単ではなく、心が疲弊してしまう人が減ることもないと考えています。開発技術にしても同様です。開発手法や開発ツールが日々進歩しているにもかかわらず、相変わらず過酷な状況が続いているということは珍しくありません。あなたにも心当たりがあるのではな

    優秀なプロマネはメンタルな働きかけもうまい
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

  • デスマーチを防ぐスケジューリング : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは。「livedoor 検索」担当の須田です。 今回はデスマーチを防ぐスケジューリングについて書きます。 以前紹介された、「4つのステップで作る webサイト開発のスケジュール作成」という記事も併せて参考にしてください。 みなさんは周囲で、「このお客様は大事なお客様なので、納期早めでお願いします」または、「大型の案件なので早めに作業してください」という声を聞いたことはありませんか? 仮に、優先すべき案件だとしても、無理なスケジュールで作業を進行することは好ましくありません。 デスマーチ状態に陥るようなスケジュールを作成してしまった場合、ディレクターとして以下のような原因が考えられます。 1)技術者を魔法使いであるという幻想を持っている。 ※これに関しては、「エンジニアは魔法使いという幻想」という記事にも紹介されています。 2)技術者の作業内容について、「結果」は知っているが、「過程

  • 雑誌『プレジデント』の公式サイト:PRESIDENT Online - PRESIDENT

    2024年8月16日(金) 環境フォト・コンテスト / プレジデント「第31回 環境フォト・コンテスト2025」へのご応募、ありがとうございました! 2024年1月15日(月) 環境フォト・コンテスト / プレジデント「第30回 環境フォト・コンテスト2024」入賞作品を発表! 2023年1月13日(金) プレジデント / 環境フォト・コンテスト「第29回 環境フォト・コンテスト2023」入賞作品を発表! 2022年1月14日(金) 環境フォト・コンテスト / プレジデント「第28回 環境フォト・コンテスト2022」入賞作品を発表! 2021年2月8日(月) プレジデント読者のみなさまへお知らせ 2021年2月8日 2021年1月8日(金) 環境フォト・コンテスト / プレジデント「第27回 環境フォト・コンテスト2021」入賞作品を発表! 2020年1月10日(金) 環境フォト・コンテス

    雑誌『プレジデント』の公式サイト:PRESIDENT Online - PRESIDENT
  • 泥臭いWEBの底から~WEBディレクター覚書~ できるか判らない。そんなとき。

    ある業務ができるかどうか判らない、そんなときにどうしよう?というお話。 【前ふり】 Web担当者Forum 「ウェブ担当者の知らない世界2。外資も大企業も看板ほどではない……ことがある」 大きな企業でも不誠実な担当者や低能な担当者はいる、という話。まあ、こうまとめてみると当然といえば当然で、webに限った話ではないだろう。 いくつか事例が挙げられているのだが、「DNSサーバーを知らない大企業のウェブ担当者」「レンタルサーバーを引っ越せない「ウェブプロデューサー」」の部分が興味深かった。 まあ最初の「「入札価格」を知らない外資系コンサルタント」についても、当に知らなかったのか、クライアントを騙す気だったのか判らないという点が興味深いけれど。 livedoor ディレクター Blog 「エンジニアは魔法使い」という幻想 にもあるように、ディレクターやプロデューサーやコンサルは、べつにエンジニ

  • 地味なディレクターの地味な仕事術 第一回「更新ファイルの把握」 : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは。菊地です。 自分で言うのもアレですが、私は地味です。生活も地味なら服装も地味なので、仕事っぷりも地味だったりします。 当然クール(イケてる的な意味で)なライフハックとか、シティボーイ(都会的な意味で)なガジェットとか、ナウ(now=今っぽい的な意味で)なネタは、あまりご用意できません。 そこで、今回は「地味」ならではの視点で、できる仕事術を考えていきたいと思います。 「俺って会社じゃ目立たねぇよなぁ…やる事はやるんだけどなぁ…」とか、「ミスはしないぞ!! しないだけだけど…」とか、「地味だけど堅実な仕事ぶりを評価されたい…」といった、そんな引っ込み思案さんに向けて、「ボクも地味でしょ? えへへ、よかったらマネしてね」的なメッセージを込めて書きます。 更新ファイルの把握術(対象:地味で繊細な人) 日々、膨大なファイルがアップデートされる制作の現場では、しばしばプロジェクトの変遷や

  • 私はこうしてクビを切りました : 404 Blog Not Found

    2008年03月01日15:45 カテゴリArt 私はこうしてクビを切りました これ、定性的には事実なのかも知れないけど、定量的に事実かというと、給与を出す立場だった私からみてもYesとは言いがたい。 就職氷河期と資主義 - FIFTH EDITION なんでかって話になるんだけど、まず、マクロな話になるんで、退屈な話かもしれないけど、日って、正社員を簡単に解雇できないのよ。労働法の関係上、簡単に首切れない。 カバチタレ! 青木雄二 / 田島隆 / 東風孝広 労働法上はどうなのよ、というのは、「労働法のキモが2時間でわかる」の第11章を読んでもらうことにして、また実のところそれがどう活用されるのかというのは「カバチタレ!」の第一話を見てもらうことにして(どちらも広島に縁があるってのは偶然?)、ここでは実際に私がクビにした時の実例をお話することにします。 このケースでは厳密には解雇した

    私はこうしてクビを切りました : 404 Blog Not Found
  • 雑誌『プレジデント』の公式サイト:PRESIDENT Online - PRESIDENT

    2024年8月16日(金) 環境フォト・コンテスト / プレジデント「第31回 環境フォト・コンテスト2025」へのご応募、ありがとうございました! 2024年1月15日(月) 環境フォト・コンテスト / プレジデント「第30回 環境フォト・コンテスト2024」入賞作品を発表! 2023年1月13日(金) プレジデント / 環境フォト・コンテスト「第29回 環境フォト・コンテスト2023」入賞作品を発表! 2022年1月14日(金) 環境フォト・コンテスト / プレジデント「第28回 環境フォト・コンテスト2022」入賞作品を発表! 2021年2月8日(月) プレジデント読者のみなさまへお知らせ 2021年2月8日 2021年1月8日(金) 環境フォト・コンテスト / プレジデント「第27回 環境フォト・コンテスト2021」入賞作品を発表! 2020年1月10日(金) 環境フォト・コンテス

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  • トヨタが気前よくカイゼンを教える本当の理由(1/3) ― @IT MONOist

    モノづくりのライフサイクル全般にかかわる管理手法、経営手法、IT活用などから「世界で勝つ製造マネジメント」を実現する問題解決フォーラム

  • 書評x2 - バカな人事/社員を働かせてはいけない : 404 Blog Not Found

    2008年02月24日15:00 カテゴリ書評/画評/品評Art 書評x2 - バカな人事/社員を働かせてはいけない 「バカな人事」はあさ出版編集部吉田様より、「社員を働かせてはいけない」は著者人よりそれぞれ献御礼。 社員を働かせてはいけない 蛭田敬子 バカな人事 中村壽伸 双方とも、人事コンサルタントで、双方とも「今後人事はどうあるべきか」をにまとめたものであるが、その姿勢は実に好対照だった。 結論から言うと、読むべきなのは「社員を働かせてはいけない」の方。「バカな人事」の方は心にもふところにもよほど余裕があれば読めばよい。もっとはっきり行ってしまうと、私が経営者の立場で人事コンサルタントを探していたとすると、依頼するのは蛭田敬子の方ということになる。 「バカな人事」 - 目次 第1章 日の会社の「人事」はここが間違っている 第2章 「公平な評価」が不公平を生み出している 第3章

    書評x2 - バカな人事/社員を働かせてはいけない : 404 Blog Not Found
  • 「ダメ部下」活用は上司の気配りしだい:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン いい仕事をして会社の利益に貢献してくれる人材、いわゆる「使える人材」がいる一方で、「眠れる人材」も社内に数多く存在している。彼らが埋もれているように見えるのは「うまくペイできていない」ため。彼らをうまく活用し、ペイできる立場に動かすには、どうしたらいいのだろうか。それには、「人材ポートフォリオの達人」を目指すことだ。 組織論でよく語られる「2・6・2の法則」によると、社内には、何も言わなくても積極的に動き、会社に貢献して利益を生み出す上位層のメンバーが2割。足を引っ張る下位層のメンバーが2割。並みの働きをするメンバーが6割いることになる。 利益を上げるには、2割の下位層が出す赤字を極力減らし、6割の中間層からは赤字を出さないことが絶対課題にな

    「ダメ部下」活用は上司の気配りしだい:日経ビジネスオンライン
  • 部下と張り合うようでは上司失格:日経ビジネスオンライン

    企業で成果主義型の人事評価制度の導入が進んだ結果、多くの管理職が自身の個人業績の向上と部下の管理・育成を同時にこなす「プレーイングマネジャー」であることを求められるようになっている。 しかし、2つの異なる役割を両立できず、業績の達成を優先して部下の管理・育成を疎かにしてしまうことが少なくない。その結果、部署全体の業績が低下してしまうという悪循環に陥っている。 このジレンマを克服するにはどうすべきなのか。同じ問題にいち早く直面した米国で管理職のあり方を研究しているリンダ・ヒル教授に問題解決への方策を語ってもらった。 「プレーイングマネジャー」の役割を求められている管理職のことを米国では「プロデューサー兼マネジャー」と呼んでいます。それは誰にとっても難しい役回りです。 何年か前に管理職にプレーヤーとしての役割を断念させた方がいいのか、それとも続けさせた方がいいのかを調査したことがあります。

    部下と張り合うようでは上司失格:日経ビジネスオンライン
  • クマデジタル:結局「経営者が楽をしたいだけ」にしか見えない - livedoor Blog(ブログ)

    ITmediaエグゼクティブ:「日ユニシスが挑む“正しい”年功序列」 「多くの日企業の人事制度の悪かった点は、“年序列”だったこと。年功序列の“功”、すなわち社員のがんばりを人事に反映できていなかった点にある。」 この記事が佐伯氏の考えをどのくらい汲んでいるのかに注意する必要があるが、記事を読んだ限りにおいては「ナンバーワンよりオンリーワン」というフレーズと同じ香りがする。オンリーワンはナンバーワンよりなるのが難しい、孤高の存在だと言うこと。 “年序列”は、従来の人事制度の悪かった点ということになっているが、俺は良かった点だと考える。人に評価されない、あまり価値を創出しないけど重要な仕事でも黙々とこなせば認めてくれる。表舞台に立つ人の裏にそういう人がいたし、そういう人も給与が保証されていたから安心して働けた。だから日の会社は強くなれた。 しかし今や表舞台に立てない人は評価主義

  • 50%ルールと意外な部活動--サイボウズグループの次の狙い

    2007年に10周年を迎えたサイボウズが、同じ年についにグループウェア国内市場のシェアで第1位を獲得した。2006年まではM&Aを積極的に進め、グループウェア以外の事業領域への進出を模索してきた同社だが、「やはり僕らはグループウェアの会社。2007年は象徴的なシェアトップがあり、象徴的なサイボウズ Officeのバージョンアップがあった。グループウェア回帰の年と言えるかもしれません」と代表取締役社長の青野氏は語る。 1997年8月に高須賀宣氏(現LUNNAR President&CEO)、畑慎也氏(現サイボウズ・ラボ代表取締役)、そして青野慶久氏(現サイボウズ代表取締役社長)の3人が、愛媛県松山市で創業。 ロータスノーツという巨人が立ちはだかるグループウェア市場に、サイボウズは1997年10月、シンプルかつ安価なウェブ型グループウェア「サイボウズ Office 1」で参入した。 10年経っ

    50%ルールと意外な部活動--サイボウズグループの次の狙い
  • 5分で人を育てる技術 (42)"「○○を考えて説明して」と言われてしまった人"に役立つ10のチェックポイント(前編):芦屋広太一つ上のヒューマンマネジメント:ITpro

    前回,前々回,3回前,4回前の4回にわたって"意見を通したい人への5つのアドバイス"を説明しました。 私の若い部下である小島は,情報システム部長から「開発部の中堅エンジニアの研修カリキュラム」作成を命じられました。しかし,小島は研修企画に必要な「考え方」や「進め方」を正しく理解しておらず,うまく仕事を進めることができませんでした。 なぜなら,小島は入社してからずっと,システム開発部で下流の設計作業を担当しており,企画の仕事はしていなかったからです。小島がやってきたのは「要件を受けて仕様を詳細化する仕事」であり,彼が今,担当しているのは,「形がないところから仕事を作る・・・企画の仕事」です。 そこで,この機会に,私は小島に企画の仕事の基となる「意見を通す技術」を教えながら,「根検証」を使って「話を固める」手順を説明していました。さて,今回からは彼の研修企画を論理的で実現性のあるものにする

    5分で人を育てる技術 (42)"「○○を考えて説明して」と言われてしまった人"に役立つ10のチェックポイント(前編):芦屋広太一つ上のヒューマンマネジメント:ITpro
  • 会社って、どうやって作んの?

    会社のあれこれ3部作を書こーと思ってたら、初っ端で、人がわんさか押し寄せてきたので、ちょいとビビった。だけど、淡々と進めていこーと思うよ。 今日は、「有限責任がウンチャラカンチャラは分かったから、じゃ、どーやって会社*1ってのを作りゃいいの?」って話。 会社作んのは、すごーくシンプル。行政書士か司法書士に頼みましょ。 なんでかって言うと、3つくらい理由がある。 楽チン 自分でやるより安い 勉強になる 最初の理由はなんとなく想像つくでしょ。だから、省略。 2番目なんだけど、なんで自分でやるより安くなるのか、っていうと、印紙税法っていうヘンテコな法律があるから。この法律によると、会社の設立に必要な定款ってのを、紙に印刷して提出すると4万円の収入印紙ってのを貼んなきゃいかんのに、(「電子定款」ってな名前のもんを)フロッピーディスク*2に入れて提出すると、収入印紙なんて貼んなくていいから、4万円節

    会社って、どうやって作んの?
  • 「時間」を意識する : LINE Corporation ディレクターブログ

    ディレクターなるもの、次から次に生まれてくるタスクに直面し、管理に頭を悩ませることがあると思います。 しかし、できるディレクターは、膨大なタスクでも焦ることなく、きっちりしたスケジュールを組めるものです。今回は、使い方次第で得られる成果が大きく変わる「時間」について書いてみたいと思います。 あ、遅ればせながらこんにちは。livedoorでディレクターそしているケイです。 「livedoor Reader」のトップページにも書かれていますが、「ラ・ブリューエール」の格言でこういったものがあります。 「時間の使い方の最も下手なものが、まずその短さについて苦情をいう。」 時間は、人間に平等に与えられた唯一のものではないでしょうか。これはディレクター職に限ったことではありませんが、仕事のできる人は決して無駄な時間の使い方をしません。では実際に私が考える、上手な時間の使い方を紹介します。 【01】朝

    「時間」を意識する : LINE Corporation ディレクターブログ