グラフの枠外に凡例を表示 グラフの枠外に凡例を表示したい場合、 ・グラフの描画エリアをちょっと左にずらし、右側に余白を開ける。 ・グラフ外への描画を許可する。 ・グラフ外の座標を凡例の描画位置に指定する。 ということを行います。 png("image.png", width = 500, height = 300, pointsize = 12, bg = "white")# 右側に余白を開けるpar(mar=c(3,3,3,6))# plot関数でデータを配置plot(1:10, 1:10, type="o")# 枠外への描画を許可par(xpd=T)# 凡例を表示# par()$usr[2], par()$usr[4]で右上の座標を取得するlegend(par()$usr[2], par()$usr[4], legend="凡例")graphics.off() グラフ外の右上に凡例が表
はじめに なぜか唐突にRブームが俺の中でやってきてしまってどうしようもないので、Rの本を注文しまくってたりしていたら、下のような本の山が出来てしまいました。 これらの本を付箋でペタペタしながら読み進めていくうちに、段々とRというのはどういう言語で、どういう風に勉強するといいのか、という方針が固まってきたので、ここにメモをしておきます。 Rとはどのような言語か 一言で、しかも乱暴に言ってしまうならば「統計に特化したPHP」というのが一番雰囲気を伝えられるかもしれない。いや、PHPの悪評は知っているし、ガチでRをやっている人にとっては嫌がられることもわかっているけど、あえてそういう説明が、あくまで入り口としてはわかりやすいのではないかと。 どういうことかというのを言い訳します。 自分が読んだ感じだと、統計というのは、「何らかのデータ」と「分析するためのツールとしての数式」と「その数式が意図する
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く