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ブックマーク / japan.cnet.com (9)

  • アイマス・龍崎薫好き記者がスマホリズムゲーム「デレステ」をごく個人的に振り返る

    CNET Japanの編集記者が、気になったサービスやウェブで話題のトピックなどを紹介していく連載「編集記者のアンテナ」。今回は主にゲームを中心としたエンターテイメント領域を取材している佐藤が担当する。ここではバンダイナムコエンターテインメントからリリースされているスマートフォン向けゲームアプリ「アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ」(デレステ)を紹介。2016年1月にも紹介記事掲載しているが、今回もごく個人的な視点を交えながら紹介していく。 アイドルたちが3Dで歌い踊るリズムゲーム。素顔が垣間見える「コミュ」なども豊富 作は、ソーシャルゲームを基点に多方面に展開している「アイドルマスター シンデレラガールズ」をテーマとしたリズムゲーム。メインとなるLIVEパートでは、楽曲が流れるなかで、画面上部から丸の形をしたアイコンが発射。5カ所あるアイドルの顔が描かれたアイコ

    アイマス・龍崎薫好き記者がスマホリズムゲーム「デレステ」をごく個人的に振り返る
  • 作りこんだテーマパーク感--「デレステ」新宿駅ジャック広告が話題になっている理由

    デレステに登場しているアイドルたちが集合した巨大ポスター。サービス開始から随時追加され、現在までにおよそ160人が登場しているという。その全員が収められている。 (C)BANDAI NAMCO Entertainment Inc. バンダイナムコエンターテインメントのスマートフォン向けゲームアプリ「アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ」(デレステ)が、東京メトロ新宿駅メトロプロムナードを“ジャック”。趣向を凝らした展示によって話題を集めている。 デレステは、ソーシャルゲームを基点として多方面に展開している「アイドルマスター シンデレラガールズ」をテーマとしたスマートフォン向けリズムゲームアプリ。アイドルが3Dで歌い踊るステージ演出やコミュニケーション要素などを盛り込んだタイトルとなっている。 今回の施策は配信1周年を記念したもので、全長約80mの東京メトロ新宿駅メトロ

    作りこんだテーマパーク感--「デレステ」新宿駅ジャック広告が話題になっている理由
  • 2面から100面まで選べる電子サイコロ「GameMate」--自動計算やゲームタイマーなど多機能

    ゲームというと、最初にビデオゲームやスマートフォンのゲームを思い浮かべる時代になってしまった。しかし、物のカードやコマ、ボードで遊ぶゲームもまだまだ現役だろう。こうした昔ながらのゲームではサイコロ(ダイス)をよく使うが、サイコロはテーブルから落としたり、どこかでなくしたりして、何かと扱いにくい。一度に何個もまとめて振ると、数を合計するのも面倒だ。 そこで、コンパクトで多機能な電子サイコロ「GameMate」を紹介しよう。現在クラウドファンディングサービス「Kickstarter」で支援募集中。

    2面から100面まで選べる電子サイコロ「GameMate」--自動計算やゲームタイマーなど多機能
  • 加賀電子グループでゲーム事業を展開していた加賀クリエイトが解散

    加賀電子のグループ会社で、ゲーム事業を展開する加賀クリエイトは1月5日、同社が2015年12月31日付けで会社を解散し、精算の手続きに入ることを発表した。 加賀クリエイトは、コンシューマゲームやソーシャルアプリを中心とするエンターテインメントコンテンツを展開。近年ではPS Vita用ソフト「ひぐらしのなく頃に粋」、「咲-Saki-全国版」などをリリース。2015年12月24日にはPS Vita向け「魔女こいにっき Dragon×Caravan」を発売したばかりだった。 会社解散については「昨今のスマホアプリ中心のゲーム市場において、弊社は大きな成長力を作り出すに至らなかった」としている。

    加賀電子グループでゲーム事業を展開していた加賀クリエイトが解散
  • 凛ちゃん好き記者が独断と偏見で見た2014年の「ラブライブ!スクフェス」

    CNET Japanの編集記者が日々の取材や暮らしの中で気になったサービスやユニークなガジェット、驚きの技術、ウェブで話題のトピックなどを、独自の視点で紹介していく連載「編集記者のアンテナ」。第15回は、主にゲームを中心としたエンターテイメント領域を取材している佐藤が担当する。 筆者が今注目している……というよりも、サービス開始時より注目し続けているのが、スマートフォン向けゲームアプリ「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル」(スクフェス)。これまでも2013年6月と同年12月に、筆者の独断と偏見によるインプレッションや振り返り記事を掲載した。今回はその第3弾。2014年のスクフェスを独断と偏見で振り返る。 作は、9人によるスクールアイドルグループ「μ’s」(ミューズ)が活躍するプロジェクト「ラブライブ!」をテーマにしたゲーム。開発はKLabが担当し、ブシロードのスマホ向けゲームブラ

    凛ちゃん好き記者が独断と偏見で見た2014年の「ラブライブ!スクフェス」
  • ひなた好き記者が独断と偏見で見たこれまでの「アイマス ミリオンライブ!」

    CNET Japanの編集記者が日々の取材や暮らしの中で気になったサービスやユニークなガジェット、驚きの技術、ウェブで話題のトピックなどを、独自の視点で紹介していく新連載「編集記者のアンテナ」。第2回は、主にゲームを中心としたエンターテイメント領域を取材している佐藤が担当する。 筆者が今注目している……というよりも、サービス開始時より注目し続けているのが、GREEで配信している「アイドルマスター ミリオンライブ!」。バンダイナムコゲームスの「アイドルマスター」シリーズのソーシャルゲームとして、2013年2月からサービスを提供している。これまでも2013年3月と同年12月に、筆者の独断と偏見によるインプレッションや振り返り記事を掲載した。今回はその第3弾。主に2014年に入ってからこれまでのミリオンライブ!を独断と偏見で振り返る。 作は、プレイヤーが芸能事務所765プロに所属するプロデュー

    ひなた好き記者が独断と偏見で見たこれまでの「アイマス ミリオンライブ!」
    remon_skura
    remon_skura 2014/09/06
    圧倒的ひなた。
  • アイドルマスター好きな記者が見たGREE「ミリオンライブ!」独断偏見インプレッション

    2月27日にサービス開始となったGREE向けソーシャルゲームアイドルマスター ミリオンライブ!」。作は、芸能事務所765プロに所属するプロデューサーとして、同事務所で活動する50名のアイドルたち「765 MILLIONSTARS」をプロデュースしていく内容となっている。 各地での営業や合同フェスでライバルたちとのアピール合戦などの活動を行い、アイドルたちの活動拠点である765プロライブ劇場を発展させるべく、彼女たちをトップアイドルへと導くことを目的としたソーシャルカードゲームだ。新キャラクターを含めて全てのカードイラストは、アニメ「アイドルマスター」の制作会社であるA-1 Picturesが新規で描き下ろしている。 カードの入手は基的にガシャが中心。ゲーム内のポイントによる無料ガシャや合同フェスの勝利時などでもらえるチケットでも利用することが可能。有料のプラチナガシャも用意されている

    アイドルマスター好きな記者が見たGREE「ミリオンライブ!」独断偏見インプレッション
    remon_skura
    remon_skura 2013/03/31
    つまり、ロリコンってことでよろしいんですよね?(にこやかに握手を求めながら)
  • 「コンプガチャが景表法違反の方向で検討」は事実--消費者庁がコメント

    ソーシャルゲームの「コンプガチャ」を巡る報道が錯綜(さくそう)している。5月5日の報道を受け、連休明けの5月7日に各媒体が消費者庁に対してコンプガチャが景品表示法(景表法)が禁止する「絵合わせ(カード合わせ)」に当てはまると判断するのかを問い合わせ、報道している。 CNET Japanでも消費者庁表示対策課に取材しており、「景表法上の考え方をできるだけ早く明らかにすることを検討している」という旨の回答を得ている。つまり5月7日時点では、景表法違反かどうかという見解について、その方向性も含めて検討しているという内容だった。 その一方で、ブルームバーグが同日報じたところによると、消費者庁表示対策課では、「コンプガチャは景表法違反の方向で検討しており、近く見解を公表する」と、その方向性についても明らかにされている。 これに対して、CNET Japanでは改めて消費者庁表示対策課に取材したところ、

    「コンプガチャが景表法違反の方向で検討」は事実--消費者庁がコメント
  • 「Android」に対するプログラマーの関心が低下--原因は断片化

    米国時間3月20日に公開された調査結果によると、「Android」はモバイルプログラマーの優先事項リストで徐々に順位を下げており、その代わりにウェブアプリが開発に関連するさまざまな困難の解決策として台頭しているという。 この変化は、Appceleratorが四半期ごとに実施している調査の結果として発表された。Appceleratorは、クロスプラットフォームプログラミングツールのメーカーで、同社のツールは、28万人のプログラマーにより3万5000件のアプリの開発に使われている。同調査において、Android携帯電話向けにプログラミングすることに「大きな関心がある」と答えたプログラマーの数は、約83.3%から78.6%に減少し、2四半期連続の下落となった。Androidタブレットに対する関心も約68.1%から65.9%に低下し、2四半期連続で下落した。 Appleの「iOS」は首位の座を維持

    「Android」に対するプログラマーの関心が低下--原因は断片化
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