VisualBasic6.0とVisualBasic.NETのソース比較、ASP.NET、VB2005~VB2010、エラー時の対応等のTips公開
こんにちは、いつもお世話になっています。 以前はVB6.0を使用していたためDoubleでも0除算例外をキャッチ(スローというのでしょうか?)することができていたのですが、今回VB2005を使用するようになってから Doubleで0除算例外がキャッチできなくなったことを知りました。 参考のサイト様より以下のソースでは例外がでませんでした。 Private Sub Button1_Click(...) Handles Button1.Click Dim a As Integer = 10 Dim b As Integer = 0 Dim c As Double = 0 c = a / b End Sub このプログラムの場合aとbがint型のため4行目のソースコードを c = CInt(a / b) とすることで、例外をキャッチすることが可能なのですが、このa,bに小数点付きの値が 入る場合
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注意:キャストに関する説明は、「ある型の値を別の型に変換(キャスト)する」に移動しました。また、書式を指定して文字列に変換する方法は、「書式を指定して数値を文字列に変換する」で説明しています。 Parseメソッドを使って、文字列を数値に変換するまずは、文字列(String型)を数値(Integer、Long、Single、Double型など)に変換する基本的な方法を紹介します。 大抵の場合、Parseメソッドを使うことにより、簡単に変換できます。 '文字列をInteger型に変換 Dim i As Integer = Integer.Parse("100") '文字列をLong型に変換 Dim l As Long = Long.Parse("100") '文字列をSingle型に変換 Dim f As Single = Single.Parse("100.1") '文字列をDouble型に
題名: ユーザーコントロールでのEnum型プロパティ 著者: java.lang.Exception 日時: 2004/06/03 11:28:12 ID: 4266 この記事の返信元: (なし) この記事への返信: [4312] Re[1]: ユーザーコントロールでのEnum型プロパティ 管理人 2004/06/07 3:48:02 ツリーを表示 環境/言語:[VB.NET (OS:Win2K)] 分類:[.NET] 毎度お世話になっております。 どうか、ユーザーコントロールのプロパティについて 精通されている方の知恵を拝借させて下さい。 現在、会社でのプロジェクトで共通ライブラリを担当しております。 入力文字を規制するために、自作のExTextBoxクラスモジュールを実装し、 入力許可文字を設定する自作のプロパティなどを設けていました。 しかしながら、クラスモジュールでのプロパティの実
3-7-1 列挙型とは? 列挙型は、ある特定の値しか代入できないデータ型で、プログラマが任意につくることができるカスタムデータ型です。以下の例では、FlyType という列挙型が定義されています(1 行目 ~ 5 行目)。この FlyType は、ほかの通常のデータ型と同じように扱うことができ、変数定義の際のデータ型としても使えます(WinApp2 プロジェクトの Form1 クラスブロック内に記述することを想定)。 [例] FlyType という型名の列挙型を定義 1: Enum FlyType As Long 2: Economy 3: Business 4: First 5: End Enum 6: 7: Private Sub Button1_Click(ByVal sender As System.Object, ... 8: Dim T As FlyType 9: T = Fl
本稿は2004/08/27に初版公開、2004/09/02に改訂された記事を再改訂し、C# 6.0/Visual Basic 14(以下、VB 14)の補完文字列についての記述を追加したものです。また、本稿のコードは全てC# 6.0/VB 14で動作を確認しました。 .NET Frameworkのクラスライブラリでは、日付や時刻の情報は、DateTime構造体(System名前空間)を使って扱うことができる。本稿では、このDateTimeオブジェクトを指定した形式の文字列に変換するための基本的な方法について示す。 また、C# 6.0/VB 14では、「補間文字列」(interpolated string)という機能を使うことで、同じ内容のコードをより簡潔に記述することも可能だ。補間文字列を使用したコードを知りたい方はこちらを参照してほしい。 標準書式指定とカスタム書式指定 DateTime
本稿は2004/09/03に初版公開した記事を改訂し、Visual Studio 2017でコードの動作検証、DateTimeOffset構造体について追記、図版の追加、全般的な構成の変更などを行ったものです。 「TIPS:日付や時刻を文字列に変換するには?」では、DateTime構造体(System名前空間)のオブジェクトを、カスタム書式指定により独自の形式の文字列に変換する方法について示した。 本稿では、これとは逆に、独自形式の日付や時刻の文字列をDateTimeオブジェクトに変換する方法について示す。なお、本稿の大部分で扱う文字列は、その形式が完全に固定されたもののみを想定している(例えば「2018/08/24 20:23:06」や「201808242123」など)。
Date.Parse(Format(CInt("20040805"), "0000/00/00"))
表紙へ VB.NET 日付を文字列に変換する例 以下の例ではすべてシステム日付(=Now)を変換している。 実際に使用する際にはNowの代わりに任意の日付型の値を指定することができる。 1."2004/08/05" のように変換する例
> > Private Sub MSFlexGrid1_MouseUp(Button As Integer, Shift As Integer, x As Single, y As Single) > > Label1.Caption = MSFlexGrid1.MouseCol > > Label2.Caption = MSFlexGrid1.MouseRow > > End Sub > 有難うございます、お世話になります。 > VB6のサンプルFirstappで試してみたのですがMSFlexGrid.Rowは一行目を示しています。 > カラムヘッダをクリックする事によってソートをしたいと思っているのですが 何か勘違いされていませんか?MSFlexGrid.Row はアクティブセルの位置を取得します。 ヘルプ参照 固定セルをクリックした場合のセルの位置を取得するなら上記で
Windowsアプリケーションでは、コントロール上にマウス・カーソルを乗せて静止したまま少し時間(デフォルトでは0.5秒)がたつと、そのカーソル付近に「ツールチップ」(もしくは「ツールヒント」)と呼ばれる黄色い小さなウィンドウが表示されることがある。 例えば次のサンプル・アプリケーションでは、ボタンにマウス・カーソルを乗せると、「ツールチップです。」という文字列のツールチップが表示される。 ツールチップを表示するサンプル・アプリケーション [button1]というButtonコントロール上にマウス・カーソルを乗せると、「ツールチップです。」という文字列のツールチップが表示される。 このようなツールチップを表示するには、ToolTipコンポーネント(System.Windows.Forms名前空間)を利用すればよい。具体的な利用手順は、以下のとおりだ。 ToolTipコンポーネントのインスタ
表 1:フォーム構築、表示~破棄に関連するイベント デフォルトボタン、キャンセルボタン すでにコントロールに設定されているデフォルトボタンとキャンセルボタンの設定は、適切に Windows フォームの AcceptButton プロパティおよび CancelButton プロパティに反映されます。 座標の単位の変更にともなう変更 座標系は Twip がデフォルトであったことが考慮され、フォームの座標の単位をTwipであると仮定して、コントロールなどが配置されます。 グラフィックメソッド Visual Basic 6.0 のグラフィックメソッドと、Visual Basic .NET でのグラフィックのための新しいオブジェクトモデルは大きく異なるため、これらのメソッドはアップグレードされません。 イベントとイベントプロシージャ 対応するイベントプロシージャに適切に置き換えられます。たとえば、A
Buttonのクリックイベントを発生させるPerformClickメソッドを呼び出す方法Buttonコントロールのクリックイベントを発生させ、ユーザーによるクリック操作をシミュレートするには、Button.PerformClickメソッドを呼び出します。PerformClickメソッドはMenuItem、RadioButton、ToolStripItemなどのコントロールにもありますので、これらでも同様に使用できます。 ただし、コントロールのCanSelectプロパティがfalseの時は、PerformClickメソッドは何もしません。例えば、コントロールのVisibleプロパティがfalseの時、CanSelectプロパティはfalseとなります。
DataGridコントロールの入力中のセルは、デフォルトでは、ほかの入力中でないセルと同じように白色となっているため、あまり目立たない(なお、このセルの背景色は、正しくは白色ではなく、「ウィンドウ色」である。この「ウィンドウ色」は、コントロール・パネルの[画面]プロパティの[デザイン]タブにある[詳細設定]で変更できる。この設定内容によっては必ずしも白色ではない場合もあるので注意していただきたい)。入力中のセルだけに背景色を設定して、ハイライト表示すれば、セルをより目立たせて見やすくすることができる。 これを行うには、まずDataGridTableStyleクラス(System.Windows.Forms名前空間)のオブジェクトのSelectionBackColorプロパティ(選択されてるセルの背景色の属性)に、Color構造体(System.Drawing名前空間)の値により色を指定する
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