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mobileとmarketingに関するrekramkoobのブックマーク (3)

  • プロフサイトの利用者、6割強が“増加傾向”と予想

    アイシェアは5月22日、プロフィールサイトに関する意識調査の結果を発表した。同調査は5月14日から16日まで、同社が提供するサービスの18歳から25歳の会員を対象に実施したもので、有効回答数は246名。 調査結果によれば、携帯電話のサイト上に簡単に自己紹介を作成できる「プロフィールサイト」を実際に使ったことがある人は18.3%。男女別では、男性が13.7%なのに対し女性は24.3%と、利用率は女性の方が高かった。 利用経験者の利用目的や未経験者の持つイメージを聞いたところ、「暇つぶし」が32.1%で最多となり、そのほか「異性との出会い」が24.4%、「メル友探し」や「趣味友達作り」もそれぞれ2割近くとなった。男性では「異性との出会い」が27.3%となっている。 「プロフサイトを有害と思うか」という問いには、利用経験のある人では8割以上、利用経験のない人でも7割以上が「有害サイトではない」

    プロフサイトの利用者、6割強が“増加傾向”と予想
  • http://japan.internet.com/allnet/20080520/5.html

  • モバイルで検索、“1語検索”が減少傾向

    アイレップとYICHAは2月29日、共同で実施したモバイル検索の利用実態に関する調査結果を発表した。 調査によれば、「ねこ鍋」などのキーワードは検索数が急増。また前回の調査時に13位だった「脳内メーカー」は70位前後まで低下し、36位だった「体内メーカー」が23位に上昇するなど、話題になった情報やコンテンツに関する検索数は、携帯電話では顕著に増減する傾向が見られたという。 また、前回10月の調査では、約85%だった「1語検索」が、今回の調査では約64%と20%以上低下した。これは文字入力の操作性向上やモバイル検索ユーザの検索リテラシーの向上、複数語で検索した場合の検索体験の向上などが原因と推測している。 今回の検索YICHAでのキーワードバリエーション調査では、1日に101回以上検索されるようなビッグキーワードは、前回の1.19%から0.65%と低下している。1日の検索数が10回以内のキー

    モバイルで検索、“1語検索”が減少傾向
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