【読売新聞】 奨学金をだまし取るため推薦状を偽造するなどしたとして、京都府警西京署は24日、京都市南区の大学院生(37)を有印公文書偽造・同行使と詐欺未遂の疑いで逮捕した。「言いたくありません」と黙秘しているという。 発表では、大学
新たな大学院を作るため、職を辞すなどして集まった研究者らが、突然の計画打ち切りで解雇され、大学を訴える事態になっている。関係者の証言から浮かぶのは、十分な話し合いなく打ち切った大学側の独断ぶりと、雇用契約のあいまいさだ。「大学が教員や研究者を使い捨てにしていいのか」。原告たちは訴える。 訴えられたのは、和洋女子大を運営する学校法人和洋学園(千葉県市川市)。2019年秋、同学園の長坂健二郎理事長が、聖路加国際大大学院の特任教授だった宮坂勝之氏に、先進的な看護大学院の設置を依頼したのが発端だ。 プロジェクトは大学創立125周年を迎える22年度の開講を目標に計画された。現役看護師が医療行為の基本や医療保健の仕組み、医療経済などを医療者と共に学べる、これまでにない看護大学院を構想に掲げた。医師と看護師の連携を緊密化し、「チーム医療」の充実を目指した。 職辞して専念したのに… 20年4月、大学と宮坂
先月、信州大学を雇い止めになったイギリス国籍の男性が大学を提訴しました。雇い止めの合理性が認められないと主張しています。 ■マーク・ブライアリーさん「契約を更新しない合理的な説明を受けていない」 地裁松本支部に訴状を提出したのは、信州大学の准教授だったイギリス国籍のマーク・ブライアリーさん(56)です。訴えによりますと、ブライアリーさんは信州大学の外国語・外国事情担当教員として、学生たちに英語を指導してきました。1年間または3年間の雇用契約を繰り返してきましたが、今年1月、ブライアリーさんは大学側に無期雇用の転換を申し込みました。ところが大学側は、大学教員任期法に基づき、無期雇用の転換を申し込む権利は10年で発生すると主張。2013年の労働契約法改正後に締結した雇用契約の期間は2015年4月から起算すると9年になると説明し、先月ブライアリーさんに契約を更新しないと通告しました。弁護側は、雇
そういえば、俺の卒論(学士論文)をまるまるパクられてるのをネットで見つけたけど、こいつ卒業取消にならない? https://cir.nii.ac.jp/crid/1574231876694213760 俺のオリジナルはこちら。 http://www2.plala.or.jp/mofumofu/thesis01.html <blockquote class="hatena-bookmark-comment"><a class="comment-info" href="https://b.hatena.ne.jp/entry/4746816876843600559/comment/shields-pikes" data-user-id="shields-pikes" data-entry-url="https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2
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開催日時 令和5年9月25日(月)13:00 開始 ※12時から12時45分の間に入場・着席願います。 ※所要時間は30分程度を予定しております。 会場 東北大学百周年記念会館 川内萩ホール (仙台市青葉区川内40) ※当日、式典の様子をインターネットでライブ配信します。 詳細については準備が整い次第、本学ウェブサイト上でお知らせします。 詳細 ライブ配信 学位記授与式特設サイト 問い合わせ先
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関西福祉科学大(大阪府柏原市)で英語の非常勤講師を務めていた京都市の川口剛さん(57)が、勤務状況に問題がないのに雇い止めされたのは不当として、運営する学校法人に地位確認などを求めた訴訟の判決で、京都地裁は19日、「社会通念上相当だと認められない」として雇い止めは無効と判断し、未払い賃金の支払いを命じた。 大学側は雇い止めの理由として、授業アンケートで教員評価の結果が他の教員に比べ大きく下回っていたと主張。だが、児玉禎治裁判官は判決理由で「全項目で中間評価は超えており、不利益な評価をすることの妥当性は疑問だ」と指摘し、雇い止めは合理的理由を欠くと判断した。 ただ、有期雇用契約が通算5年を超えた場合に無期契約に転換できることを阻止する意図が大学側にあったとする川口さん側の主張は退けた。 記者会見した川口さんの代理人の中村和雄弁護士は「非常勤講師が使い捨てのように扱われている状況を改善できたら
さすらいの研究者 @PI_in_abroad どうしよう。卒論の採点中に不審な点を発見してしまった。明らかに理解してなかった学生が、相当レベルの高い論文を出してきた。文章もあまりに美しく、不審すぎる。口頭の質問に何一つ答えられなかった子が、こんな完璧なレポートを書ける? まさかこれが、AIの恐怖?!疑わしきは罰せずだけど🧐 さすらいの研究者 @PI_in_abroad 海外は3カ国をさすらい、今はヨーロッパでPIとして細々と研究室を運営している、物理学科出身の神経生物学系研究者です。科学的な探究心はいっぱいあります!世の中に色々言いたいこともあるのですが、平和主義でビビりです。現状は偽名ですが、どこかで実名に変えるかもしれません。お手柔らかにお願いしますm(_ _)m
東北大学創立115周年・総合大学100周年を記念して、文学研究科長を務められた佐藤弘夫先生・森本浩一先生に対談していただきました。 聞き手は、現在文学研究科長を務める柳原敏昭先生です。 写真左から 対談者:森本浩一名誉教授(元文学研究科長) 佐藤弘夫名誉教授(元文学研究科長) 聞き手:柳原敏昭教授(文学研究科長) *この対談は、2022年11月18日に行われました。 ▶︎後編を読む 学生時代のことなど 柳原:東北大学創立115周年・総合大学100周年を記念して各部局で名物教員に歴史と未来への展望を語っていただくという趣旨で、この対談行わせていただきます。本研究科・学部では佐藤弘夫先生と森本浩一先生にお願いしております。 お二人とも文学部・文学研究科出身で、研究科長をはじめ要職を歴任されていますので、とてもディープで興味深いお話が聞けるかと思います。よろしくお願いします。 最初に、佐藤先生は
小学生の頃、先生と(後述の問題もあり)性格が合わなかったのかすごい色々言われるのが嫌で中学でも不登校気味になってしまい、受験では内申と出席日数の問題で第一希望のGOサインが出ず、高校は定時制高校に進学した。 小学生の頃から授業への集中力が無くて自由帳でお絵描きしたり寝てたり、勉強は全くできないし、問題児だった。 それでも、自分の得意分野になると記憶力や集中力が極端に上がる。自分の好きな分野については小学生ながらもそこらへんの大人よりも知識があったと思う。 中学生の時は、さすがに授業に参加してノートを必死に取るし、頑張って集中力を継続できるよう頑張ったけど、いつの間にか寝ていて、それも本当に記憶が無かった。 中学が公立のくせに住んでいる街が街だからか、親が金持ち教育熱心家庭が多くまともな生徒が多くて、俺以外でもちょっと違うと攻撃されたり避けられたりしていた。 おまけに教育熱心な家庭に合わせて
アルトマン氏が最高経営責任者を務める米新興企業オープンAIが開発した人工知能(AI)を使った対話型ソフト「チャットGPT」は世界的に注目を集めている。 急速に活用が広がる「ChatGPT(チャットGPT)」など対話型AI(人工知能)について、東京、大阪、九州、上智、青山学院、関西学院の6大学が学生向けに見解・指針を示していたことが毎日新聞のアンケートなどで判明した。 国内の19大学に対話型AIへの見解・指針の有無を尋ね、20日までに全校から回答を得た。大阪、九州、上智、青山学院、関西学院の5大学が「ある」と回答。東京大学も3日、大学ホームページで見解を公表している。 九州大は「自らの知りたいことを調べる道具として、AIの使用を禁止することには賛成できない」とし、新入生の授業ごとに担当教員が使用ルールを決めているという。
「今の学生」は「中高年層の学生時代」より「はるかに勉強している」にもかかわらず、繰り返される「就活メディア」の学生批判 社会人になるにあたって、応募や面接、エントリーシート対策に就活指南本やマイナビをはじめとする就職サイトなどの「就活メディア」を使わなかった人はほとんどいないだろう。だが明治以来存在する就活メディアが歴史的にどんな変遷を辿り、どんなメッセージを発してきたのか、その歴史を知る人は少ない。数々の就活本を総ざらいして分析した『就活メディアは何を伝えてきたのか』(青弓社)を著した山口浩・駒澤大学グローバル・メディア・スタディーズ学部教授に、企業側が知っておきたい、就活メディアの歴史からの示唆について訊いた。 就活メディアが発するメッセージの変わらなさ ――国会図書館収蔵のおそらく最古の就活指南本が1916年刊の井上泰岳『実業青年成業の要諦』だそうですが、ここでは学校教育と学歴エリー
3月17日に、第二回の令和4年度東北大学学生評議員懇談会を開催しました。 懇談会では、学生評議員から寄せられた意見への対応状況について大野総長をはじめとする教育研究評議会評議員との意見交換を行いました。今後よりよい東北大学を目指すにあたっての率直な意見が学生評議員から出され、「学生活動の支援体制」、「学生からの意見聴取」、「修士学生への経済支援」、「東北大学の世界的な知名度の向上」、「大学から企業への投資」、「地元東北に根差した大学運営」について等、様々な意見交換が行われました。意見交換の概要については、学生評議員のウェブサイトに掲載いたします。 また、一年間の活動の締めくくりとして学生評議員から感想が述べられ、「自分たちの提案したことが早いスピードで検討・対応してもらえるのでありがたい」、「意見が素早く反映されるため、大学運営に関わることへのやりがいが大きくあった」と発言がありました。大
近年、人工知能(AI)技術の発展はすさまじく、データの分析や機械の制御などに使用される形式のAIだけでなく、デジタルの画像や動画、音声や音楽、文章やプログラムコードなどのテキストを生成するAI(生成系AI、対話型AI)が登場し、誰でも手軽に利用できる環境ができつつあります。画像を生成できるAIの「Stable Diffusion」や、テキストを生成できる「ChatGPT」などがその代表です。 ChatGPTをはじめとする生成系AIの利用については、授業ごとに、使用の可否も含めて担当教員に確認の上で行う必要がありますが、このページでは、学生が生成系AIを利用する際の注意点について説明します。 AIの出力をレポート等の解答にそのまま利用することは自身の勉強にならない 授業によってはAIの利用を禁止しており、場合によっては剽窃とみなされる場合がある 調べ学習等で使用する場合も、AIの出力には誤り
近年、人工知能(AI)技術の発展はすさまじく、データの分析や機械の制御などに使用される形式のAIだけでなく、デジタルの画像や動画、音声や音楽、文章やプログラムコードなどのテキストを生成するAI(生成系AI、対話型AI)が登場し、誰でも手軽に利用できる環境ができつつあります。画像を生成できるAIの「Stable Diffusion」や、テキストを生成できる「ChatGPT」などがその代表です。 インターネットを利用する上でGoogle検索が不可欠になったように、ChatGPTなどの生成系AIも、今後我々の生活に確実に入り込んでくることが見込まれます。既に、生成系AIは分野によっては実用化され、業務の効率化に貢献しています。また、今後は専門性の高い生成系AIも出現するでしょうし、PCやスマートフォンの標準機能として搭載され、誰もが気軽に利用できるようにもなるでしょう。現に、Microsoftは
はじめに伝えたい内容はタイトル通りで、2023/3/31をもって2年1ヶ月の間勤めた、現職の筑波大学 テニュアトラック助教を退職することになりました。人生で退職願なるものを書いたのは初めてだったので、謎の感慨がありました。まぁ言ってしまえばそれだけなのですが、最近流行り?のacadexitをする当事者になったことと、アカデミアにいると退職エントリを書ける機会というのもそうないので、せっかくなのでいろいろ書いてみようと思います。アカデミアであったり企業であったりで研究者を志している人の参考になればうれしいです。 どんな人?主に拡張現実感(AR)やヒューマン-コンピュータインタラクション(HCI)、触覚インタフェースの研究をしている研究者です。 また、学歴・職歴は、東大で博士取得(2019年3月)→阪大で学振PD(2019年4月 - 2021年2月)→筑波大でテニュアトラック助教(2021年3
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