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2022年3月25日のブックマーク (2件)

  • 東北大学附属図書館における福島県沖地震(2022年)対応記録

    2022年3月16日(水)23時36分頃、福島県沖を震源とする地震(M7.4)が発生し、学の所在地である仙台市青葉区は震度5強を記録しました(最大震度6強)。 〔参照:日気象協会 地震情報〕 この地震による附属図書館館・各分館)の被害とその対応状況についてご報告いたします。 更新情報(2022年5月16日) ・「2.対応状況」を2022年3月24日時点から5月13日時点に更新しました。 ・「3.これまでの書籍落下防止対策と今回の状況」「4.学生ボランティアの協力」を追加しました。 ・【関連サイト等】に追記しました。 更新情報(2022年5月19日) ・「5.「図書館のみらい基金」へのご寄附」を追加しました。 更新情報(2022年6月14日) ・「2.対応状況」を2022年5月13日時点から6月13日時点に更新しました。 更新情報(2022年7月25日) ・「4.学生ボランティアの協

    東北大学附属図書館における福島県沖地震(2022年)対応記録
    remcat
    remcat 2022/03/25
    東北大学 附属図書館における福島県沖地震 (2022年) 対応記録
  • 学術書がバカ高い意味がわからない

    需要と供給のバランスと言われればそれまでなんだが、そうだとしても 今や紙の出版・流通にこだわらなければ電子書籍で大幅にコスト削減 できるのに、たとえ電子版が出てたとしても少量しか印刷せず 販売も見込めない紙ののコストにひっぱられた価格設定な場合が多い。 研究者なら自分の研究をできるだけ多くの人間に知って役立ててもらおうという 場合が大半だと思うしその為に研究成果を載せた媒体の入手コストは低ければ 低いほどいいんじゃないの? 学術書が売れない領域で研究してるんなら多分カネもうけでやっているわけじゃ ないだろうし、仮にカネもうけでやってたとしても研究者の場合所属する機関から 給料をもらってやってる場合がほとんどで、学術書の値段が高くてメリットになること 無いんじゃないかと思うんだが。 (追記) 思いのほかトラバ・ブクマ集まったな、みんなサンキューな。 いやさー、頭の体操がてらに軽いレスバを嗜

    学術書がバカ高い意味がわからない
    remcat
    remcat 2022/03/25
    これはちがう。というか、電子版の価格高騰がそもそも問題化のきっかけだったはずでは >電子版が出てたとしても少量しか印刷せず販売も見込めない紙の本のコストにひっぱられた価格設定な場合