myrmecoleon @myrmecoleon ニコ動でURL短縮サービスとか出さないのかなー URLにハッシュタグまでつくとコメントとかほとんど残らないじゃないか。 2010-01-19 18:23:53
米Amazon.comは1月21日、外部の開発者が電子書籍リーダー「Kindle」向けにアクティブなコンテンツを開発できる「Kindle Development Kit(KDK)」を発表した。作家だけでなく、ソフト開発者も電子書籍ストア「Kindle Store」でコンテンツを販売できるようにする。 KDKは、Kindle向けのアクティブコンテンツを構築するためのツールやマニュアル、開発したコンテンツをPCやMacでテストできるKindle Simulatorなどで構成される。このキットを使うと、インタラクティブな機能を持った電子書籍やパズルなどを開発できる。例えばEA Mobileは、Kindle向けゲームを開発している。 KDKは2月に限定βテストを開始する予定で、参加希望者をサイトで受け付けている。 またAmazonは年内に、ソフト開発者が開発したコンテンツをKindle Store
ウェルカムメッセージには「Microsoftのフルタイムの仕事を離れて財団の仕事に注力するようになってから、多くの人にわたしが何をしているか聞かれるようになった。わたしが日ごろ考えている問題や専門家との対話をサイトで紹介し、人々と共有するのは興味深いことだと考えた」とある。 サイトは幾つかのコーナーに分かれており、ハイチ大地震や地球温暖化についてのコラムを掲載した「わたしが考えていること(What I'm Thinking About)」というコーナーのほか、子どもたちからの質問に答えるコーナー(Curious Classroom)、ウォーレン・バフェット氏など各方面の専門家との対話を収録したコーナー(Coversations)などがある。 ゲイツ氏は前日19日にTwitterを使い始めており、20日現在25万人以上のフォロワーを獲得している。 企業向け情報を集約した「ITmedia エン
Amazon、Kindleのコンテンツ印税を7割にするオプションを発表:Apple“iSlate”発表目前 出版社や個人は、一定条件を満たせば従来の35%ではなく、70%の印税を得られる。70%というのは、App Storeのアプリ開発者の売り上げ配分と同じだ。 米Amazonは1月20日、Kindle向け電子書籍出版サービス「Kindle Digital Text Platform(DTP)」を利用する出版社や個人に対し、印税率を70%にするオプションを追加すると発表した。まずは米国で6月30日からスタートする。 従来の印税率は35%だが、販売価格や機能などで一定の条件を満たせば70%の印税を得られるようになる。条件は以下の通り。 書籍の販売価格は2.99~9.99ドルの範囲に設定する 出版済みの書籍の場合、価格は紙の書籍の最安値より少なくとも2割引にする 出版側が著作権を持っているすべ
Dropboxを筆頭に2009年は数え切れないくらいたくさんのオンラインストレージサービスが出てきました。上記のサービスはオンラインストレージサービスとしてひとくくりにされますが、各サービスによって明確な特徴があります。 今回は各サービスの特徴を活かした利用方法をご紹介したいと思います。利用シーンが重要 今のところ単純にこれが一番、というものがありません。 利用シーンによってどのサービスがいい、というのが違います。今回は僕が色々と試した結果たどり着いた各サービスの特徴を活かした活用法を紹介したいと思います。 今回取り上げるオンラインストレージサービスと特徴 ・Dropbox … ファイル同期のみ ・SugarSync … ファイル同期/ファイル共有 ・SkyDrive + SkyDrive Explorer … ファイル共有のみ ・ZumoDrive … ファイル同期/ファイル共有/同期容
ぺんてるは、高級筆記具「エクスキャリバー」シリーズの新製品として、「ボーマンシリーズ」と「コルベニックシリーズ一角獣」の第2弾を、2月に発売する。 エクスキャリバーは、アーサー王伝説に描かれる騎士道精神をテーマに、希少な素材や細部にまでこだわり抜いた装飾を使っている高級筆記具シリーズ。 ボーマンシリーズは、エクスキャリバーブランドの筆記具の7番目となるシリーズで、アーサー王伝説に描かれる騎士道精神の代表的な物語「ボーマン卿の冒険」を題材にデザインしている。 ボーマン卿の冒険は、ボーマン(Beaumains:美しい手)というあだ名の男が、「危険な城」に捕らわれの身となっている姫を助けるというストーリー。ボーマンシリーズでは、表面をエッチングし輪郭を浮かび上がらせているほか、エッチングの輪郭に透明感の高いエポキシ樹脂を使っており、「重厚かつしっとりとした奥行き感のある雰囲気に仕上げている」(ぺ
ソースはAmazon。本日1/20日にプレスリリース。とりあえずの概要と、雑感。 正式には30%の印税オプションと、70%から通信料を差し引いた印税を受け取るオプションの2種類を選択可能になる模様。 現在の通信料のレートは$0.15/MB。 Amazonの電子書籍の容量の最頻値中央値(注意:平均値ではない)は368KB。つまり一般的な本は1冊につきおよそ$0.06の通信費となる。 これにより、一般的には辞書辞典、写真集以外の電子書籍はほぼ70%の印税を取得できると考えてよい。 ただし印税率70%を選択する場合は以下の条件を満たさなければならない。 ・価格が$2.99 ~ $9.99 の範囲 ・リアル書籍版の最低価格より20%以上安くなければならない。 ・著作者が権利を持つ全ての地域で購入可能でなければならない。 ・KindleとKindle Storeの全オプション(Text to Spe
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く