ファッション書かない、つもりでいたのですが、少しだけ書きます。私がファッションをパソコンに準えたのは「わからない人には、わからない」点で共通点があるから、です。 私はNPO活動で小中学校の教員さんなどを対象とした初心者の為のパソコン講座を教えたりしているのですが、講座を理解される方というのは本当に数が限られていて学校に一人か二人いれば良いほう。あとは「講座に出ろと(多分、校長だとか教育委員会だとかに)言われているから仕方なく出ている」んだ、と肌で感じるわけなんですね。「覚えよう、わかろう」という意識のない人にはブラウザを開いてネットを回る、メールの送受信をする、ワードやエクセルも”仕事で必要”だから覚えはするけれど、そこどまり、何か問題があると「パソコンが壊れた!」と私の所属するNPOに電話が掛かってくるという始末。で、聞いてみるとでもパソコンが壊れたわけではなくて大抵は簡単な-しかも講座